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  新技術概要説明情報

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ものづくり
日本大賞
国土技術
開発賞
建設技術
審査証明


他機関の
評価結果

















            

2018.05.21現在
 
技術
名称
無線式傾斜監視システム チルフォメーション 
事後評価未実施技術 登録No. KTK-170010-A
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
評価促進
技術
活用促進
技術













旧実施要領における技術の位置付け
活用促進
技術(旧)
設計比較
対象技術
少実績
優良技術
 



 
活用効果調査入力様式 適用期間等
-A
活用効果調査入力システムを使用してください。

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2018.03.08
副    題 小型2軸傾斜計を用いた無線式動態観測システム 区分 製品
分 類 1 港湾・港湾海岸・空港 − 測量調査 − 構造物調査 
分 類 2 港湾・港湾海岸・空港 − 仮設工 − 仮設鋼管杭・鋼管矢板工 − 仮設鋼管杭・鋼管矢板
分 類 3 港湾・港湾海岸・空港 − 仮設工 − 仮設鋼矢板工 − 仮設鋼矢板・H形鋼杭
分 類 4 空港土木 − 施工管理  
概要
@何について何をする技術なのか?
・広域の地表面や構造物の傾斜観測について、小型2軸傾斜計および無線中継機を用いて遠隔一元監視するシステム

A従来はどのような技術で対応していたのか?
・有線式の固定型傾斜計

B公共工事のどこに適用できるのか?
・地表面傾斜、構造物傾斜全般

製品外観
新規性及び期待される効果
@どこに新規性があるのか?(従来技術と比較して何を改善したのか?)
・小型の2軸傾斜計を養生ケースに収納し、9V電池で作動する仕様とした。
・閾値や計測頻度を任意で設定可能でき、予め設定した閾値を越えた際は、警報メールを発信する。
・PC管理画面に背景に現場図面や地図を挿入できるシステムとした。
・無線中継装置を使用できる仕様とした。

A期待される効果は?(新技術活用のメリットは?)
・小型かつ電池で作動することにより、設置場所の自由度が高く、様々な現場ニーズに適用できる。
・閾値や計測頻度の任意設定や警報メールの自動発報機能により、確実な傾斜観測を実施できる。
・PC管理画面の背景に現場図面や地図を挿入することにより、計測位置が判り易く、計測結果の工学的判断が容易となる。
・無線中継装置を使用できるため、長距離でのテータ取得が可能となり、広範囲の動態観測に適用できる。
仕様
2軸傾斜計 D60mm×W60mm×H36mm、145g 
無線中継BOX D65mm×W160mm×H129mm(突起部含まず)、770g 
データ収集BOX D65mm×W165mm×H129mm(突起部含まず)、730g 
データ送信間隔 1s/10s/1m/5m/15m/30m/1h/3h/6h/12h/24hの11段階 
無線中継機能 有(200m/箇所) 
2軸傾斜計電源 9V 
無線中継BOX電源 AC100V 
データ収集BOX電源 AC100V 
使用温度範囲 -10℃〜50℃ 
防塵・防水性 IP67 
測定可能傾斜角度 ±90° 
傾斜角測定分解能 0.1° 

新規性
適用条件
@自然条件
・使用温度:-10℃〜50℃

A現場条件
・傾斜計設置スペースとして、10cm×10cm程度必要
・傾斜計の設置および電池交換の作業スペースとして、1m×1m程度必要

B技術提供可能地域
・全国

C関係法令等
・特になし
適用範囲
@適用可能な範囲
・地表面傾斜、構造物傾斜全般
(例)
・軟弱地盤上の構造物傾斜管理

A特に効果の高い適用範囲
・広域の傾斜を一元管理したい現場
・無線式で容易に設置、管理したい現場

B適用できない範囲
・機器設置箇所が水没する可能性がある場合

C適用にあたり、関係する基準およびその引用元
・特になし
留意事項
@設計時
・傾斜計、無線中継BOX、データ収集BOXの配置計画を立案する
・無線中継BOXおよびデータ収集BOXの設置箇所には、AC100Vが必要
・各機器の設置離隔は、傾斜計〜無線中継BOX間は最大100m、無線中継BOX〜データ収集BOX間は最大500m
・1台の無線中継BOXで通信できる傾斜計の数は、最大16台

A施工時
・傾斜計は計測対象物に強固に接着する
・2軸傾斜径のX成分、Y成分を、計測目的に応じて適正配置する

B維持管理等
・定期的に取得データに異常がないか確認する

Cその他
・特になし

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