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更新履歴


ものづくり
日本大賞
国土技術
開発賞
建設技術
審査証明


他機関の
評価結果

















            

2016.09.28現在
 
技術
名称
トース土工法 
事後評価済み技術
(2013.06.14)
登録No. QS-060005-V
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
評価促進
技術
活用促進
技術













旧実施要領における技術の位置付け
活用促進
技術(旧)
設計比較
対象技術
少実績
優良技術
 


(2013.6.14〜)

 
活用効果調査入力様式 適用期間等
-V
活用効果調査入力システムを使用してください。
平成25年6月14日〜

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2014.04.22
副    題 透水性保水型舗装 区分 工法
分 類 1 舗装工 − 特殊舗装工 − 特殊舗装工 − その他
分 類 2 道路維持修繕工 − 道路除草工 − 防草工 − その他
概要
トース土工法は、土系舗装に用いる土、又は砕石材に固化材および特殊混和剤(GB-2000(土用)、SS-M1(砕石用))を混ぜ合わせ、土粒子を安定した立体網目状の団粒構造に改良することで、透水性能および保水性能を確保する技術である。この工法は、従来工法と比べ比較的安価で、施工性に優れている。歩道、遊歩道(サイクリングロード等)、園路、公園・グラウンド等の表層工に適用できる。従来は、カラー平板ブロック舗装等が施工されていた。
厚さ別適用個所
厚さ 適用個所 
T=5、7、10cm 園路、歩道、遊歩道(サイクリングロード等) 
T=10cm 公園・グラウンド等 

 
新規性及び期待される効果
T.新規性として
@保水性や透水性を有する材料(物質)を土に混ぜることなく、土全体を特殊な土壌改良
を施すことで、立体網目状の団粒構造に変え、土が本来有する透水機能、保水機能を
格段に向上させたこと。
A特殊な土や購入客土を利用することなく、現地土を改良することで舗装材 として使用
することを可能にしたこと。又土(表層)を廃棄処分することなく、再利用が出来ること。
砕石材に含まれる土粒子(細粒分)を団粒構造に変えることができるため、路盤材を
トース土工法に利用できる。

U.期待される効果として
@固化材の使用で降雨後も舗装材の硬度変化が少なく「ひび割れ」の発生を軽減する。
A砂質土系の土であれば、現地土の利用が可能で、 環境に対する負荷を軽減できる。
B透水性が高いので、降雨後の水溜りやぬかるみが出にくい。また、雨水の地下浸透
効果も高い。
C保水性があることから、気化熱による冷却効果で、表面温度を下げる効果があるため
、歩行者にさわやかな清涼感をかもし出すことができる。
D防草効果があり、防草材としての利用が期待できる。
砕石材(クラッシャーラン、再生クラッシャーランなど)を利用できることで、材料選択の幅が広がる。
 
適用条件
T.現場条件
@施工時気温 4℃以上
A地盤が比較的硬く、安定している場所
B湧水地や湿地帯でない場所
C表層として利用する土質は砂質土
D改良工法は攪拌工法で、路上でも、中央混合でも可能。
E特殊な場合の対応として、粘性が強い土を使用する場合は砂を混合する


U.技術提供可能地域
・全国 (但し、凍害が著しいところでは使用にあたって充分な検討が必要である)


V.関係法令等
・道路構造令の解説と運用
適用範囲
T.適用可能な範囲
@歩道表層
A遊歩道(サイクリングロード等)表層
B園路表層
C公園敷地、グラウンド等の表層

U.特に効果の高い適用範囲
@遊歩道(サイクリングロード等)
A園路

V.適用できない範囲
@車道
A歩道乗入れ口

W.適用にあたり、関係する基準およびその引用元
@アスファルト舗装要綱
A都市公園技術標準解説書(運動施設編)
B屋外体育施設の建設指針
留意事項
T.設計時
@使用目的(用途)に応じ、固化材の量を調整し、硬度を調整すること
A土質に応じ、固化材と特殊混和剤(GB-2000(土用)、SS-M1(砕石用))との配合を調整すること
B粘性が高い土の場合は砂を混合し、粒度調整を行うこと
C寒冷地で使用する場合で、凍結が予想される時は塩カリ等凍結防止剤の散布を奨める。また凍上が起きて しまった場合は、表面を整地し再度転圧を行う処置をする。

U.施工時
@土、又は砕石材と固化材と特殊混和剤(GB-2000(土用)、SS-M1(砕石用))を均一に攪拌させること
A雨天時施工ができない
B土、又は砕石材の含水比が18%を超える場合は施工ができない
C適度な転圧を行うこと
D固化材を直播する際、固化材が飛散する恐れがあるので、強風時は避けて施工すること。

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