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  新技術概要説明情報

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ものづくり
日本大賞
国土技術
開発賞
建設技術
審査証明


他機関の
評価結果

















            

2019.01.23現在
 
技術
名称
蔵衛門Pad 
事後評価未実施技術 登録No. KTK-160024-A
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
評価促進
技術
活用促進
技術













旧実施要領における技術の位置付け
活用促進
技術(旧)
設計比較
対象技術
少実績
優良技術
 



 
活用効果調査入力様式 適用期間等
-A
活用効果調査入力システムを使用してください。

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2018.05.22
副    題 電子小黒板およびクラウドサービスを利用した工事写真管理システム 区分 製品
分 類 1 港湾・港湾海岸・空港 − 土工 − 施工管理 
分 類 2 空港土木 − 施工管理  
分 類 3 空港舗装工 − 施工管理  
分 類 4 撤去工 − 施工管理  
概要
@何について何をする技術なのか?
・工事写真管理業務において、タブレット端末で電子小黒板入りの工事写真撮影を行い、撮影した工事写真の自動仕分け及び工事写真台帳の自動作成を行う技術。

A従来は、どのような技術で対応していたのか?
・木製黒板に直接手書きしたものや木製黒板に撮影情報を記載した用紙を貼るなどしたものをカメラで撮影し、一つずつ工種毎に仕分けし、表計算ソフト等のインストールされたパソコンで工事写真台帳を作成していた。

B公共工事のどこに適用できるのか?
・公共工事全般における、工事写真管理業務。
・工事写真の電子納品が可能な公共工事。

Cその他
・多様なテンプレートより黒板を選択し、豆図を含めた撮影情報の入力をタブレット端末を使用して行う事により、省人化を図る技術。(専用工事写真管理ソフトをインストールしたパソコンと連携する事で、PDF化された設計図等からの撮影情報の一括登録も可能となっている。)
・クラウドサービスを使用して工事写真自動仕分け及び工事写真台帳自動作成する事で省人化を図る技術。(専用工事写真管理ソフトをインストールしたパソコンと連携する事で、オフラインによる工事写真自動仕分け、工事写真台帳自動作成も可能となっている。)
・工事写真の電子納品に対応した電子小黒板を使用することで、工事写真情報を自動的に台帳へ反映し、電子納品に対応した工事写真台帳を作成することが出来る。
・GNSS(汎地球測位航法衛星システム)による位置情報が取得可能であり、撮影位置確認ができる写真ファイルの作成に対応する。

技術概要
新規性及び期待される効果
@どこに新規性があるのか?(従来技術と比較して何を改善したのか?)
・従来は、工事写真管理として、黒板に直接手書きしたものや黒板に撮影情報を記載した用紙を貼るなどしたものをカメラで撮影し、一つずつ工種毎に仕分けし、工事写真台帳を作成していたが、本技術では、タブレット端末を使用して電子小黒板への入力及び電子小黒板入りの工事写真の撮影を行い、クラウドサービスを使用して撮影した工事写真の仕分けと工事写真台帳の作成を自動的に行える様にした為、省人化・省力化に寄与する技術となっている。(黒板は、縦黒板フォーマットを含め、700種類の工事黒板フォーマットを標準搭載し、独自フォーマットへのカスタマイズにも対応する。)
・従来は、工事写真等を確認しながら、工事写真台帳に情報を入力し工事写真台帳を作成していたが、本技術では、工事写真台帳へ電子小黒板に入力した内容が転記されるため、工事写真台帳作成時の手入力ミスがなくなり、品質向上に寄与する技術となっている。

A期待される効果は?(新技術活用のメリットは?)
・大量の電子小黒板を事前に準備し、タブレット端末一台で持ち運ぶ事が出来る為、省人化及び安全性の向上に効果がある。
・電子小黒板に係わる、同一の工種情報は、簡単に何度でも複製出来る為、省人化に効果がある。
・電子小黒板の位置を画面上で自在に配置する事が出来、高所等の危険を伴う箇所であっても、安全に撮影が可能となり、安全性の向上に効果がある。
・黒板を支持する必要が無い為、一人で撮影が出来る、省人化に効果がある。
・電子小黒板の情報は撮影環境の影響を受けない為、視認性の高い工事写真が撮影出来、品質の向上に効果がある。
・工事写真の整理と工事写真台帳への仕分けを自動で行う事が出来、省人化に効果がある。
・電子小黒板の情報を工事写真台帳へ自動で反映する事が出来、省人化及び品質向上に効果がある。
・CALSに対応しており、信憑性の高い工事写真の電子納品が出来、品質の向上に効果がある。
・ 一般財団法人日本建設情報総合センター(JACIC)が提供する改ざん検知機能を備えており、信憑性を確認することが出来る。
・撮影した工事写真は、自動的に台帳となりクラウド上に保管されるため、パソコン・スマートフォン・タブレット等の様々なデバイスから、台帳を確認出来る様になり、工事写真の情報化及び共有化に効果がある。

電子小黒板
適用条件
@自然条件
・専用タブレット端末は、防水・防塵性能を備えている為、天候等による影響は少ない。
電気器具の外被の保護形式試験(IP試験) IPX5/IPX8、IP5X
・iPadアプリ使用時は、使用するiPadの防水・防塵性能による。
・iPhoneアプリ使用時は、使用するiPhoneの防水・防塵性能による。

A現場条件
・クラウドサービスを利用する場合は、無線LAN環境が必要 IEEE802.11 a/b/g/n/ac 準拠
・<専用タブレット端末>
バッテリー駆動時間 約14時間、バッテリー充電時間 約480分
・iPadアプリ使用時は、使用するiPadのバッテリー性能による。
・iPhoneアプリ使用時は、使用するiPhoneのバッテリー性能による。

B技術提供可能地域
・日本国内。

C関連法令等
特になし。
適用範囲
@適用可能な範囲
・工事写真管理を行う建設工事全般

A特に効果の高い適用範囲
・工事写真の量が大量で、工事写真管理に多くの時間を要する工事。
・現場の自然環境や作業環境が厳しく、安全性と品質を確保することが困難な工事。

B適用できない範囲
・工事写真管理の必要のない建設工事。

C適用にあたり、関係する基準および引用元
対応する電子納品要領(案)
< 国土交通省 >
デジタル写真管理情報基準H22.9
デジタル写真管理情報基準H28.3
工事完成図書の電子納品要領(案)H20.5
工事完成図書の電子納品要領H22.9
工事完成図書の電子納品要領H28.3
工事完成図書の電子納品要領電気通信設備編H22.9
工事完成図書の電子納品要領電気通信設備編H28.3
工事完成図書の電子納品要領(案)機械設備編H18.1
工事完成図書の電子納品要領(案)機械設備編H24.12
工事完成図書の電子納品要領機械設備編H28.3
土木設計業務等の電子納品要領(案)H20.5
土木設計業務等の電子納品要領H28.3
土木設計業務等の電子納品要領電気通信設備編H22.9
土木設計業務等の電子納品要領電気通信設備編H28.3
土木設計業務等の電子納品要領(案)機械設備編H24.12
土木設計業務等の電子納品要領機械設備編H28.3
営繕工事電子納品要領(案)H14.11
営繕工事写真撮影要領H24
営繕工事写真撮影要領H28
< 農林水産省 >
工事完成図書の電子納品要領(案)H17.4
工事完成図書の電子納品要領(案)H23.3
工事完成図書の電子納品要領(案)電気通信設備編H17.4
工事完成図書の電子納品要領(案)機械設備工事編H19.4
設計業務等の電子納品要領(案)H17.4
設計業務等の電子納品要領(案)H23.3
設計業務等の電子納品要領(案)電気通信設備編H17.4
設計業務等の電子納品要領(案)電気通信設備編H25.3
設計業務等の電子納品要領(案)機械設備工事編H19.4
設計業務等の電子納品要領(案)機械設備工事編H26.3
電子化写真データの作成要領(案)H17.4
電子化写真データの作成要領(案)H23.3
< 首都高速道路 >
電子納品等運用ガイドラインH23.3
< NEXCO (東日本高速道路株式会社、中日本高速道路株式会社、西日本高速道路株式会社) >
工事記録写真等撮影要領(工事編)H18.7
工事記録写真等撮影要領(工事編)H24.7
工事記録写真等撮影要領(工事編)H29.7 (GNSSによる位置情報取得に対応)
留意事項
@設計時
・タレット端末アップデート及びクラウドサービス使用のためのインターネット接続環境の確認。
・iPadアプリ使用時は、iOS 9.0以上、64bitのiPadが必要。
・iPhoneアプリ使用時は、iPhone X / iPhone 8 Plus / iPhone 8 / iPhone 7 Plus / iPhone 7 / iPhone SE / iPhone 6s Plus / iPhone 6s / iPhone6 Plus / iPhone6 / iPhone 5sが必要。

A施工時
・タブレット端末の電力の確保。

B維持管理時
・ソフト等のアップデートの実施。

Cその他
・特になし。

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