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  新技術概要説明情報

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ものづくり
日本大賞
国土技術
開発賞
建設技術
審査証明


他機関の
評価結果

















            

2019.06.27現在
 
技術
名称
エラストマー系ウレタン防水・止水材「ハイセルOS/A」 
事後評価未実施技術 登録No. KTK-170006-A
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
評価促進
技術
活用促進
技術













旧実施要領における技術の位置付け
活用促進
技術(旧)
設計比較
対象技術
少実績
優良技術
 



 
活用効果調査入力様式 適用期間等
-A
活用効果調査入力システムを使用してください。

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2018.01.18
副    題 少量漏水向けの追従性に優れた高耐久性止水材 区分 材料
分 類 1 港湾・港湾海岸・空港 − 裏込・裏埋工 − 裏込工 − 裏込材
分 類 2 港湾・港湾海岸・空港 − 環境対策工 − 水質汚濁防止工 
分 類 3 港湾・港湾海岸・空港 − 本体工(鋼杭式) − その他 
分 類 4 港湾・港湾海岸・空港 − 本体工(鋼矢板式) − その他 
概要
@何について何をする技術なのか?
・防油堤工事、護岸工事、トンネル工事等の構造物や地下構造物等の防水、又は漏水止水材向けに耐久性を高めたエラストマー系ウレタン防水・止水材


A従来はどのような技術で対応していたのか?
・一般的なTDI系ウレタン止水材

B公共工事のどこに適用できるのか?
・防油堤工事、護岸工事、トンネル工事等の構造物や地下構造物等の防水材、漏水向けのクラック止水材及び裏込め注入止水材
材料シリーズおよび特性
名称 ハイセルA-240 ハイセルOS-248 
主用途 一般止水 一般止水 
特徴 標準硬化型 標準硬化型 
粘度(mPa・s、20℃) 150〜450 70〜170 
標準使用時濃度 90% 95% 
硬化時間 40〜60分(20℃、90%濃度) 120分(20℃、95%濃度) 
透水係数 1.9×10-10m/s 4.7×10-9m/s 
耐収縮性 常温下で5年間形状保持 常温下で5年間形状保持 

材料荷姿
新規性及び期待される効果
@どこに新規性があるのか?(従来技術と比較して何を改善したのか?)
・ウレタン系止水材の基本原料を親水性ポリエーテルとTDIをベースにしたものから天然油とMDIをベースとしたエラストマー系に変えた。

A期待される効果は?(新技術活用のメリットは?)
・基本原料をTDI系からMDI系に変えたことにより、耐久性を改善した(従来技術は、強アルカリ条件下では2週間程度で分解劣化する)。
・基本原料を親水性ポリエーテルから天然油に変えたことにより、耐収縮性を改善した(従来技術は7日程度で大きく収縮)。
・基本原料をTDI系からMDI系に変えたことにより、法的規制(安全性)の面で優位性が高くなる。
原料となるTDIとMDIの違い
名称 TDI(従来技術) MDI(新技術) 
外観 無色透明 白色結晶 
密度 1.22g/cm3(25℃) 1.18g/cm3(45℃) 
引火点 135℃ 200℃以上 
沸点 251℃ 190℃ 
臭気 刺激臭 僅かに臭気がある 
消防法 第四類第三石油類非水溶性 第四類第四石油類非水溶性 
労働安全衛生法 特定化学物質(第2類物質) 表示・通知対象物質 
PRTR法 第一種指定化学物質 第一種指定化学物質 
海洋汚染防止法 有害液体物質(Y物質) 有害液体物質(Y物質) 

新規性(耐久性の改善)
適用条件
@自然条件
・可使気温:0℃〜50℃

A現場条件
・止水材および注入機の配置スペースとして、5m×5m程度必要
・止水作業スペースとして、1m×1m程度必要

B技術提供可能地域
・全国提供可能

C関係法令等
・消防法:第四類第三石油類非水溶性
・労働安全衛生法:表示・通知対象物質
・PRTR法:第1種指定化学物質
・海洋汚染防止法:ばら積み運送 未査定物質 個品運送 該当しない
適用範囲
@適用可能な範囲
・防水又は少量の湧水及び漏水を想定する場合の止水材

A特に効果の高い適用範囲
・止水性能の長期耐久性が求められる現場
・法規制の制約が多い現場

B適用できない範囲
・上水に直接接触する施工

C適用にあたり、関係する基準およびその引用元
・特になし
留意事項
@設計時
・現場ニーズに応じて材料シリーズを選定する
※相談可

A施工時
・予め水との混合液として注入が可能
・水を非配合とした場合、水を先打ちして硬化剤とし、樹脂硬化させる

B維持管理等
・水と混合して使用した場合、注入機器の内部でエラストマー樹脂が固化するため、使用後は可使時間内にポンプ系列内部や注入ホースを専用の溶剤(MCアセテート)を通し、洗浄する

Cその他
・特になし

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