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  新技術概要説明情報

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ものづくり
日本大賞
国土技術
開発賞
建設技術
審査証明


他機関の
評価結果

















            

2019.11.15現在
 
技術
名称
温水高圧洗浄 同時吸引工法 「ホットジェブロ(HOTJEBLO)」 
事後評価未実施技術 登録No. KT-190059-A
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
評価促進
技術
活用促進
技術













旧実施要領における技術の位置付け
活用促進
技術(旧)
設計比較
対象技術
少実績
優良技術
 



 
活用効果調査入力様式 適用期間等
-A
活用効果調査入力システムを使用してください。

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2019.10.15
副    題 温水高圧洗浄と同時に汚水を吸引回収を行い、回収した土砂等の汚染物を濾過し、汚水を自動排水するまでを一元化した洗浄工法 区分 工法
分 類 1 道路維持修繕工 − 道路清掃工 − 路面清掃工 
分 類 2 道路維持修繕工 − 道路清掃工 − トンネル清掃工 
分 類 3 道路維持修繕工 − その他  
分 類 4 建築 − 改修工事  
分 類 5 災害対策機械   
概要
@何について何をする技術なのか?
・温水高圧洗浄と同時に汚水吸引回収、濾過、自動排水までを一元化できる洗浄工法

A従来はどのような技術で対応していたのか?
・高圧洗浄工法+洗浄剤

B公共工事のどこに適用できるのか?
・インターロッキングブロックやタイル、コンクリートなどの舗装の景観維持・美観復元洗浄工事
・タイルやコンクリート壁面の景観維持・美観復元洗浄工事
・豪雨災害などの床下浸水後の復旧洗浄工事

Cその他
・新技術に使用する機種は、ホットジェブロ(HOTJEBLO)ふじやまR2及び周辺機器が必要。
・最大20MPa、16L/minの温水による高圧洗浄が可能である
・洗浄後の汚水は最大0.06MPaの吸引圧で同時に吸引回収する
・土砂等の汚れを濾過することが可能である
・洗浄後の吸引した汚水を自動排水することが可能である
・高圧・吸引回収用のホースは最長150Mまで延長可能である
・本技術の名称は、HOT(温水)+JET(高圧)+BLOWER(吸引回収)を組合せた造語である
・生成される温水は、原動機の排気熱を利用したヒートコイル方式を採用している
・洗浄に利用する温水は、平均で45℃、最大で76℃に達する
 
新規性及び期待される効果
@どこに新規性があるのか?(従来技術と比較して何を改善したのか?)
・高圧洗浄工法から、温水高圧洗浄と同時に汚水吸引回収できる洗浄工法に変えた。


A期待される効果は?(新技術活用のメリットは?)
・高圧洗浄工法から、温水高圧洗浄と同時に汚水吸引回収できる洗浄工法に変えたことにより、
(1)汚水の垂れ流し防止(洗浄剤の不使用)や噴射水、粉塵の飛散防止が可能になること、さらには洗浄により除去した汚泥を雨水桝や河川へ放流しないこと等のため、周辺環境への影響が抑制される。
(2)特殊アタッチメントを使用することにより、高圧噴射と吸水回収作業を同時に行うことで作業工程の短縮が図れる。
(3)従来の高圧洗浄工法は、高圧洗浄作業と、汚水の処理作業はそれぞれ2人工で行われているが、本技術により高圧洗浄作業と汚水の処理作業を1人工同時進行で作業が可能となるため、人工削減で経済性の向上が図れる。また、温水生成においてヒートコイル方式の採用が可能となることで、ボイラーの燃料代が不要になり、経済性の向上が図れる。
(4)従来の高圧洗浄工法は一点集中ノズルだが、本技術で使用する回転ノズル式は、洗浄ムラになりにくく作業品質が一定になる。
(5)従来の高圧洗浄工法は、噴射水の跳ね返りにより飛散するが、本技術で使用する特殊アタッチメントは、洗浄範囲周辺への飛散が防止できる為、養生の手間や通行人による作業中断も不要になるため、施工性の向上が図れる。

洗浄構造_解説
適用条件
@自然条件
・台風や暴風雨など雨量の多い日は、作業員の安全確保の観点から作業を行わない。

A現場条件
・高圧洗浄の水を供給するための散水栓が付近にあること。
・本体機材及びその他関連機器(貯水タンク、圧送ポンプ、発電機等)の設置に必要なスペースは2m×3mで、設置個所は平坦な場所であること。

B技術提供可能地域
・技術提供地域については制限なし。

C関係法令等
・特になし。
適用範囲
@適用可能な範囲
・インターロッキングブロックやタイル、石材、コンクリートなどの舗装面、外壁面などの平滑な表面の土砂や粉塵、コケなどの除去可能な汚れ

A特に効果の高い適用範囲
・インターロッキングブロックのような透水性舗装面に浸み込んだ土砂や粉塵などの汚れ

B適用できない範囲
・タイルや石材表面に形成された水垢やエフロ、含侵したサビ、オイル、根付いたカビなど
・湾曲した表面や突起物の多いゴツゴツした表面

C適用にあたり、関係する基準およびその引用元
・特になし。
留意事項
@設計時
・施工現場の現場調査にて、舗装面の材質、汚染状態を確認して場合によっては試験施工を行う。また、散水栓や排水場所を踏まえて、設置場所を事前に決めておく。

A施工時
・ホースによる転倒防止のため、施工ヤードを区画して通行を制限する方が安全である。
・機材は720cc原動機による80dB程度の騒音のため、閑静な住宅地など場所によっては事前に告知する。
・酷暑条件では、オーバーヒート対策として日陰に設置する。
・基本的に誰でも施工可能だが、洗浄時、アタッチメントを早く進行させると、汚れが除去しきれないため、汚染状況に応じて進行スピードを判断する。
・吐出圧力は、舗装面の種類や状態、汚染状況に合わせて適切な圧力に調整する。
・汚染状態によって、回収した汚水を濾過しているタンク内の汚泥の溜まり具合を確認し、必要に応じてタンクから取り出し新たな透水性バックをセットする。
・本体機材の燃料タンク12L満タンから、作業停止せず約2時間30分〜3時間でガソリンが無くなる為、タイミングよく補給する。

B維持管理等
・エンジンの稼働時間に応じて定期点検
・本体や周辺機器タンクやフィルターの点検、清掃
・アタッチメントのノズルやブラシなど消耗点検と清掃、必要に応じて交換
・ブロワーへの防錆剤注入
・エンジンオイル量、高圧ポンプオイル量、クーラントリザーブタンク量の点検、交換、補充

Cその他
・特になし

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