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ものづくり
日本大賞
国土技術
開発賞
建設技術
審査証明


他機関の
評価結果

















            

2017.07.22現在
 
技術
名称
GMラウンド工法 
事後評価未実施技術 登録No. QS-110036-A
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
評価促進
技術
活用促進
技術













旧実施要領における技術の位置付け
活用促進
技術(旧)
設計比較
対象技術
少実績
優良技術
 



 
活用効果調査入力様式 適用期間等
-A
活用効果調査入力システムを使用してください。

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2012.03.05
副    題 マンホール蓋が備えるがたつき防止性能や浮上・飛散防止性能等を適切に発揮させるマンホール蓋取替工法 区分 工法
分 類 1 上下水道工 − その他  
分 類 2 付属施設 − 道路付属物工  
概要
@何について何をする技術なのか?
・既設マンホール蓋取替工法である。
・GMラウンドカッターを使用し、基礎調整部に専用のあと施工アンカー「しっかりアンカー」の設置後、超早強無収縮モルタル「ラウンドベース」を使用する。
・更に、低騒音ブレードでの舗装版切断やエコマークを取得した材料の使用により環境面にも配慮した工法

A従来はどのような技術で対応していたのか?
・開削(矩形切断)によるマンホール蓋取替工法

B公共工事のどこに適用できるのか?
・マンホール蓋の取替工事
・マンホール蓋の嵩上げ、嵩下げ工事

C開発の背景
・マンホール蓋は、近年の環境変化に伴い浮上・飛散を始め、がたつき、スリップ等の様々な不具合が発生。その為、ここ10年で規格やマニュアル等の整備・改訂が急ピッチでなされ、蓋の性能も格段に進化した。
・マンホール蓋が備えるがたつき防止性能や浮上・飛散防止性能等を適切に発揮させるためには、基礎調整部の施工が重要であり、躯体とマンホール蓋を連結するアンカーは、金属拡張式アンカーや樹脂接着式アンカーを採用してきた。しかし、金属拡張式アンカーは、打撃を伴うため躯体へのクラックが懸念され、樹脂接着式アンカーは、養生に時間を要するなどの不具合が確認されたため、これらを改善可能な「しっかりアンカー」を開発した。さらに、傾斜地での施工を容易にし、表層部の品質を確保する「ラウンドベース」を開発した。

GMラウンド工法概要
新規性及び期待される効果
@どこに新規性があるのか?(従来技術と比較して何を改善したのか?)
・舗装版切断機として、GMラウンドカッターを採用した。
・「しっかりアンカー」と「ラウンドベース(超早強性無収縮モルタル)」の採用で、品質の確実性が高まる。

A期待される効果は?(新技術活用のメリットは?)
・サイレントブレードを使用することで、切断時の騒音や特異の耳障り音の低減が可能となる。
・高強度樹脂系の「しっかりアンカー」は、本体に取付けられたゴムを拡張し、仮固定ができるため、硬化を待たず次作業へ移行が可能となり、工期短縮が期待できる。
・早強性無収縮モルタルの「ラウンドベース」は、ゲル化状態が一般的な無収縮モルタルよりも長いため、傾斜地での施工にも擦り付け作業が行え、正確な表層厚を確保できる。更に、エコマークを取得しているため、環境へも配慮している。
・ラウンドベースの混練の際に「簡易計量カップ」を使用することで、計量が難しい傾斜地や夜間工事でも容易で正確な計量が可能。
・受枠設置の際に、「受枠サスペンダー」を使用することで、φ300〜φ900までのマンホール蓋を容易にグラウンドレベルと合わせることが可能。

GMラウンド工法使用資機材
適用条件
@自然条件
・使用する資機材の強度や硬化に影響しない条件(気温5〜35℃)であれば、使用可能です。但し、冬場は、寒中施工の要領に基づき実施のこと。
・雨天時は施工不可。

A現場条件
・GMラウンドカッター旋回範囲内(回転半径750mm内)に障害物、段差が無ければ施工可能です。
・道路の最大勾配まで施工可能です。

B技術提供可能地域
・特になし

C関係法令等
・特になし
適用範囲
@適用可能な範囲
・GMラウンドカッターで切断可能な舗装は、アスファルト舗装、コンクリート舗装。
・舗装切断径φ780、φ900、φ1050、φ1280、φ1570
・舗装切断深さは15cmまで切断可能。(φ780、φ900の場合は10cmまで)

A特に効果の高い適用範囲
・道路傾斜が大きいときのマンホール蓋取替工事
・騒音への配慮が必要な夜間や道路幅員が小さい狭隘地区でのマンホール蓋取替工事
・工期短縮を期待する現場

B適用できない範囲
・「しっかりアンカー」の打ち込みができない場合(躯体が健全でない場合や打ち込み幅が確保できない場合)

C適用にあたり、関係する基準およびその引用元
・(社)日本下水道協会 「下水道用鋳鉄製マンホールふた(呼び300〜900)」 平成21年3月1日
・国土交通省 低騒音型・低振動型建設機械の指定に関する規定
・国土交通省 建設機械の騒音及び振動の測定値の測定方法
・(財)日本環境協会 エコマーク商品類型No.138「建築製品(材料系の資材)Version1.6」認定基準書
留意事項
@設計時
・既存マンホール蓋径及び周辺舗装の損傷状況を確認し、切断径を選択のこと
・斜壁上面とグラウンドレベルまでの距離を測定し、設計・積算のこと

A施工時
・路面切断時、マンホール蓋周辺舗装の段差が大きい場合は、当社へ問い合わせください

B維持管理等
・GMラウンドカッターについては、取扱説明書を熟読の上、点検整備を怠らないこと

Cその他
・GMラウンド工法全般の工程及びGMラウンドカッターの使用については、施工手順書や取扱説明書に沿って実施のこと

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