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  新技術概要説明情報

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更新履歴


ものづくり
日本大賞
国土技術
開発賞
建設技術
審査証明


他機関の
評価結果

















            

2016.10.01現在
 
技術
名称
くい丸 
事後評価済み技術
(2010.12.20)
登録No. KT-990237-VE
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
評価促進
技術
活用促進
技術













旧実施要領における技術の位置付け
活用促進
技術(旧)
設計比較
対象技術
少実績
優良技術
 



 
活用効果調査入力様式 適用期間等
-VE
活用効果調査は不要です。(フィールド提供型、テーマ設定型で活用する場合を除く。)

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2007.02.26
副    題 高性能鋼管杭 区分 製品
分 類 1 仮設工 − 仮囲い設置工  
概要
@何について何をする技術なのか?

仮囲い設置工事等で使用する鋼管製の杭

A従来はどのような技術で対応していたのか?

単管パイプ

B公共工事のどこに適用できるのか?

・仮囲い設置工事
・工事現場等の簡易柵設置
新技術と従来品の比較
 従来品(捨てパイプ) 新技術(くい丸) 説明 
施工性 難地盤への施工が困難 難地盤への施工が可能 先端にハガネ材を採用 
形状 両端とも切断のみ 両端とも絞り加工プラス金具溶接 打ち込みやすい 
施工コスト 従来どおり 施工スピードが向上するため工期短縮 施工労務費削減 
耐久性1 打込時端面が変形する 打込時端面がほぼ変形しない 耐久性に優れた形状 
耐久性2 ほぼ使い捨て 繰り返し使用可能 耐久性に優れた形状 
廃棄後の行方 産業廃棄物 スクラップ ゼロエミッションに貢献 

くい丸本体写真
新規性及び期待される効果
@どこに新規性があるのか?(従来技術と比較して何を改善したのか?)

[従来技術]
従来品の捨てパイプは、足場管等のドブメッキパイプを単に所定の長さに切っただけのものが大半をしめている。
[新技術]
新技術は、
・従来技術と同等のパイプに両端に加工を加え、 先端部に尖ったS45Cのハガネ材を採用することで、従来品では打ち込みが困難であった地盤(アスファルト、鉄道バラスト、硬くしまった地盤等)にも施工可能である。
・くい打ち作業の際は杭に対して大きな力がかかるが、両端を絞り加工することにより、その負担が一点に集中することがなく耐久性が向上している。
・両端部に金具を全周溶接しており、密閉構造となる為耐久性が向上している。


A期待される効果は?(新技術活用のメリットは?)

・うちこみやすい形をしているので、施工スピード向上に貢献できる。(仮囲い設置工事100M施工時 従来技術 2.86日 くい丸 1.43日)
・両端部を加工により、従来では施工できなかった地盤へも施工可能
・耐久性の向上により、繰り返し使用が可能
・密閉構造のため、中に土等が入らないので、スクラップ処理が可能で、ゼロエミッションに貢献できる

アスファルトへの施工例
適用条件
@自然条件

労働安全衛生規則、第564条(3)により悪天候のため作業の実施について危険が予想されるときは、作業中止すること。
1) 10分間の平均風速が毎秒10M以上の強風時。
2) 1回の降雨量が50m/m以上の大雨。
3) 1回の降雪量が25cm以上の大雪。
4) 震度4以上の地震

A現場条件
コンクリート・モルタルを除く地盤で、杭を打つことができる作業スペースがあること

B技術提供可能地域
技術提供地域については制限無し

C関係法令等
なし
適用範囲
@適用可能な範囲
外径48.6φ 長さ1100mm〜2000mm

A特に効果の高い適用範囲
アスファルト、鉄道バラスト、硬くしまった地盤

B適用できない範囲
コンクリート・モルタルの地盤

C適用にあたり、関係する基準およびその引用元

土木工事安全施工技術指針 第5章 仮設工事 /国土交通省
留意事項
@設計時
地盤の硬さと地面から出る杭の長さを設定した上で、最適の径と長さのくい丸を選ぶこと。

A施工時
・地中に打ち込む杭としての用途以外には使用しないこと
・施工前に、周囲の安全を確保すること

B維持管理等
・先端部が尖っているので取り扱いに注意すること
・周囲の安全が確保できる場所に保管すること
・火中に投げ込まないこと

Cその他
特に無し

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