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  新技術概要説明情報

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ものづくり
日本大賞
国土技術
開発賞
建設技術
審査証明


他機関の
評価結果

















            

2019.04.19現在
 
技術
名称
調査写真撮影用アプリ 
事後評価未実施技術 登録No. QS-170010-A
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
評価促進
技術
活用促進
技術













旧実施要領における技術の位置付け
活用促進
技術(旧)
設計比較
対象技術
少実績
優良技術
 



 
活用効果調査入力様式 適用期間等
-A
活用効果調査入力システムを使用してください。

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2017.08.01
副    題 現地調査時の写真撮影を省力化できるスマートフォンアプリ 区分 システム
分 類 1 CALS関連技術 − その他  
分 類 2 建築 − 改修工事  
概要
@何について何をする技術なのか?
・調査の写真管理業務において、スマートフォン及びタブレット端末に損傷箇所等指し示す矢印を表示させ電子黒(白)板入りの写真撮影を行っている。撮影した写真をアップロードすれば写真帳と調査書が自動で作製される技術である。尚、この技術は改ざん防止対策を講じている。

A従来はどのような技術で対応していたのか?
・調査員が手書きした黒(白)板を手で持ち、指し棒で損傷箇所を指し写真撮影を行う。その後、事業所にて写真を整理し写真帳と調査書作成を行っていた。

B公共工事のどこに適用できるのか?
・建築物全般のクラック調査や保守管理及び土木構造物(橋梁やボックスカルバート等)の被害における写真撮影、写真管理業務、調査書作成に適用される。

従来の撮影状況(上)と新技術を使っての撮影状況(下)
新規性及び期待される効果
@どこに新規性があるのか?(従来技術と比較して何を改善したのか?)
・従来、調査員が黒(白)板に情報を手書きし、指し棒で損傷箇所を指しデジタルカメラで写真撮影後、事務所に持ち帰り手入力で写真帳と調査書を作成していた。新技術では、黒(白)板情報と指し棒代わりの矢印を表示させたスマートフォン又はタブレット端末を使って撮影を行いサーバーにアップロードすれば、写真帳と調査書が自動作成されるようにした。
・オーバーレイ(重ねて)機能の付加した撮影により着工前と着工後の画像の比較が容易となる。
・アプリ画面の左1列に着工前の写真を表示させることにより、着工後の撮影時では、写真帳を持つ必要もなく調査員の負担軽減となり、撮り忘れもなくなる。
・画像の改ざん防止対策として、グローバルサインを取り入れ、更に画像全てにハッシュ値を入れ、改ざんを行えばわかる対策を講じている。
なお、ハッシュ値とは、以下の事である。
「信憑性確認機能(改ざん検知機能:ハッシュ値(SHA-256))」
「電子政府における調達のために参照すべき暗号のリスト(CRYPTREC 暗号リスト)」の電子政府推奨暗号リスト
※https://www.cryptrec.go.jp/images/cryptrec_ciphers_list_2016.pdf

A期待される効果は?(新技術活用のメリットは?)
・アプリを使えば、1人で撮影可能となり、作業の効率化及びコストの削減効果が期待される。
・黒板を設置しづらい高所や、狭小部での写真撮影において電子黒(白)板を使うことで安全性が向上する。
・画像内に調査員の姿が入らないので損傷箇所がわかりやすくなる。
・写真をサーバーへアップロードするので、リアルタイムでの管理や共有化が可能となる。

左側1列には着工前の写真とオーバーレイ(重ねて)機能
適用条件
@自然条件
・雨天時は屋外での使用は不可。雨天時の屋外での使用は、防水機能のあるスマートデバイスを推奨する。

A現場条件
・対象となる端末 iphone6・ iphone6s・ iphone7 ・iPadPro9.7インチ
・作業時間に見合うバッテリーを準備

B技術提供可能地域
・日本国内。

C関係法令等
・特になし。
適用範囲
@適用可能な範囲
・現地の写真撮影を必要とする調査全般

A特に効果の高い適用範囲
・1人でしか撮影できない狭小な場所
・経年変化の調査
・大量の写真撮影及び写真整理を要する工事。

B適用できない範囲
・水中(防水器具装着においては、適用可能)

C適用にあたり、関係する基準およびその引用元
<国土交通省>
・営繕工事電子納品要領(案)H14.11
・営繕工事写真撮影要領 H28
留意事項
@設計時
・アプリで撮影すれば、写真帳・調査書が自動で作成される。

A施工時
・スマートフォン・タブレット端末の電源の確保。
・クラウド(AWS)サービス使用のためのインターネット接続環境の確認。

B維持管理等
・デバイスのバージョンアップが行われた際はアップデートを行う

Cその他
・特になし。

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