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  新技術概要説明情報

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ものづくり
日本大賞
国土技術
開発賞
建設技術
審査証明


他機関の
評価結果

















            

2018.07.19現在
 
技術
名称
超軽量・移動型太陽光発電システム FKpower (エフ・ケイ・パワー) 
事後評価未実施技術 登録No. QS-120035-A
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
評価促進
技術
活用促進
技術













旧実施要領における技術の位置付け
活用促進
技術(旧)
設計比較
対象技術
少実績
優良技術
 



 
活用効果調査入力様式 適用期間等
-A
活用効果調査入力システムを使用してください。

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2013.03.28
副    題 フィルム型アモルファス太陽電池モジュールを用いた超軽量・移動型太陽光発電システム 区分 製品
分 類 1 仮設工 − その他  
概要
@何について何をする技術なのか?

・ 山間部等の商用電源が取れない現場や騒音で発動発電機が使用できない現場で、AC100V電源を確保できる蓄電を備えたフィルム型アモルファス太陽電池モジュールを採用した太陽光発電システム。

A従来はどのような技術で対応していたのか?

・発動発電機による電源確保。

B公共工事のどこに適用できるのか?

・ AC100V電源を使用する夜間保安設備などの電源確保。

システム構成
新規性及び期待される効果
@どこに新規性があるのか?(従来技術と比較して何を改善したのか?)

・ 「フィルム型アモルファス太陽電池モジュール」を採用し、蓄電システムとした。
・ 移動型太陽光発電システムとして大容量の発電量920Wを有する。

A期待される効果は?(新技術活用のメリットは?)

・ 太陽光発電なので、発動発電機使用時に必要な燃料補給等が不要となり、騒音・排気ガスも抑制できる。
・ 「フィルム型アモルファス太陽電池モジュール」の採用により、同程度の発電量を有する「結晶系太陽電池パネル」のシステムの重量1/2以下の軽量化を実現した。
・ 軽量なので停電・災害時等緊急時の電力が必要とされる場所に迅速に運搬(乗用車積載可能)し、電源が確保できる。
・ 太陽電池シートはフィルム型なので振動や衝撃、落下に高い耐久性を誇り、巻き取ってケースに収納できる。
・ 大容量発電なので、昼間に使用する負荷(平均使用400w未満)では発動発電機や商用電源を必要とせず、発電しながら全電力を本システムで補える。

※フィルム型アモルファス太陽電池の特長
・ 太陽電池部分の厚さは1μm ⇒ だから薄い (アモルファス太陽電池 重量:1kg/u 、結晶系太陽電池 重量:約12〜15kg/u)
・ プラスチックフィルム基盤を採用 ⇒ だから軽くて曲がる。
・ 結晶構造を持っていない ⇒ だから曲がる。
920W使用時間目安(バッテリー満充電の場合)
【夜間使用/バッテリー】 消費電力(w) 使用可能時間(h) 
ノートPC 25 26 
インクジェットプリンター 20 33 
白熱球照明(60w) 60 11 
液晶テレビ(19型) 25 26 
LED警告灯(17w) 17 39 
【昼間使用/太陽光発電+バッテリー】 発電量(w) 使用可能電力量(w) 
晴 300〜900 600以下 
曇 100〜300 400以下 
雨 20〜100 200以下 

システムの特長
適用条件
@自然条件

・ 使用温度 -20〜+60℃

A現場条件

・ 設置スペース 約20u以上(地面、斜面、壁面) ⇒ 太陽電池シート(約1.9m×1.06m)10枚設置面積

B技術提供可能地域

・ 全国。

C関係法令等

・ 特になし。
適用範囲
@適用可能な範囲

AC100V電源を使用する現場

・ 夜間使用目安 (条件:使用開始時バッテリー満充電)
・・・・・使用負荷60Wの電気機器を連続11時間以下で使用

・ 昼間(日出〜日没)使用目安 (条件:使用開始時バッテリー満充電)
・・・・・晴の場合: 使用負荷600W以下の電気機器を連続使用
・・・・・雨の場合: 使用負荷200W以下の電気機器を連続使用

A特に効果の高い適用範囲

・ 商用電源が使用できない現場
・ 現場事務所
・ 騒音で発動発電機が使用できない現場

B適用できない範囲

・ 太陽電池シートが日射を受けない場所
・ 冠水する場所

C適用にあたり、関係する基準およびその引用元

・ 特になし。
留意事項
@設計時

・ 太陽光発電システムは山間部等や建物周辺では十分な日射が得られない場合があるので、設置場所の事前確認が必要。

A施工時

・ パワコンとバッテリーは雨や粉塵から防げる場所に設置する。
・ 使用する電気機器の消費電力(W)を確認し、使用可能電力内で使用する。

B維持管理等

・ 太陽電池シートにゴミ、粉塵が付着すると発電効率が低下するので定期的に清掃する。
・ 天候不良が続いた場合、太陽光で充分発電出来ずにバッテリー充電量が不足するので、太陽光発電でバッテリーがフル充電されるまで電気機器は使用しない。若しくは、フル充電されたバッテリーと交換する。
(※バッテリー電圧が基準の70%以下(蓄電量低下)となると、バッテリーの品質劣化を防止するためにAC100v供給をストップする機能が付いている。バッテリー電圧低下時でも更に電気機器を使用したい場合は、パワコンのリセットボタン(赤)を押すとAC100v供給を再開可能。)

Cその他

・ 取扱説明書に従って使用する。
・ 太陽電池シートとパワコン、バッテリー間の標準延長距離は20m以内とする。(標準接続ケーブル長=20m)
・ バッテリーは平均2〜3年を目安に交換する。(使用状況等により変わる)

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