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  新技術概要説明情報

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ものづくり
日本大賞
国土技術
開発賞
建設技術
審査証明


他機関の
評価結果

















            

2017.12.12現在
 
技術
名称
のリフレッシュ工法(既設モルタル補修型) 
事後評価済み技術
(2016.10.14)
登録No. QS-120026-VE
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
評価促進
技術
活用促進
技術













(2016.10.14〜)
旧実施要領における技術の位置付け
活用促進
技術(旧)
設計比較
対象技術
少実績
優良技術
 



 
活用効果調査入力様式 適用期間等
-VE
活用効果調査は不要です。(フィールド提供型、テーマ設定型で活用する場合を除く。)
-VE評価:平成28年10月14日〜

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2017.08.01
副    題 産業廃棄物の発生を抑制した既設のり面構造物(吹付モルタル)の補修技術 区分 工法
分 類 1 共通工 − 法面工 − 吹付工 − モルタル吹付工
概要
@何について何をする技術なのか?
・背面地山が風化していない、老朽化した吹付モルタルの補修

A従来はどのような技術で対応していたのか?
・モルタル取り壊し+モルタル吹付工(10cm)

B公共工事のどこに適用できるのか?
・従来施工されたモルタル吹付法面において、吹付モルタル面に亀裂などの劣化が認められる箇所全般。
・既設吹付モルタル背面に空洞がある場合でも適用可。

のリフレッシュ工法(既設モルタル補修型)概要図
新規性及び期待される効果
@どこに新規性があるのか?(従来技術と比較して何を改善したのか?)
・取り壊しを行わず、増厚工と空隙充填工で既設吹付のり面を補修できる。
・増厚工に用いるモルタルに短繊維(のりファイバー)の混入と、カップルボルトにより付着性を高め、ラス張り工を不要にした。
・アンカーボルトの採用で既設モルタルを確実に地山に固定できる。
・既設吹付モルタル背面の空洞に対し、セメント系グラウトで空洞充填を行うことができる。

A期待される効果は?(新技術活用のメリットは?)
・既設構造物の取り壊しが不要になるので、従来大量に発生していた産業廃棄物(モルタル・コンクリート殻)を大幅に削減することが可能となるとともに、工期短縮も期待できる。
・ラス張り工が不要となるため、施工性および経済性が向上する。
・アンカーボルトで既設モルタルを確実に地山に固定できるため、安全性が増す。
・既設構造物に背面空洞がある場合でも、空隙充填工を行うことにより、地山との一体化が図れる。

Bその他
のリフレッシュ工法(既設モルタル補修型)で、空隙充填工を行わない場合をタイプ1、空隙充填工を行う場合をタイプ2としている。

のリフレッシュの新規性
適用条件
@自然条件
・増し吹付(増厚工)の施工は、日平均気温4℃から25℃を標準とする。
・上記外の場合には、別途養生等の措置を行う。
・降雨時の吹付作業は避ける。

A現場条件
必要プラントヤード L=30m W=5m A=150m2

B技術提供可能地域
・技術提供地域については制限なし

C関係法令等
・特になし
適用範囲
@適用可能な範囲
・老朽化した吹付モルタルコンクリートの補修に適用する。
・のり面勾配:1:0.3程度まで(ラス張り工を併用すれば直勾配でも適用可能)
・土質条件・・・硬岩、軟岩、レキ質土、粘性土、砂質土(アンカーボルトを挿入する孔壁が自立すること)
・吹付厚さは、7cmを標準とする。
・カップルボルトを打設する既設モルタル吹付の損傷が激しい場合や吹付厚さが薄い、かつ背面地山が脆弱である場合など、アンカーの反力が得られない場所には、土中用カップルボルトを使用する。

A特に効果の高い適用範囲
・供用中の道路斜面など構造物の剥ぎ取りの際、制約が大きい箇所
・老朽化したモルタル背面に空洞がある箇所

B適用できない範囲
・プラントヤードが確保出来ない箇所
・湧水が豊富で空隙充填を行っても、一体化効果が期待できない箇所
・背面地山に風化があり、補強する必要がある場合
・斜面が崩壊する恐れがあり、抑止工が必要な場合

C適用にあたり、関係する基準およびその引用元
・土木学会 吹付コンクリート指針(案)[のり面編] 平成17年7月8日
・のり枠工の設計・施工指針(改訂版) 平成18年1月
留意事項
@設計時
・空隙充填工の数量算出は事前調査によって範囲及び充填量を決定する。
・1:0.3より勾配が急な場合には、ラス張りを検討すること。
・特殊な条件がある場合には、別途吹付厚さを検討する。
・現場条件がクラックが入りやすい環境である場合には、増厚工の配合に膨張剤を混入する。
・空隙および風化層厚が30cm程度以下である場合には、D19×600mmのアンカーボルトを用いる。
・空隙および風化層厚が30cm程度以上である場合には、D19×1000mmのアンカーボルトを用いる。

A施工時
・施工に当たっては技術資料に準拠して行う。
・空隙充填工は無圧注入とし、圧力が発生した場合には他の注入孔に移動する。

B維持管理等
・補修されたモルタル吹付面は、定期的に点検を行う。

Cその他
・特になし

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