NETIS 新技術情報提供システム New Technology Information Systemトップページへ移動国交省のホームページへ
NETISとは 新技術の検索 新技術の最新情報 新技術の申請方法 NETISのRSS配信 サイトマップ
  新技術概要説明情報

「概要」「従来技術との比較」等のタブをクリックすることでそれぞれの内容を閲覧することができます。関連する情報がある場合は画面の上部にあるリンクをクリックすることができます。


ものづくり
日本大賞
国土技術
開発賞
建設技術
審査証明


他機関の
評価結果

















            

2018.04.27現在
 
技術
名称
小口止太郎 
事後評価未実施技術 登録No. QS-170028-A
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
評価促進
技術
活用促進
技術













旧実施要領における技術の位置付け
活用促進
技術(旧)
設計比較
対象技術
少実績
優良技術
 



 
活用効果調査入力様式 適用期間等
-A
活用効果調査入力システムを使用してください。

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2017.12.22
副    題 プレキャスト小口止めブロック 区分 製品
分 類 1 河川海岸 − 多自然型護岸工 − ブロック積(張)工 
分 類 2 共通工 − 擁壁工 − 石・ブロック積(張)工 − 石積(張)工
概要
@何について何をする技術なのか?

・1割未満の護岸工に附帯する小口止め工,横帯工を構築するプレキャスト小口止めブロックである。

A従来はどのような技術で対応していたのか?

・現場にて型枠を組立て,コンクリートを打設して,小口止め工を構築していた。

B公共工事のどこに適用できるのか?

・主に河川護岸に施工する場合の小口止め工,横帯工に適用できる。
小口止太郎規格
呼び名 表面勾配(1:n) 背面勾配(1:m) 備考 
0504型 1:0.5 1:0.4  
0403型 1:0.4 1:0.3  
0302型 1:0.3 1:0.2  
0505型 1:0.5 1:0.5  
0404型 1:0.4 1:0.4  
0303型 1:0.3 1:0.3  
0405型 1:0.4 1:0.5  
0305型 1:0.3 1:0.5  

施工中写真
新規性及び期待される効果
@どこに新規性があるのか?(従来技術と比較して何を改善したのか?)

・型枠を使わないハーフプレキャスト構造。
・表面に予めハツリ模様をつけた構造。

A期待される効果は?(新技術活用のメリットは?)

・ハーフプレキャスト構造としたため,作業は製品を据え付けることと内部に生コンを打設するだけという一般的な作業のみで構築できる。
・一般的な作業で構築できるため,従来技術と比較して熟練工などを必要とせず,作業量の軽減,省力化が図れ工期短縮につながる。
・従来は化粧型枠を前面に下向きに設置してコンクリートを打設していたので,化粧型枠の凹凸面により気泡などが溜まりやすくなりコンクリートの充填に慎重さが必要だったが,あらかじめハツリ模様がついたハーフプレキャスト製品なので,設置することで模様付き小口止め工を簡単に構築できる。
製品規格例(0504型の場合)
型式 前面勾配(1:n) 背面勾配(1:m) 製品上面控長(b1)(mm) 製品下面控長(b2)(mm) 胴込コンクリート量(m3/個) 参考質量(kg/個) 
0504型850/900 1:0.5 1:0.4 850 900 0.045 200 
0504型900/950 1:0.5 1:0.4 900 950 0.045 210 
0504型950/1000 1:0.5 1:0.4 950 1000 0.045 230 
0504型1000/1050 1:0.5 1:0.4 1000 1050 0.045 250 
0504型1050/1100 1:0.5 1:0.4 1050 1100 0.061 230 
0504型1100/1150 1:0.5 1:0.4 1100 1150 0.061 250 
0504型1150/1200 1:0.5 1:0.4 1150 1200 0.061 260 
0504型1200/1250 1:0.5 1:0.4 1200 1250 0.061 280 
0504型1250/1300 1:0.5 1:0.4 1250 1300 0.077 260 
0504型1300/1350 1:0.5 1:0.4 1300 1350 0.077 280 
0504型1350/1400 1:0.5 1:0.4 1350 1400 0.077 290 
0504型1400/1450 1:0.5 1:0.4 1400 1450 0.077 310 
0504型1450/1500 1:0.5 1:0.4 1450 1500 0.093 290 
0504型1500/1550 1:0.5 1:0.4 1500 1550 0.093 310 
0504型1550/1600 1:0.5 1:0.4 1550 1600 0.093 330 
0504型1600/1650 1:0.5 1:0.4 1600 1650 0.093 340 

小口止太郎
適用条件
@自然条件

・特に無し

A現場条件

・ブロックの荷卸し,所定のクレーン(ラフテレーンクレーン16t吊りが標準)が搬入,作業できる作業ヤードの確保が必要。

B技術提供可能地域

・全国

C関係法令等

・特に無し
適用範囲
@適用可能な範囲

・河川等の護岸工事における小口止め工,横帯工
・法勾配が1:0.3,1:0.4,1:0.5に対応
・背面勾配は法勾配の1分ころび勾配,法勾配と同勾配に対応し,さらにすべての法勾配に対して,背面勾配を1:0.5に固定することも可能
・幅は300mm
・適用高さは5m(5m以上については別途検討を要する)

A特に効果の高い適用範囲

・小口止め工表面にハツリ模様等を指示された現場

B適用できない範囲

・上記適用可能な範囲以外

C適用にあたり、関係する基準およびその引用元

・土木工事設計要領(第U編 河川編)【九州地方整備局】
・コンクリートブロック積(石積)擁壁設計基準【島根県土木部】
留意事項
@設計時

・小口止め工の前面勾配及び背面勾配の確認
・小口止め工の控厚さの確認

A施工時

・背面勾配が法勾配の1分ころびの場合,各段の製品控え長が違う為,最初に設置する製品は間違えない様十分に設計図を確認して設置する。
・据付けは,専用の吊金具を使用する。
・胴込コンクリートはブロック1段毎に打設することを標準とし,製品目地部と胴込コンクリートの打ち継ぎ目をあわせない。

B維持管理等

・特に無し

Cその他

・在庫がある場合は即納可。
・在庫が無い場合は受注後1ヶ月程度で納入可。

このシステムはInternet Explorerの文字サイズ「小」で開発しております。                       プライバシーポリシー / 著作権等について