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  新技術概要説明情報

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ものづくり
日本大賞
国土技術
開発賞
建設技術
審査証明


他機関の
評価結果

















            

2019.12.08現在
 
技術
名称
土壌の簡易測定キットOCTES(オクテス) 
事後評価未実施技術 登録No. QS-190018-A
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
評価促進
技術
活用促進
技術













旧実施要領における技術の位置付け
活用促進
技術(旧)
設計比較
対象技術
少実績
優良技術
 



 
活用効果調査入力様式 適用期間等
-A
活用効果調査入力システムを使用してください。

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2019.07.02
副    題 六価クロム溶出試験を補完する簡易測定器 区分 工法
分 類 1 調査試験 − 環境調査 − 環境保全調査 
概要
@何について何をする技術なのか?
セメントおよびセメント系固化材での地盤改良時の六価クロム溶出量を発色反応(ジフェニルカルバジド法)で簡易的に測定する技術である。


A従来はどのような技術で対応していたのか?
環境庁告示46号溶出試験で行う六価クロム溶出試験

B公共工事のどこに適用できるのか?
・六価クロム溶出試験
・ふっ素、ホウ素、鉛の検出も可能である。

Cジフェニルカルバジド法とは
六価クロムイオンがジフェニルカルバジドと反応して、錯体であるジフェニルカルバゾンを形成し、無色から赤紫色に変化する反応

土壌の簡易測定キットOCTESの概要
新規性及び期待される効果
@どこに新規性があるのか?(従来技術と比較して何を改善したのか?)
・現地で使える簡易補完試験である
・判定が迅速に行える
・専門技術者が不要となる


A期待される効果は?(新技術活用のメリットは?)
・装置が不要な簡易な補完試験のため、広範囲で詳細な調査が可能となる
・判定が迅速なため、環境庁告示46号溶出試験の結果より前にある程度状況を把握することができるようになり、調査効率が向上する
・専門技術者が不要であるため、判定が容易となる

六価クロム検出材の経時変化
適用条件
@自然条件
・雨天時は調査不可
・外気温10〜40℃

A現場条件
・調査スペースは1m×1m程度必要
・採取試料が濡れていないこと

B技術提供可能地域
全国

C関係法令等
土壌汚染対策法
適用範囲
@適用可能な範囲
・六価クロム溶出試験(セメントおよびセメント系固化材での施工改良前および施工後)の補完
・ふっ素、ホウ素、鉛の検出試験の補完

A特に効果の高い適用範囲
・六価クロムの溶出が事前に確認できている箇所
・重金属類が検出されるおそれのある箇所

B適用できない範囲
・試料が濡れている場合
・pH9〜14になる試料(六価クロム)
・pH4以下およびpH9以上の試料(ふっ素、ホウ素、鉛)
・六価クロム、ふっ素、ホウ素、鉛以外の重金属類の検出


C適用にあたり、関係する基準およびその引用元
セメント及びセメント系固化材を使用した改良土の六価クロム溶出試験実施要領
留意事項
@設計時
補完試験であるため、六価クロム溶出試験および重金属類検出試験の代替えになるものではない。


A施工時
・pH9〜14の試料(この場合、塩酸で調整する必要がある)
・pH4以下の試料は水酸化ナトリウムで調整する(ふっ素、ホウ素、鉛)
・色見本により判定を行う

B維持管理等
・使用期限が未開封で6ヵ月、開封後は早めに使い切ること

Cその他
・受注生産とし、納入までに2週間程度必要となる
・試験後の検出材は、産業廃棄物として処理する

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