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  新技術概要説明情報

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ものづくり
日本大賞
国土技術
開発賞
建設技術
審査証明


他機関の
評価結果

















            

2019.08.26現在
 
技術
名称
ニュースパンガード 
事後評価済み技術
(2018.04.26)
登録No. QS-100008-VR
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
評価促進
技術
活用促進
技術













(2018.4.26〜)
旧実施要領における技術の位置付け
活用促進
技術(旧)
設計比較
対象技術
少実績
優良技術
 


(2014.4.16〜)

 
活用効果調査入力様式 適用期間等
-VR
活用効果調査入力システムを使用してください。
平成26年4月16日〜
−VR評価:平成29年11月16日〜
−VR評価  :平成30年4月26日〜
活用促進技術:平成30年4月26日〜

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2018.04.26
副    題 コンクリート構造物の劣化を防止する一液性シラン系表面含浸材 区分 製品
分 類 1 道路維持修繕工 − 橋梁補修補強工 − 表面保護工 
分 類 2 道路維持修繕工 − 橋梁補修補強工 − 防食対策工 
分 類 3 コンクリート工 − コンクリート工 − その他 
分 類 4 建築 − 改修工事  
分 類 5 建築 − コンクリート工事  
概要
@何について何をする技術なのか?
・橋梁上部工、下部工などのコンクリート構造物を対象として、 半透明のシラン系表面含浸材を、ローラーバケ(ローラーバケで作業できない箇所は刷毛)で1回塗布するだけで、コンクリート表面に緻密なシリコーンポリマー保護層を形成します。このシリコーンポリマー保護層が、外部からの水分、塩化物イオンなどの浸透を抑制することによって、コンクリート構造物の劣化防止・予防保全を実現します。

A従来技術はどのような技術で対応していたのか?
・シラン系表面含浸材(3回塗)で対応していました。

B公共工事のどこに適用できるのか?
・RCけた、PCけた、RC床版、RC橋台、RC橋脚、PC橋脚、ボックスカルバートなどのコンクリート構造物の予防保全を含めた劣化防止対策に適用できます。

ニュースパンガードを塗布したコンクリートの断面
新規性及び期待される効果
@どこに新規性があるのか?(従来技術と比較して何を改善したのか?)
1)従来のシラン系表面含浸材(3回塗)と比較すると、1回塗布するだけで十分であり、施工性に優れている。
2)形成されたシリコーンポリマー保護層は、吸水防止性に優れるので、コンクリート内部の鋼材を保護します。
3)形成されたシリコーンポリマー保護層は、長期の耐久性を有します。
4)半透明の材料であり、コンクリート構造物の外観を損ないません。

A期待される効果は?(新技術活用のメリットは?)
1)形成されたシリコーンポリマー保護層によって、コンクリート構造物の劣化因子である、水分、二酸化炭素、塩化物イオンの浸透を大幅に抑制します。
2)耐凍害性に優れています。
3)半透明の材料を塗布するだけであり、コンクリート構造物の外観を損ないません。
4)従来のシラン系表面含浸材と比較すると、短期間で施工でき、直接工事費を低減できます。
5)1液性なので、作業が非常に簡単です。
 
適用条件
@自然条件
・0℃以上で施工すること(0℃未満の場合、コンクリート中の水分が凍結していることがあり、そのときには効果を発揮できないため)。
・塗布完了後48時間は、塗布面が直接、雨等にさらされないようにすること。

A現場条件
・コンクリートの表面含水率が8%以下であること。
・ローラーバケ又は刷毛などで塗布できる作業空間があること。

B技術提供可能地域
・気温0℃以上であれば、日本国内すべて。

C関係法令等
・労働安全衛生法:危険物(引火性のもの)・有機則(第2種有機溶剤等)
・消防法:危険物第4類第2石油類
適用範囲
@適用可能な範囲
・すべてのRC構造物、PC構造物。

A特に効果の高い適用範囲
・新設のコンクリート構造物。
・中性化、塩害、凍害などを受ける可能性があるコンクリート構造物。
・透水性、吸水性の大きいコンクリート構造物。

B適用できない範囲
・すでに表面被覆工法などが施工されているコンクリート構造物(その場合には、表面被覆を除去すれば適用可能)。

C適用にあたり、関係する基準およびその引用元
・土木学会、コンクリートライブラリー119 表面保護工法 設計施工指針(案)、2005年。
・土木学会、コンクリート技術シリーズ68 コンクリートの表面被覆および表面改質技術研究小委員会報告、2006年。
留意事項
@設計時
・幅0.2o以上のひび割れがある場合には、事前にひび割れ注入工を施工しておくこと。
・表面被覆工が施されている場合には、それを除去すること。

A施工時
・気温が0℃以上であることを確認すること。
・コンクリートの表面含水率が8%以下であることを確認すること。
・保護メガネ、粉じん用保護マスク、保護手袋など、適切な保護具を使用すること。
・コンクリート表面にくぼみ等があっても、パテ埋め等は行わず、そのまま施工すること。
・塗布完了後48時間は、塗布面が直接、雨等にさらされないようにすること。

B維持管理等
・外観目視による点検。

Cその他
・シリーズとしてニュースパンガードU(シランシロキサン系表面含浸材)を保有。

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