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ものづくり
日本大賞
国土技術
開発賞
建設技術
審査証明


他機関の
評価結果

















            

2018.07.18現在
 
技術
名称
移動式ネットワークカメラ「モニタリングミックス」 
事後評価済み技術
(2018.01.18)
登録No. QS-110023-VE
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
評価促進
技術
活用促進
技術













(2018.1.18〜)
旧実施要領における技術の位置付け
活用促進
技術(旧)
設計比較
対象技術
少実績
優良技術
 

(2014.1.9〜
2018.1.17)

 
活用効果調査入力様式 適用期間等
-VE
活用効果調査は不要です。(フィールド提供型、テーマ設定型で活用する場合を除く。)
−VE評価:平成30年1月18日〜

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2018.01.18
副    題 簡単に移動ができるネットワークカメラ、遠隔操作で広範囲をリアルタイムの動画で見れるシステム 区分 システム
分 類 1 電気通信設備 − 電子応用設備 − 管理用カメラ、センサー設備 − カメラ
分 類 2 機械設備 − 遠方監視操作制御設備  
概要
@何について何をする技術なのか?
・遠隔地のリアルタイムの動画をインターネットへ無線で配信できるネットワークカメラ。
・インターネットに接続できるパソコンや携帯電話で確認できます。
・各種センサーと連動可能で、見るだけの監視ではなく遠隔操作を含めた幅広い監視が可能となります。

A従来はどのような技術で対応していたのか?
従来の屋外有線ネットワークカメラは、インターネットに接続するためLANケーブル等の通信ケーブルが必要であり、一度設置すると設置場所の移動は不可能に近いものでした。また、カメラは定点監視型が多く、遠隔にてカメラを操作するにはカメラハウジングごと旋回する台座が必要となり、装置も大型で高価な設備となります。各種センサーなどと連動させるには、別途高価な遠隔制御装置(テレメーターなど)を併用する必要がありました。

B公共工事のどこに適用できるのか?
・現場事務所および資材・機材の盗難監視(人感センサー・開閉センサー連動で警報発報)
・すべての公共工事の現場進捗確認および動画を見ながらの現場指示
・災害時の現場監視(2次災害防止)
・砂防ダム等土砂災害の発生危険現場の監視(ワイヤーセンサー連動で警報発報)
・河川工事現場の上流側河川安全水位監視(水位センサー連動で警報発報)

その他
・不法投棄監視
・農畜産の常態監視(牛・豚・鳥の疫病発生時の遠隔監視)
・設置場所を選ばず簡単に移動できるのでどんな現場にも即、対応できます。
・動作検知機能を装備し、異常発生時はFTP転送・Eメール転送ができます。セキュリティ対策としての効果が期待できます。
カメラ基本仕様
名称 仕様 
◆カメラ部   
画像圧縮方式/転送方式 JPEG(動画表示はMotionJPEGによる) / FTP転送 
画像更新速度 JPEG:最大16枚/秒(640×480ドット)、最大30枚/秒(320×240ドット) 
セキュリティー ユーザー名、パスワード 
同時アクセス 動画:最大30アクセス 録画::無制限 
ズーム 42倍ズーム(光学21倍、デジタル2倍)、12段階 
パン(左右)/チルト(上下) パン/-175°〜+175° チルト/ -120°〜0°(卓上)、0°〜+90°(天井) 
撮像素子/フォーカス 1/4インチ 約32万画素 CCDセンサー 1/3型 約48万画素 MOSセンサー/ ワイド5mm〜∞ テレ1m〜∞ 
◆通信媒体 無線/モバイルカード(3G,4G) ・au ・docomo ・softbank・KDDI ・em ・Wimax 
 有線/LAN ・光 ・ケーブルTV 
◆外部接点 入力2接点(a接・b接 設定可能) 
 出力1接点(電源出力電流最大100mA DC10.5V〜13V) 
◆電源 商用電源 AC100V 
 バッテリーまたは太陽光パネル&バッテリーシステム 
◆ハウジング 特殊3層構造FRPハウジング(ヒータ&冷却ファン内臓) 
◆設置環境 全天候型 -20°〜+45° 
◆外形寸法(mm) 重量(kg) 幅252×高さ266× 奥行286 重量3.5kg 
◆操作 モニタリングパソコンの画面上でマウス操作によるパン・チルト等のカメラの操作および制御が可能 

モニタリングミックス本体
新規性及び期待される効果
@どこに新規性があるのか?(従来技術と比較して何を改善したのか?)
・通信ケーブル不要でカメラの設置・移動が容易にできる。
・通信形態が現場の環境に合わせて選択可能である。
・設置場所の映像が遠隔地からの操作により広範囲の常態(動画)をリアルタイムで確認できる。
・突発的に発生した災害等の現場の無人監視が可能。また、盗難、不審者に対してのセキュリティ対策も可能である。

<例>
・ワイヤーセンサーと連動で土石流や地すべり箇所の常態監視、通報。
・雨量計・水位計と連動による洪水、浸水の監視・通報。
・各種センサーとの連動でカメラの制御が可能。異常発生はメール通報機能あり。安心・安全のセキュリティ対策。
・出力接点を利用し現場の状況を見ながら、スイッチのON/OFFの遠隔操作が可能であるため工事案内看板・工事用照明・水中ポンプ・発電機・赤色回転灯等の制御に活用。

A期待される効果は?(新技術活用のメリットは?)
・通信形態が有線または無線の選択ができる。
・カメラによる遠隔監視・遠隔操作により現場の状況がリアルタイムで確認できる。
・設置環境(設置場所)に合わせて商用電源・太陽光発電・二次電源装置・発電機による電源の選択ができる。
・現場の無人監視が可能。異常発生はFTP転送・メール転送可能。

製品・サービス全体イメージ図
適用条件
@自然条件
・全天候型
・動作保証温度:外気温 -20℃〜45℃


A現場条件
・モバイル通信の場合、携帯電話網のサービス提供エリア内で携帯電話が繋がる場所
・設置スペース(三脚式・ポール式共 約900mm×900mm角)

B技術提供可能地域
・全国

C関係法令等
・特に無し
適用範囲
@適用可能な範囲
・モバイル通信の場合、携帯電話網のサービス提供エリア内で携帯電話が繋がる場所であれば使用可能。
・概ね視認(目視)できる範囲

A特に効果の高い適用範囲
・LANケーブル等の有線通信回線を用意できない場所
・モニタリングする対象(工事現場等)が移動する場合
・災害現場(突発的に発生した現場に即対応可能)
・二次災害の発生が懸念される場所(無人監視が可能)

B適用できない範囲
・モバイル通信の場合、携帯電話網のサービス提供エリア外で携帯電話が使用できない場所(サービスエリア外)

C適用にあたり、関係する基準およびその引用元
・特に無し
留意事項
@設計時
・モバイル通信の場合、各通信事業者のサービスエリアであることの確認。

A施工時
・専用三脚を使用する場合、転倒防止用金具を使用すること。
・鋼管ポールに取り付ける際には、専用の取付金具を使用すること。
・壁面に取り付ける際には、壁面用専用金具を使用すること。

B維持管理等
・球形カバーが汚れたら、乾いた布等で拭いてください。

Cその他
・FTP転送・メール転送機能
・動作検知機能
・SDメモリーカード録画・録音機能

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