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  新技術概要説明情報

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ものづくり
日本大賞
国土技術
開発賞
建設技術
審査証明


他機関の
評価結果

















            

2017.10.21現在
 
技術
名称
ポンプエアシェルター 
事後評価未実施技術 登録No. QS-130031-A
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
評価促進
技術
活用促進
技術













旧実施要領における技術の位置付け
活用促進
技術(旧)
設計比較
対象技術
少実績
優良技術
 



 
活用効果調査入力様式 適用期間等
-A
活用効果調査入力システムを使用してください。

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2014.03.03
副    題 大雨、洪水、津波などの冠水時にポンプ・モーターの水没を防止する、ポンプ一体型カバーユニット 区分 機械
分 類 1 建築設備(電気) − 自家発電設備工事  
分 類 2 建築設備(機械) − 空調設備工事  
分 類 3 建築設備(機械) − 給排水衛生設備工事  
概要
@何について何をする技術なのか?
・地下タンクに貯蔵された自家発電設備の燃料を移送する、地表面近くの高さに設置されたポンプ・モーターが、大雨、洪水、津波などの水害時に、水没による故障することを防止する技術。

A従来はどのような技術で対応していたのか?
・水害の影響を受けない、地下タンク内に設置することが可能な油中ポンプを使用していた。

B公共工事のどこに適用できるのか?
・地下タンクから、上部階に設置された自家発電設備、冷暖房、給湯用ボイラー類への燃料移送用ポンプ・モーター。

C詳細説明
・各種設備機器の燃料は地下タンクに貯蔵されているが、同燃料を移送するポンプ・モーターは、吸い上げの能力上、地表面近くの高さに設置せざるを得ず、大雨、洪水、津波などによって水没して故障し、各種設備機器が稼働できない状況となっていた。
本ポンプエアシェルターは、一般的な標準仕様のポンプ・モーターを水密構造のカバー内に組み込むことにより、地表面に近い位置に設置しても、大雨、洪水、津波などの冠水から水没を防止する技術を開発した。

パンフレット
新規性及び期待される効果
@どこに新規性があるのか?(従来技術と比較して何を改善したのか?)
・本製品によって、ポンプ・モーターを通常の地表面に設置しても、大雨、洪水、津波などからの水没防止が可能となった。
そのため、ポンプ・モーターは、一般的な標準品が使用可能となり、高価な油中ポンプは不要となった。

A期待される効果は?(新技術活用のメリットは?)
・一般的な標準仕様のポンプ・モーターが使用できるので、コストメリットが向上する。
・点検等を行う場合、地下タンク内から抜き上げる必要がないので、メンテナンス性が向上する。
 
適用条件
@自然条件
・周囲温度0〜40℃
・相対湿度85%以下
・標高1,000m以下

A現場条件
・本体寸法は、短辺方向で860mmとなっており、同寸法以上の開口広さがある搬入口が必要。
・設置スペースは、カバーを開けた際のスペースを含め、大型ポンプ用約1.8u、小型ポンプ用約1.6uが必要。
・第二種危険箇所。第一類危険箇所に設置する場合は、耐圧防爆型モーター仕様を使用すること。

B技術提供可能地域
・特になし

C関係法令等
・防爆(電気関係技術指針)「労働安全衛生総合研究書技術指針 ユーザーのための工場防爆設備ガイド」
適用範囲
@適用可能な範囲
・自家発電設備の燃料移送用ポンプ・モーター

A特に効果の高い適用範囲
・沿岸部や河川近辺等の、水害を受け易い地域

B適用できない範囲
・周囲温度0〜40℃範囲外の場所
・相対湿度85%を超える場所
・標高1,000mより高い場所
・腐食性、蒸気がある場所
・特別危険箇所

C適用にあたり、関係する基準およびその引用元
・ポンプ・モーターメーカー製品データー
留意事項
@設計時
・周囲にメンテナンスを考慮したスペースを確保すること。

A施工時
・コンクリート基礎に固定する際に使用するアンカーボルトは、必ず指定のアンカーボルト(M12 埋込長さ60mmSUS製)を使用して施工を行うこと。

・電源用ケーブルを途中で接続する場合は、想定冠水水位以下の場所では行わないこと。やむを得ず想定冠水水位以下の場所で接続する場合は、確実な防水性を有する中継ボックス内にて接続すること。

B維持管理時

・大雨や洪水や津波などによって水没した後に稼働させる場合は、本製品の底部開口部(特殊遮蔽板部や下部遮蔽フロート部)に詰まった、がれき、泥、砂、浮遊物などを取り除くとともに、内部のポンプ・モーターなどに異常がないことを確認した上で稼働させること。

Cその他
・特に無し。

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