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  新技術概要説明情報

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ものづくり
日本大賞
国土技術
開発賞
建設技術
審査証明


他機関の
評価結果

















            

2019.11.15現在
 
技術
名称
省エネシールド 
事後評価未実施技術 登録No. KT-190060-A
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
評価促進
技術
活用促進
技術













旧実施要領における技術の位置付け
活用促進
技術(旧)
設計比較
対象技術
少実績
優良技術
 



 
活用効果調査入力様式 適用期間等
-A
活用効果調査入力システムを使用してください。

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2019.10.15
副    題 カッターヘッドの外周部と内周部の各回転速度を制御可能とした「二重カッター方式」のシールドマシン 区分 機械
分 類 1 シールド − シールド掘進工 − その他 
分 類 2 シールド − その他  
概要
@何について何をする技術なのか?
・カッターヘッド外周部と内周部の各々の回転速度を制御できるシールド機

A従来はどのような技術で対応していたのか?
・カッター回転が単一駆動のシールド機

B公共工事のどこに適用できるのか?
・シールド機による掘進工事

Cその他(主な特徴)

(1)消費電力の低減
・外周部カッターの回転速度の最適化により、シールド機の駆動に要する電力を約30%低減。

(2)掘進速度の向上
・回転速度の最適化とカッタービットの切込み量の縮小および内周部の先行掘削による芯抜き効果(内周部カッターを段差配置にもできる)によりカッタートルクが低減し、掘進速度を約25%向上。

(3)掘進稼働率の向上
・カッター中心部への土砂固着によるトラブルを防止して、掘進稼働率を向上。

(4)切羽の安定
チャンバー内内周部の掘削土砂を塑性流動化することができ、切羽の安定性が向上。

 
新規性及び期待される効果
@どこに新規性があるのか?(従来技術と比較して何を改善したのか?)
・カッター回転が単一駆動方式のシールド機から二重カッター方式のシールド機に変えた。

A期待される効果は?(新技術活用のメリットは?)
・カッター回転が単一駆動方式のシールド機から二重カッター方式のシールド機に変えたことにより、
(1)外周部カッターの回転速度の最適化が可能となり、消費電力を低減できるため、省資源・省エネルギーが図れる。
(2)回転速度の最適化による切り込み量の低減(特に内周部)と内周部の芯抜き効果が可能となり、掘進速度が約25%向上するため、施工性の向上および工程の短縮が図れる。
(3)掘進速度が約25%向上するため、工程の短縮が図れ、工期短縮によって機械器具損料等を低減できることから、経済性の向上が図れる。

二重カッター方式の説明図
適用条件
@自然条件
・地中工事であるため、雨や風の自然条件に影響されない。

A現場条件
・特になし。

B技術提供可能地域
・技術提供可能地域については制限なし。

C関係法令等
・特になし。
適用範囲
@適用可能な範囲
・岩盤以外の土質。
・シールド外径φ10m以上。

A特に効果の高い適用範囲
・大断面(φ15m以上)および大延長(L=3000m以上)の大規模シールド掘進工事。

B適用できない範囲
・岩盤の土質。
・シールド外径φ10m未満。

C適用にあたり、関係する基準およびその引用元
・トンネル標準示方書[シールド工法編]・同解説(土木学会、2016年制定)
留意事項
@設計時
・延長、断面、土質、線形など事前に現場の状況等を確認して設計すること。

A施工時
・単独を選択する場合、内周カッターの回転速度を外周カッターの回転速度以下に設定しないこと。
・内周部カッターを先行させる場合は、カッターを回転させながら行うこと。

B維持管理等
・メンテナンスにおける留意事項は、付属の取扱説明書を遵守すること。

Cその他
・特になし。

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