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ものづくり
日本大賞
国土技術
開発賞
建設技術
審査証明


他機関の
評価結果

















            

2017.12.15現在
 
技術
名称
水陸両用バックホウ 
事後評価未実施技術 登録No. QS-120004-A
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
評価促進
技術
活用促進
技術













旧実施要領における技術の位置付け
活用促進
技術(旧)
設計比較
対象技術
少実績
優良技術
 



 
活用効果調査入力様式 適用期間等
-A
活用効果調査入力システムを使用してください。

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2015.09.29
副    題 陸上から水深-4mまで機械が潜降して施工が行える水陸両用バックホウ 区分 工法
分 類 1 河川海岸 − 浚渫工 − その他 
分 類 2 土工 − 土工 − 掘削工 
分 類 3 共通工 − 構造物とりこわし工 − その他 
概要
@何について何をする技術なのか?
・バックホウ浚渫船が進入できなかった橋梁下や都市河川における浚渫。

A従来はどのような技術で対応していたのか?
・仮設盛土(まき出し)によるバックホウ浚渫。

B公共工事のどこに適用できるのか?
・河川の浚渫。(特に橋梁下)
・水中部の構造物取り壊し工、岩破砕工。
・送水管、海底ケーブル等のトレンチ掘削工。
水陸両用バックホウの概略仕様
施工対応水深 陸上〜水深-4m 陸上〜水深-4m 
標準バケット容量 山積0.50m3,平積0.39m3 山積0.80m3,平積0.57m3 
機械質量 13,800kg 19,950kg 
動力形式、出力 ディーゼルエンジン,66kW ディーゼルエンジン,98kW 
燃料タンク容量 300L,軽油 420L,軽油 
機械接地圧 29.2kPa(0.29kgf/p2) 44.6kPa(0.45kgf/p2) 
所有台数 1台 2台 

様々なアタッチメントでの橋梁下の施工状況
新規性及び期待される効果
@どこに新規性があるのか?(従来技術と比較して何を改善したのか?)
・市販されているバックホウを改造して、水陸両用とした。
・ラジコンによる無人化施工を可能とした。(無人化施工は、アタッチメントにサンドポンプを取付しての浚渫作業や、夜間駐機場所から施工場所までの走行作業など、単純な作業等となります。)(ラジコンは、0.8m3クラスには未搭載)
・0.8m3クラス2台は、水中バックホウへの切替機能を有する。

A期待される効果は?(新技術活用のメリットは?)
・施工困難であった橋梁下における浚渫に対応できる。
・陸上から水中まで施工可能とした。
・運転席(キャビン)が1m上下できるため、潜水士の負担が軽減できる。
・機械反力が必要なアタッチメント(水中ブレーカやツインヘッダーなど)を装着して水中施工が行える。(バックホウ台船では不安定。)

陸上から水中まで施工でき、軽微な作業での無人施工
適用条件
@自然条件
・水温、雨天等特に制限なし。

A現場条件
・作業限界;流速0.5m/sec以下の河川。
・最少河川幅;機械の旋回半径2.2m、走行可能幅2.8m以上。
・河床の地盤耐力(トラフィカビリティ) コーン指数qc3kg/cm2以上。(機械接地圧 0.5m3クラス⇒0.29kgf/cm2 0.8m3クラス⇒0.45kgf/cm2)

B技術提供可能地域
・技術提供可能地域については制限なし。

C関係法令等
・高気圧作業安全衛生規則
(本施工における潜水作業は-10m以深なので、第8,9条の潜水業務の設備、第27〜37条の潜水業務の管理、参照)
適用範囲
@適用可能な範囲
・陸上から水深-4mまで機械は潜降して施工が可能。
・最大掘削深さは-5.1mであるため、水深-9.1mまで掘削可能。
(0.8m3の最大掘削深さは-6.4m、水深-10.4mまで掘削可能。)

A特に効果の高い適用範囲
・橋梁下など上空制限がある河川の浚渫。

B適用できない範囲
・機械の接地圧が確保できない(機械が走行できない)超軟弱な河床地盤。(コーン指数qc3kg/cm2未満)

C適用にあたり、関係する基準およびその引用元
・特になし。
留意事項
@設計時
・機械搬入時において、自走で降りることが可能なスペース(幅2.8m以上)。もしくは、クレーンで吊り降ろすことが可能な機械設置場所の確保。
・機械燃料補給時の際、燃料の水面流出の恐れがあるため、陸上部に補給スペースを確保するのが望ましい。

A施工時
・河川の急な増水時の対応等、従来技術と同等の避難対策が必要。(機械の水中仮置きは可能。)
・機械の油脂類はエコマークに認定されている生分解性のものを使用していますが、万が一の油漏れに対しての吸着マット、油中和剤等の準備が必要。
・水中での作業においては、潜水士での操縦となる。

B維持管理等
・工事完了後の真水洗浄が必要。

Cその他
・水深-4m以深については、別途ご相談ください。

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