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  新技術概要説明情報

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ものづくり
日本大賞
国土技術
開発賞
建設技術
審査証明


他機関の
評価結果
















            

2019.08.18現在
 
技術
名称
強化かごマット 
事後評価済み技術
(2019.02.10)
登録No. QS-120018-VE
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
評価促進
技術
活用促進
技術













旧実施要領における技術の位置付け
活用促進
技術(旧)
設計比較
対象技術
少実績
優良技術
 



 
活用効果調査入力様式 適用期間等
-VE
活用効果調査は不要です。(フィールド提供型、テーマ設定型で活用する場合を除く。)
-VE評価:平成31年2月11日〜

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2012.09.05
副    題 IR被覆鉄線による特殊区間に使用可能なかごマット 区分 製品
分 類 1 河川海岸 − 多自然型護岸工 − かごマット 
概要
@何について何をする技術なのか?
多自然型護岸工法におけるアイオノマー樹脂被覆したかごマット

A従来はどのような技術で対応していたのか?
亜鉛アルミ合金メッキ鉄線を芯線とする被覆鉄線を使用したかごマット

B公共工事のどこに適用できるのか?
河川護岸工事

IR被覆鉄線適用例
新規性及び期待される効果
@どこに新規性があるのか?(従来技術と比較して何を改善したのか?)
・芯線を従来の亜鉛アルミ合金メッキ鉄線から3種亜鉛メッキ鉄線とし、IR被覆(アイオノマー樹脂被覆)を行った。
・本体部末端加工に1.5回巻き+腐食しろ10mmにし、上蓋部末端加工を2.5回巻きに変えた



A期待される効果は?(新技術活用のメリットは?)
・3種亜鉛メッキ鉄線のIR被覆に変えたことにより、経済性が向上できた。
・IR被覆の使用により耐塩性、耐酸性、耐腐植性を向上させた。
・10mmと2.5回巻きにしたことで腐食しろが多くなり耐久性が向上した。
・摩擦抵抗があり安全性が向上した。
・IR被覆鉄線は強靱で適度の弾力性と柔軟性を持つ樹脂(アイオノマー樹脂)を被覆した線材です。
アイオノマー樹脂は、ゴルフボール、スキー靴などに使用される素材であり、激しい衝撃力や温度変化に
耐えれる特徴をもつ。

IR被覆鉄線と末端加工
適用条件
@自然条件
-20°C〜+60°Cの気温

A現場条件
バックホウの作業範囲が確保できること(0.8m3)

B技術提供可能地域
全国
C関係法令等
特になし
適用範囲
@適用可能な範囲
・代表流速が6.0m/s以下の河川
・多段式 1:0.3〜1:1の勾配 高さH=5.0まで
・平張り式 1:1.5より緩い勾配

A特に効果の高い適用範囲
・pH5以下の河川水が流れている区間
・塩化イオン濃度が年平均450mg/L以上の河川水が流れている区間
・腐植土に覆われた区間
・供用後も水辺の安全な利用を必要とする区間

B適用できない範囲
・河床が人頭大程度以上の玉石又は転石で構成される区間(洪水時にこれらが鉄線に衝突し、鉄線が磨耗したり鉄線が破断する恐れがある)
・平張り式の場合勾配1:1.5より急な勾配
・多段式の場合はH=5.0以上。又、前面勾配1:0.3より急勾配
C適用にあたり、関係する基準およびその引用元
・「鉄線籠型護岸の設計・施工技術基準(案)」 平成21年4月 国土交通省河川局治水課(平張り式)
・「河川災害復旧護岸工法技術指針(案)」 社団法人 全国防災協会 (多段式)
留意事項
@設計時
・適用範囲内において代表流速、法面勾配に沿ったかごマットの規格寸法を決定する。
・かごマットは構造上背面の土砂の侵食、流出が起こることがある為、吸出し防止材(t=10mm 引張強度9.80KN)を設ける。
・「鉄線籠型護岸の設計・施工技術基準(案)」を準拠。
A施工時
・護岸の端部では流水によるめくれが発生しやすいので小口止め等の対策が必要になる。
・中詰めが不十分な場合にかごの変形が生じるおそれがある為、密に充填するよう注意する。
・かごマットの運搬・組み立て・設置時に、引きずりや投下などは避け、被覆材に損傷を与えないように注意すること。
・カーブの場合かごマットを重ねて設置しカーブに対応するがその際上流側にあたるかごマットを上になるよう設置する。
・かごマットへの中詰石を詰め込む時には被覆材の損傷及び、かごマットの変形を防止する為、上面から高さ50cm程度以下から行うようにする。
・被覆材に直接火を接触させると溶融又は燃焼する恐れがある為、注意すること。

B維持管理等
・施工後、鉄線が破断し、中詰め材の流出が懸念される場合は適切な補修を行う。

Cその他
なし

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