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  新技術概要説明情報

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ものづくり
日本大賞
国土技術
開発賞
建設技術
審査証明


他機関の
評価結果

















            

2018.05.25現在
 
技術
名称
のリフレッシュ工法(地盤補強型) 
事後評価未実施技術 登録No. QS-130019-A
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
評価促進
技術
活用促進
技術













旧実施要領における技術の位置付け
活用促進
技術(旧)
設計比較
対象技術
少実績
優良技術
 



 
活用効果調査入力様式 適用期間等
-A
活用効果調査入力システムを使用してください。

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2017.08.01
副    題 産業廃棄物の発生を抑制した既設法面構造物(吹付モルタル)の補修・補強技術 区分 工法
分 類 1 共通工 − 法面工 − 吹付工 − モルタル吹付工
概要
@何について何をする技術なのか?
・背面地山が風化している、老朽化した吹付モルタルの補修・補強工法

A従来はどのような技術で対応していたのか?
・吹付モルタル取り壊し+人力切崩し+モルタル吹付工(10cm)

B公共工事のどこに適用できるのか?
・従来施工された吹付モルタルなどにおいて、吹付モルタル面に亀裂などの劣化が認められる箇所全般。
・既設吹付モルタル背面地山に風化(既設モルタル厚10cm程度の場合、風化層厚が50cm程度以下)があり、地盤補強が必要な場合。

のリフレッシュ工法(地盤補強型)概要図
新規性及び期待される効果
@どこに新規性があるのか?(従来技術と比較して何を改善したのか?)
・取り壊しを行わず、増厚工と地盤注入工で既設吹付モルタルと吹付背面の風化地盤を補修・補強できる。
・増厚工に用いるモルタルに短繊維(のりファイバー)の混入と、カップルボルトにより付着性を高め、ラス張り工を不要にした。
・グラウチングボルトを風化した背面地山に貫通させ、良好な定着地盤に拡径工を行うことで確実に定着(固定)することができる。
・グラウチングボルトを注入管として、セメントミルクを注入パッカーを用いて加圧注入することで背面風化地盤を補強できる。

A期待される効果は?(新技術活用のメリットは?)
・既設構造物の取り壊しが不要になるので、従来大量に発生していた産業廃棄物(モルタル・コンクリート殻)を大幅に削減することが可能となるとともに、工期短縮および経済性向上も期待できる。
・ラス張り工が不要となるため、施工性が向上する。
・グラウチングボルトを良好な定着地盤に拡径工で定着でき、のり面の不安定な部分と安定地盤を一体化できる。
・既設構造物に背面空洞がある場合でも、地盤注入時にあわせて空隙充填されるため、地山との一体化が図れる。

Bその他
背面地盤削孔時に孔壁が自立しない場合は、自穿孔グラウチングボルトを用いる。

使用部材
適用条件
@自然条件
・増し吹付(増厚工)の施工は、日平均気温4℃から25℃を標準とする
・上記外の場合には、別途養生等の措置を行う
・降雨時の吹付作業は避ける

A現場条件
必要プラントヤード L=30m W=5m A=150m2

B技術提供可能地域
・全国

C関係法令等
・特になし
適用範囲
@適用可能な範囲
・老朽化した吹付モルタルとその背面地山が風化している際の補修・補強に適用する
・法面勾配:1:0.3程度まで
・土質条件:軟岩、レキ質土、粘性土、砂質土
・風化層厚50cm程度以下(既設モルタル10cm程度の場合)
・吹付厚さは、7cmを標準とする
・カップルボルトを打設する既設モルタル吹付の損傷が激しい場合や吹付厚さが薄い、かつ背面地山が脆弱である場合など、アンカーの反力が得られない場合には、土中用カップルボルトを使用する。

A特に効果の高い適用範囲
・供用中の道路斜面など構造物の剥ぎ取りの際、制約が大きい箇所
・老朽化したモルタル背面地盤が風化している場合(風化層厚50cm以下)

B適用できない範囲
・プラントヤードが確保出来ない箇所
・湧水が豊富で地盤注入工を行っても、セメントミルクが洗い流されてしまう箇所
・背面地山の風化層厚が50cmを超える場合
・斜面が崩壊する恐れがあり、抑止工が必要な場合

C適用にあたり、関係する基準およびその引用元
土木学会 吹付コンクリート指針(案)[のり面編] 平成17年7月8日
のり枠工の設計・施工指針(改訂版) 平成18年1月
留意事項
@設計時
・空隙充填・地盤注入工の数量算出は、事前調査によって範囲及び注入量を決定する。
・1:0.3より勾配が急な場合には、ラス張りを検討すること。
・既設モルタル吹付けの背面地盤が脆弱であるなど、特殊な条件がある場合には別途吹付厚さを検討する。
・現場条件がクラックが入りやすい環境である場合には、増厚工の配合に膨張材を混入する。

A施工時
・施工に当たっては技術資料に準拠して行う。
・セメントミルクの注入は、注入材の脱水によるホース閉塞や吹付け面の浮き上がりなどが懸念されるため、注入速度は10L/minを標準とする。
・地盤注入の圧力は3.0Mpa以下で行うこととし、注入時は、吹付モルタル面に変状が出ないように目視確認して施工する。


B維持管理等
・補修された吹付モルタル面は、定期的に点検を行う。

Cその他
・特になし

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