NETIS 新技術情報提供システム New Technology Information Systemトップページへ移動国交省のホームページへ
NETISとは 新技術の検索 新技術の最新情報 新技術の申請方法 NETISのRSS配信 サイトマップ
  新技術概要説明情報


「概要」「従来技術との比較」等のタブをクリックすることでそれぞれの内容を閲覧することができます。関連する情報がある場合は画面の上部にあるリンクをクリックすることができます。

更新履歴


ものづくり
日本大賞
国土技術
開発賞
建設技術
審査証明













            

2014.10.21現在
 
技術
名称
高性能水中不分離性コンクリート「エコ・シーコン」 
事後評価未実施技術 登録No. KTK-100008-A
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
活用促進
技術
設計比較
対象技術
少実績
優良技術














有用な新技術の適用期間、評価情報等

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2011.01.05
副    題 単位水量および単位セメント量を低減した水中不分離性コンクリート 区分 材料
分 類 1 港湾・港湾海岸・空港 − 本体工(場所打式) − 水中不分離性コンクリート工 − 水中不分離性コンクリート
分 類 2 港湾・港湾海岸・空港 − 基礎工 − 水中不分離性コンクリート工 − 水中不分離性コンクリート
分 類 3 港湾・港湾海岸・空港 − 被覆・根固工 − 水中不分離性コンクリート工 
分 類 4 港湾・港湾海岸・空港 − 維持補修工 − コンクリート補修工 − ライニング
概要
@何について何をする技術なのか?
高性能AE減水剤を使用することで単位水量および単位セメント量を低減し,同時に水中不分離性混和剤の添加量も低減した水中不分離性コンクリート
(水中不分離性混和剤としては,ユニショットA-10シリーズを使用)

A従来はどのような技術で対応していたのか?
水中不分離性コンクリート(流動化剤と水中不分離性混和剤を添加したコンクリート)

B公共工事のどこに適用できるのか?
・水中での鉄筋コンクリート構造物および無筋コンクリート構造物
・水中でのコンクリート構造物の補修・補強
・鋼管杭や鋼矢板の補修および防食ライニング
・高い流動性を活かした空隙充填
・水質汚濁防止に配慮した施工
・災害復旧

「エコ・シーコン」外観
新規性及び期待される効果
@どこに新規性があるのか?(従来技術と比較して何を改善したのか?)
混和剤として流動化剤に替えて高性能AE減水剤を使用し,単位セメント量,単位水量および水中不分離性混和剤量を低減した。

A期待される効果は?(新技術活用のメリットは?)
・単位セメント量の低減により,自己収縮量やコンクリートの水和熱を抑制する効果が期待できる。
・単位水量の低減により,干満帯に施工した場合に生じる乾燥収縮量を低減することができる。
・これらの特性により,コンクリートのひび割れ発生リスクを低減し,構造物の品質を向上させることができる。
・単位セメント量の低減によりCO2排出量を削減できる。(下記のスランプフロー50cmの配合では,コンクリート1m3あたり35.5kg-CO2/m3のCO2排出量を削減(削減効果:12%程度))
・水中不分離性混和剤の使用量を低減できるため,コストダウンが期待できる。

エコ・シーコンの配合例(従来配合との比較)
適用条件
@自然条件
干満帯を含む水中部に適用できる。(従来の水中不分離性コンクリートと同様)

A現場条件
静水中での施工を基本とする。(従来の水中不分離性コンクリートと同様)

B技術提供可能地域
技術提供地域については制約無し

C関係法令等
特になし
適用範囲
@適用可能な範囲
・水中のコンクリート構造物

A特に効果の高い適用範囲
・自己収縮や干満帯での乾燥収縮によるひび割れの発生リスクが高い場合
・水和熱の抑制を期待する場合

B適用できない範囲
・特になし

C適用にあたり、関係する基準およびその引用元
・コンクリート標準示方書「施工編」,2007制定,土木学会
・コンクリートライブラリー67 水中不分離性コンクリート設計施工指針(案),土木学会
留意事項
@設計時
要求性能に応じて,試験練りで混和剤の添加量を決定する。

A施工時
・高性能AE減水剤を使用していることから,細骨材の表面水率の変動の影響を受けやすいので,材料の品質管理に十分注意する。(細骨材の保管方法の改善,表面水率の測定頻度の増加など)
・コンクリートの打込みにおいて,水中自由落下高さ50cm以下で施工を行う。

B維持管理等
特になし

Cその他
特になし

このシステムはInternet Explorerの文字サイズ「小」で開発しております。                       プライバシーポリシー / 著作権等について