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  新技術概要説明情報

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ものづくり
日本大賞
国土技術
開発賞
建設技術
審査証明


他機関の
評価結果

















            

2019.05.24現在
 
技術
名称
超微粒子含浸性コンクリート養生剤(サンマテラーアクアバンク) 
事後評価未実施技術 登録No. OKK-160001-A
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
評価促進
技術
活用促進
技術













旧実施要領における技術の位置付け
活用促進
技術(旧)
設計比較
対象技術
少実績
優良技術
 



 
活用効果調査入力様式 適用期間等
-A
活用効果調査入力システムを使用してください。

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2016.06.01
副    題 ナノシリカ粒子の含浸により初期コンクリート水分の蒸発を防ぎ、ひび割れ低減、中性化の低減及び経済性の向上に貢献する。 区分 材料
分 類 1 港湾・港湾海岸・空港 − 消波工 − 消波ブロック工 − 消波ブロック製作
分 類 2 港湾・港湾海岸・空港 − 被覆・根固工 − 被覆ブロック工 − 被覆ブロック製作
分 類 3 港湾・港湾海岸・空港 − 本体工(ケーソン式・ブロック式) − ケーソン・本体ブロック製作工 − コンクリート
分 類 4 港湾・港湾海岸・空港 − 本体工(場所打式) − 場所打コンクリート工 − コンクリート
分 類 5 港湾・港湾海岸・空港 − 上部工 − 上部コンクリート工 − コンクリート
概要
@何について何をする技術なのか?

・コンクリート養生時に含浸性コンクリート養生剤(サンマテラーアクアバンク)を塗布することにより、本養生剤の特徴である超微粒子成分がコンクリート内部に含浸し、不溶性で緻密な結晶組織が形成されることで、水分逸散を抑え、乾燥収縮ひび割れを低減します。


A従来はどのような技術で対応していたのか?

・従来は主に散水・シート養生が用いられており、散水後、養生シート等でコンクリート表面を湿潤状態に保つ期間を確保する必要がある一方、大型ブロックのシート被覆の際のクレーン作業作業が伴うことなど、施工期間や施工の手間に課題がありました。


B公共工事のどこに適用できるのか?

・コンクリート打設後、塗布、噴霧可能な状況であればほとんどの新設コンクリート構造物に使用することができます。代表的な用途を以下に示します。
港湾工事、河川・海岸工事、橋梁上下部工事、建築工事等のすべてのコンクリート・モルタル・ペースト部分に適用できます。

噴霧器による塗布状況
新規性及び期待される効果
@どこに新規性があるのか?(従来技術と比較して何を改善したのか?

・従来技術の散水・シート養生は、散水や養生シートを使用するのに対して、新技術は、含浸性の養生剤を塗布することで、コンクリート内部へ速やかに含浸し、含浸後の化学的反応により水分逸散を抑えることが可能となるため、従来技術と比べて、コンクリートの乾燥収縮ひび割れを低減します。


A期待される効果は?(新技術活用のメリットは?)

・養生作業期間の短縮。 <資料-1>

・品質向上。

ひび割れ低減 <資料-2>

中性化低減 <資料-3>

圧縮・曲げ強度増加傾向 <資料-4>

・施工の簡略化に伴うコスト縮減。 <資料-5>

・環境面の配慮。 <資料-6>
 
適用条件
@自然条件

・気温が5℃から45℃


A現場条件

・型枠脱型後コンクリートを湿潤状態に保つ必要があるので風、気温、湿度などの影響を避けるために速やかに塗布します。

・塗布材料が降雨で流出しないように気象条件には注意を払います。


B技術提供可能地域

・全国


C関係法令等

・特になし
適用範囲
@適用可能な範囲

・陸上部、海上部の一般的な新設コンクリート構造物であれば、あらゆる構造物に適用可能です。


A特に効果の高い適用範囲

・広い面積を有して乾燥しやすく散水・シート被覆による湿潤養生が困難なコンクリート構造物。(防波堤上部工等)

・5〜7日間の散水・シート養生での湿潤養生のために、次工程が拘束されるコンクリート構造物。(建築スラブ等)

・型枠残置によりコンクリートを湿潤状態に保つといった養生の場合には型枠が拘束されるため、型枠の転用を効果的に行う必要のあるコンクリート構造物。(ブロック製作、ケーソン製作等)


B適用できない範囲

・海中、水中部の構造物。


C適用にあたり、関係する基準およびその引用元

・コンクリート標準仕様書
留意事項
@設計時

・品質及び耐久性の向上を目的として、新設コンクリート構造物であれば養生が可能です。


A施工時

・コンクリート上面に対しては、ブリージング水が引いた時点、側面の場合脱型後速やか塗布します。


B維持管理等

・特にありません。


Cその他

・噴霧器等で施工する際、飛散する材料を吸込んだり、目に入らないように、ゴーグルやマスクの着用は必要です。

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