ものづくり
日本大賞
国土技術
開発賞
建設技術
審査証明


他機関の
評価結果

















            

2018.08.21現在
技術
名称
ガチン固 
事後評価未実施技術 登録No. QS-160024-A
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
評価促進
技術
活用促進
技術













旧実施要領における技術の位置付け
活用促進
技術(旧)
設計比較
対象技術
少実績
優良技術
 



 
活用効果調査入力様式 適用期間等
-A
活用効果調査入力システムを使用してください。

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2016.09.12
副    題 透水型自然土舗装 区分 工法
分 類 1 舗装工 − 特殊舗装工 − 特殊舗装工 − 歩道舗装工
分 類 2 環境対策工 − その他  
概要
@何について何をする技術なのか?
・遊歩道や園路などの歩道舗装工で、独自の細骨材料と配合により、防カビ効果、凍害抑制、防草効果に優れた、透水型自然土舗装

A従来はどのような技術で対応していたのか?
・アスファルト舗装(t=4cm)

B公共工事のどこに適用できるのか?
・遊歩道や園路などの歩道舗装工
・中央分離帯や植樹桝、法面の防草工
※法面に適用する場合は、要相談

現場適用事例(歩道)
新規性及び期待される効果
@どこに新規性があるのか?(従来技術と比較して何を改善したのか?)
・舗装材料を、アスファルトから自然土に変えた。
・透水性能を、不透水型から透水型へ変えた。
・透水型自然土舗装の表面が乾燥状態を維持できるようポーラスに改善した。
・独自なセメント系固化材を使用した。

A期待される効果は?(新技術活用のメリットは?)
・舗装材料を自然土に変えたことにより、景観に配慮した舗装が可能となる。
・透水機能により、都市型水害の抑制効果が期待できる。
・自然土と透水機能の組み合わせにより、温度抑制、植樹の保護育成等が期待できるため、人と環境に優しい舗装である。
・透水型自然土舗装の課題であるカビの発生や凍害について、ポーラスあるいはシルト分を除去することで舗装表面を乾燥状態に保てるため、抑制効果が高まる。
・カビの発生や凍害の抑制効果が高まることにより、長期間自然土壌の風合いを保つことが期待できる。
・短繊維や凍結防止剤等を含んだセメント系固化材を使用することで、耐久性の向上が期待できる。

新規性
適用条件
@自然条件
・降雨、降雪時の施工は不可
・施工時の外気温は0℃以上とする。

A現場条件
・撹拌、材料仮置き等の作業スペースとして、2m×5m程度必要

B技術提供可能地域
・全国(寒冷地については要相談)

C関係法令等
・特になし
適用範囲
@適用可能な範囲
・歩行者や自転車の土系舗装
・中央分離帯や植樹桝、法面の防草工

A特に効果の高い適用範囲
・景観に配慮した舗装
・都市型水害対策の一環としての舗装
・防カビや凍害抑制効果を期待したい透水型自然土舗装

B適用できない範囲
・車道舗装
※乗用車程度の管理車両は進入可能

C適用にあたり、関係する基準およびその引用元
・土木研究所「土系舗装ハンドブック」(2009年8月)
・日本道路協会「舗装設計施工指針」(平成18年版)
・日本道路協会「舗装設計便覧」(平成18年版)
・全国治水砂防協会「新・斜面崩壊防止工事の設計と実例」(平成19年)
・環境庁「土壌環境基準/溶出量試験」(平成3年)
留意事項
@設計時
・土木研究所「土系舗装ハンドブック」(2009年8月)に準拠する。
・表層厚は、5cmを標準とする。
・路盤厚は、10cmを標準とする。ただし、管理車両対応の場合は、路盤厚15cmとする。
・伸縮目地は、幅員が1m未満の場合は3m間隔、1m以上の場合は5m間隔を標準とする。

A施工時
・施工後2〜3日程度で使用可能となる。ただし、冬場の低温環境下では7日間程度必要。
・ブロックなどに接する端部は、入念な転圧作業が必要。

B維持管理等
・特になし

Cその他
・材料納入までに1週間程度必要。