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  新技術概要説明情報

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ものづくり
日本大賞
国土技術
開発賞
建設技術
審査証明


他機関の
評価結果

















            

2018.07.18現在
 
技術
名称
Bigvan al-Nil 
事後評価済み技術
(2012.08.01)
登録No. QS-080017-V
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
評価促進
技術
活用促進
技術













旧実施要領における技術の位置付け
活用促進
技術(旧)
設計比較
対象技術
少実績
優良技術
 



 
活用効果調査入力様式 適用期間等
-V
活用効果調査入力システムを使用してください。

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2012.08.31
副    題 電子納品図面作成支援ツール 区分 システム
分 類 1 CALS関連技術 − その他  
概要
@何について何をする技術なのか?
CAD製図基準(案)等に沿ってない図面の、図形を自動認識し、CAD製図基準(案)等に準拠した図面へ自動修正する技術です。
1.工種、図面種類の自動認識:図面に関するすべての情報から工種と図面種類を自動認識します。
2.図形認識:図面にある線要素や文字要素などで構成された寸法線、等高線、構造物などを一つの図形として認識します。
3.各レイヤ(画層)の線種・線色・線幅・文字高さ・禁則文字のチェックを行い、各レイヤの不適合を自動にて修正します。
4.電子納品の図面出力を行います。

A従来はどのような技術で対応していたのか?
作業担当者が、CAD製図基準案(案)等を理解し、修正、変換作業を時間をかけて手作業で行っていました。

B公共工事のどこに適用できるのか?
工事用図面を電子納品へ対応する場合

電子納品のデータ受け渡しイメージ
新規性及び期待される効果
@どこに新規性があるのか?(従来技術と比較して何を改善したのか?)
CAD製図基準(案)はレイヤごとにどの図形を分類するのか規定され、レイヤごとに線種や線色などの規定があります。従来のCAD製図基準自動修正機能は、レイヤごとに図形が分かれていることが前提で、該当レイヤの図形の線種や線色などの情報を自動修正していました。
従って、レイヤにある図形の分類が正しくない場合には、レイヤごとの線種や線色など情報は自動修正できませんでした。
本技術は、レイヤごとの図形の分類が間違えていても、図形を自動認識しレイヤを分類してから線種や線色などの情報を自動修正する機能を備えています。

A期待される効果は?(新技術活用のメリットは?)
1.DXF(AutoCADの外部ファイルフォーマット)DWG(AutoCADで保存された図面)→SXF(CAD製図基準(案)等で規定されているCADデータのフォーマット形式)への変換が簡単(細かな設定は不必要)
・ビューポート(AutoCADのモデル空間(実寸での作図方法)で作成した図形が表示される矩形または多角形の領域)を縮尺設定された部分図に変換
・CADデータの中にラスターデータ(画像データのことでスキャナー等から読み込んだ図形・地図データをいう)を貼り付けることができ、その図面をレイアウト図面(ペーパー空間ともいい、モデル空間で描いた図を表示させ、縮尺や範囲を自由に指定してレイアウトできる領域)どおりにSXFに出力可能
・複数レイアウト(モデル空間に実寸で作成した図面を用紙に縮尺と範囲を指定して配置した矩形または多角形の領域が複数ある場合)ごとに別々な図面としてSXFに出力可能
(例えば、距離の長い道路平面図を実寸でモデル空間に作成し、印刷図面用にいくつかの区間に分けて複数図面に分けてレイアウトした1つの図面ファイルをレイアウトごとに別図面ファイルとしてSXF出力することが可能です。)
・ハッチングや寸法線などの互換性アップ(形状だけでなく、可能な限り属性情報も取り込む)
・見た目を重要視した文字取り込み機能(フォント毎の文字の縦横サイズに倍率をかけて文字入力)

2.CAD製図基準(案)等に沿ったレイヤに図形を自動振り分けしますので、図面作成時にレイヤを意識せず作図する従来の方法で作図できますし、CAD製図基準(案)等に沿っていない図面(発注図などの古い図面データ)も手動でレイヤを分けてから図面修正する手間を省き、作業時間短縮になります。

al-Nilでのレイヤ振り分け
適用条件
@自然条件

特になし

A現場条件

本システムの動作環境は、以下の通りです。
OS :Windows XP SP2以上、Windows Vista BusinessまたはUltimate
CPU :Pentium4以上推奨
Memory :Windows XP SP2 512M(推奨1G以上) Windows Vista(Ultimate,Business) 1G(推奨1.5G以上)
HDD :500MB以上
解像度:1024x768(推奨1280x1024以上)
色:High Color(推奨True Color)
その他:インターネット接続環境またはUSBポートが必要

B技術提供可能地域

全国

C関係法令等

特になし
適用範囲
@適用可能な範囲

CADデータ(DXF・DWG・SXF(P21・SFC)

A特に効果の高い適用範囲

@の中でも特に複雑なデータ

B適用できない範囲

@以外のCADデータ

C適用にあたり、関係する基準およびその引用元

CAD製図基準(案)国土交通省、CAD図面作成要領(案)国土交通省、電子化図面データの作成要領(案)農林水産省農村振興局設計課施工企画調査室
留意事項
@設計時

特になし

A施工時

特になし

B維持管理等

年間保守が必要です。

Cその他

本システムはスタンドアローン、ネットワーク環境で使用可能。(ネットワーク環境での使用については、別途ご相談下さい)
データの容量に見合った性能のパソコンが必要です。

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