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  新技術概要説明情報

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ものづくり
日本大賞
国土技術
開発賞
建設技術
審査証明


他機関の
評価結果

















            

2019.09.17現在
 
技術
名称
高トルク型中圧噴射機械攪拌工法(MITS工法CMS-Sシステム) 
事後評価未実施技術 登録No. QS-190020-A
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
評価促進
技術
活用促進
技術













旧実施要領における技術の位置付け
活用促進
技術(旧)
設計比較
対象技術
少実績
優良技術
 



 
活用効果調査入力様式 適用期間等
-A
活用効果調査入力システムを使用してください。

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2019.08.09
副    題 小型機を用いた中圧噴射攪拌による変位低減型地盤改良工法 区分 工法
分 類 1 共通工 − 深層混合処理工 − 固結工 − セメントミルク攪拌工
分 類 2 共通工 − 軟弱地盤処理工 − 固結工 
概要
@何について何をする技術なのか?
・軟弱地盤対策の固結工法として、円柱状改良体を造成する技術である。
・高トルク型小型地盤改良機を用いて、スラリー中圧噴射と逸走防止板付き攪拌翼を併用することで、最大深度25m、粘性土N値≦15や砂質土N値≦30の地盤に改良径φ800〜1600mmの円柱状改良体の造成が可能。

A従来はどのような技術で対応していたのか?
・大型三点式地盤改良機によるスラリー攪拌工法で対応していた。

B公共工事のどこに適用できるのか?
・道路盛土、道路構造物の沈下、安定、変形対策
・河川堤防、河川護岸、河川構造物の沈下、安定、変形対策
・構造物の基礎
・掘削土留めや止水壁
・液状化対策
・橋台背面側方移動対策

MITS工法CMS-Sシステム攪拌翼噴射状況
新規性及び期待される効果
@どこに新規性があるのか?(従来技術と比較して何を改善したのか?)
・専用のベースマシンとし高トルク機械攪拌と中圧噴射攪拌を組み合わせたことで、小型機でも幅広い土質に対応可能である。
・中圧噴射の併用による改良地盤の流動性向上と攪拌翼端部に装着した逸走防止板(変位低減板)により、近接構造物への変位低減を実現した。

A期待される効果は?(新技術活用のメリットは?)
・高トルク機械攪拌と中圧噴射攪拌を組み合わせたことで、攪拌効率が向上し改良時間を短縮できるため、経済性および工程の短縮が期待できる。
・逸走防止板(変位低減板)により周辺地盤や構造物への変位低減が図れ、狭隘地や市街地での施工が期待できる。

MITS工法CMS-Sシステム改良機の特徴
適用条件
@自然条件
・強風時(10分間の平均風速が毎秒10m以上)は施工不可。

A現場条件
・作業面積(機械設置ヤード)は、1セットの場合、50m2程度が必要。
・プラント設置面積として、75m2程度が必要。

B技術提供可能地域
・全国

C関係法令等
・特になし。
適用範囲
@適用可能な範囲
・粘性土、砂質土、および有機質土等の軟弱地盤を対象として行うセメント系の固化材による地盤改良工事。
・改良径 φ800mm〜φ1600mm
・最大深度 25m
・適用最大N値 砂質土30、粘性土15
・詳細については、MITS工法協会に問い合わせが必要。

・適用例1 (砂質土N値≦30、粘性土N値≦15の場合)
改良径φ1200mm以下、打設長25m以下

・適用例2 (砂質土N値≦10、粘性土N値≦ 5の場合)
改良径φ1600mm以下、打設長25m以下

A特に効果の高い適用範囲
・狭隘地における地盤改良工事。
・改良工事の影響による周辺地盤変位低減対策での地盤改良工事。

B適用できない範囲
・適用範囲外の地盤および砂礫層等(礫径20mm以上が密集している場合)。
・転石や障害物が混在する場合。

C適用にあたり、関係する基準およびその引用元
・陸上工事における深層混合処理工法設計・施工マニュアル改訂版
・セメント系固化材による地盤改良マニュアル
・MITS工法積算資料(CMS-S中圧噴射システム)
留意事項
@設計時
・陸上工事における深層混合処理工法設計・施工マニュアル改訂版に準拠する。
・本工法の設計に対する改良強度は80〜1500kN/m2を標準としており、この数値以下・以上については別途協議が必要。
・改良範囲内に異なる土層がある場合(互層地盤)は、最も改良強度が小さくなる土層で検討することを原則とする。
・ボーリング、サウンディング、土質試験等の事前調査を基に改良径を検討する。

A施工時
・施工要領書(自社)に基づいて施工を行う。

B維持管理等
・特になし。

Cその他
・水セメント比(W/C)の設定については、協会発行の積算資料を参考に設定する。
・施工機台数:10台

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