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更新履歴


ものづくり
日本大賞
国土技術
開発賞
建設技術
審査証明


他機関の
評価結果
















            

2016.12.04現在
 
技術
名称
フォームライトW(R-PUR工法) 
事後評価済み技術
(2010.03.31)
登録No. QS-990001-VE
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
評価促進
技術
活用促進
技術











平成28年度〜


(2016.2.17〜)
旧実施要領における技術の位置付け
活用促進
技術(旧)
設計比較
対象技術
少実績
優良技術
 


(2007.9.10〜)

 
活用効果調査入力様式 適用期間等
-VE
活用効果調査は不要です。(フィールド提供型、テーマ設定型で活用する場合を除く。)
設計比較対象技術 平成19年9月10日〜
活用促進技術 平成28年2月17日〜

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2016.07.27
副    題 現場発泡ウレタン超軽量盛土工法 区分 材料
分 類 1 土工 − 軽量盛土工 − 超軽量盛土 
概要
フォームライトWは、現場発泡ウレタン超軽量盛土(以下R-PUR)工法用に開発されたノンフロン材料で、2液の原液を現場発泡させることにより、軽量な盛土体を現場で形成することができる。
材料の超軽量性、耐圧縮性、耐熱性に加えて、現地盤形状に合わせた自由な形状の盛土の施工が可能なことや、発泡前の液体材料での輸送による大幅な輸送手間の削減等の特長により、幅広いニーズに対応できる新しい工法である。また、材料的には耐薬品性にも優れているので、現場で発生する不慮の事故の際にも被害を最小限にくい止めることができる。
本材料を用いたR-PUR工法は、原液を現場に持ち込み発泡・形成するため、以下の特長を有する。
・現場に持ち込んだ原液を現地で約30倍に発泡させるため、材料輸送コストが大幅に削減出来る。
・現場で発泡させるため、現地盤形状に合わせて発泡可能であり、材料の無駄が無く、廃棄物の発生も最小限に抑えることが可能である。
・結合部や継ぎ目がない一体化した盛土体が形成されるため、安定性が高い構造体を形成することが出来る。
・施工には、小型設備を用いるため、80m2程度の仮設スペースがあれば施工可能である。
以上の様な特長から、ノンフロン材料「フォームライトW」を用いたR-PUR工法は、優れた材料特性および施工性により超軽量盛土工法として様々な用途に用いることが可能であり、近年、優れた材料物性、施工性が認められ、年間約50,000m3、全体数量として約930件、460,000m3の施工実績となっている。
 フォームライトW 発泡スチロールブロック 
密度 36kg/m3 20kg/m3 
圧縮強度 120kN/m2 100kN/m2 
許容圧縮応力度 60kN/m2 50kN/m2 
耐ガソリン性 溶解しない 溶解 
施工方法 現場発泡 工場生産、現場積み上げ 
仮設ヤード 約80m2 施工数量により変化 
雨水対策 必要に応じてテント設置 雨天時は施工不可 
廃材 ほとんど無し 形状により発生 

施工状況
新規性及び期待される効果
1.工法の特長
@現場発泡が可能:現地盤形状に合わせた施工が可能である。
A資材置場ヤードの縮小:必要スペースは約80m2。4t車に設備一式を搭載。
B工期短縮が可能:標準施工量118m3/日
2.材料の特長
@軽量性:土の約1/50
A耐薬品性:ガソリン・軽油等にも溶解しない。
B耐熱性:-70℃から80℃まで使用可能。
C自己接着性:盛土体の一体化が可能。
D耐圧縮性:許容圧縮応力度60kN/m2
Eノンフロン材料:発泡材としてフロン類は一切使用していない。
3.施工の特長
@4t車に設備一式を搭載。
A流量計による数量管理が可能。
B一層の巻き出し厚は、発泡終了時で10cm程度。
フォームライトWの代表物性・特性
項 目 単位 標準値 
密 度 kg/m3 36±4 
圧縮強さ kN/m2 120以上 
許容圧縮応力度 kN/m2 60 
吸水量 g/100cm2 2以下 
ポアソン比 - 0.05 
燃焼性 - 自己消火性 

施工システム(TR-280R)
適用条件
@水中施工は不可。
A雨天時の施工は不可。(但し、雨水対策テントを設置することにより施工可能)
B現場発泡ウレタンは軽量であるため、地下水位以下に設置する際は、浮力に対する検討が必要である。
適用範囲
土質条件としての制限は無い。
フォームライトWの密度は36kg/m3と軽量であり、さらに許容圧縮応力度は60kN/m2であるため、様々な用途に適用可能である。
留意事項
@内部温度による施工時の盛土高の管理
A火気厳禁
BH.W.L以下での施工は、要検討(浮力等)
Cウレタン施工箇所に水がある場合、水を撤去した後施工を行う。
D有資格者の立ち会い
・現場発泡ウレタン軽量盛土施工技能士
・危険物取扱者 乙種4類または甲種
・有機溶剤作業主任者
・第2種酸素欠乏危険作業主任者
E指定数量(6000リットル)以上の原料を使用する場合は、所轄の消防署の承認を受ける。

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