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更新履歴


ものづくり
日本大賞
国土技術
開発賞
建設技術
審査証明













            

2014.04.19現在
 
技術
名称
グラベール工法 
事後評価済み技術
(2011.11.09)
登録No. QS-050011-V
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
活用促進
技術
設計比較
対象技術
少実績
優良技術













(2011.11.9〜)

有用な新技術の適用期間、評価情報等
平成23年11月9日〜

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2011.11.09
副    題 団粒効果による法面侵食防止および植生促進 区分 工法
分 類 1 共通工 − 法面工 − 植生工 − 種子吹付工
分 類 2 土工 − 土工 − 掘削工 
概要
細かい土壌粒子が、隙間なくビッシリとくっつきあっているような土壌は、水もち、水はけが悪く、空気が入りにくいので、植物の根が健全に育ちません。そこで、有機物などをほどこして、土壌粒子の大きい団粒構造にしてやることが、「土づくり」のひとつの重要な方法です。
しかし、有機物をうまく腐らせ、副作用なく効果をあげるには、その資材の特性に、水や温度などの条件がピッタリとあわなければなりませんから、容易ではありません。そこで開発されたのが、面倒なくストレートに土壌粒子に作用し、粒子が大きい団粒構造をつくり出すことができるグラベールです。

*盛土法面においては侵食防止効果、切土法面においては植生促進を特に発揮します。

グラベール散布後の土壌の変化
新規性及び期待される効果
グラベールの主成分は、アクリル酸重合体の高分子化合物で、粘り気の強い液体です。
これに含まれたプラスの電荷は、すぐに土壌の粘土・シルト粒子の表面電荷に結びつき、細かい粒子をいくつかづつ繋ぎ合わせて、無数の隙間を持った団粒構造をつくります。

*グラベール処理することにより、土壌の孔隙率は10%以上増加します。
以上の結果より、次の効果が得られます。

・土壌の通気量2〜4倍に増加
・土壌の透水速度10倍以上改善
・土壌の保水性30%〜50%増加

1 この団粒構造は、架橋作用により三次元構造を形成し、乾燥しても水に出あっても崩れない強固な耐侵食層を形成します。(エロージョン予防)
2.土壌には隙間が無数にできて、水もち、水はけがよく、空気が入りやすい、植物の生育には理想的な構造が 形成され、しかもそれが長く保たれるわけです。(植生促進)
3.土壌の浸透性・通気性・保水性・保肥性・膨軟性を著しく増加させ、飛砂防止・防塵効果も発揮します。
(防塵対策)
*グラベールを土壌処理することにより、耐水性団粒を形成すると共に、架橋構造も形成します。
このため、細粒分である粘土・シルトの風等による飛散の発生(土埃)を抑制します。


性状および成分
適用条件
法面勾配 レベル〜1:0.8程度(1:0.6施工実績あり)

土壌硬度<30mm程度まで緑化可能

土砂(表土、粘土、関東ローム、シラス、マサ土、他)

グラベールA・・・・・平地用
グラベールB・・・・・法面用
グラベールS・・・・・浸透促進剤(グラベールAorBと混用)

凍上対策については、御相談ください。
適用範囲
 
留意事項
製品
開封後は、なるべく早く使用してください。
保管は、冷結を避け室内でお願いします。(5℃〜35℃)
*詳しくは、品質証明書および製品安全データシート(MSDS)に記載。

施工
施工前には、ごみ等不要なものを取り除き、規定量に相当する面積に、均等に散布してください。
降雨・積雪・強風時の施工は、避けてください。

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