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  新技術概要説明情報

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ものづくり
日本大賞
国土技術
開発賞
建設技術
審査証明


他機関の
評価結果

















            

2019.11.15現在
 
技術
名称
シールドアクティブ制振システム 
事後評価未実施技術 登録No. KT-190055-A
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
評価促進
技術
活用促進
技術













旧実施要領における技術の位置付け
活用促進
技術(旧)
設計比較
対象技術
少実績
優良技術
 



 
活用効果調査入力様式 適用期間等
-A
活用効果調査入力システムを使用してください。

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2019.10.11
副    題 シールド掘進時の振動を低減するシステム 区分 システム
分 類 1 環境対策工 − 振動防止対策工  
分 類 2 シールド − 計測・制御  
分 類 3 シールド − シールド掘進工 − その他 
概要
@何について何をする技術なのか?
・シールド機内の中折れジャッキ等に搭載し掘進時の振動に逆位相の振動を作用させるシステム

A従来はどのような技術で対応していたのか?
・アクティブ制振システム未搭載型シールド機

B公共工事のどこに適用できるのか?
・シールド機による掘進工事

新技術の説明図(中折れジャッキへの搭載例)
新規性及び期待される効果
@どこに新規性があるのか?(従来技術と比較して何を改善したのか?)
・シールド機内の中折れジャッキ等にアクティブ制振システムを搭載することにより、シールド掘進時の振動を低減できるシステムに変えた。

A期待される効果は?(新技術活用のメリットは?)
・シールド機内の中折れジャッキ等にアクティブ制振システムを搭載することにより、シールド掘進時の振動を低減できるシステムに変えたことにより、
(1)掘進時にシールド機から発せられる振動(加速度)を低減できるため、周辺環境への影響抑制が図れる。
(2)掘進時にシールド機から発せられる振動(加速度)を低減できることにより、夜間施工も可能となるため、工程の短縮が図れ、経済性が向上する。
 
適用条件
@自然条件
・地中工事であるため、雨や風の自然条件に影響されない。

A現場条件
・機器および台車の設置空間スペースは、シールドマシン内で0.6m×0.4m×0.9m=0.2m3程度、シールドマシンの後方で((4.3m×0.35m×0.8m=約1.2m3)+(4.5m×0.6m×1.5m=約4m3)=5.2m3程度必要。

B技術提供可能地域
・技術提供可能地域については制限なし。

C関係法令等
・振動規制法(環境省、平成26年法律第72号改正)
適用範囲
@適用可能な範囲
・振動が地表面まで伝播するシールド工事。

A特に効果の高い適用範囲
・地表での振動が大きくなるシールド工事(砂、砂礫、岩盤を掘削する場合やシールド機により仮壁を直接切削して発進・到達する場合)。
・地表面での振動を抑制したいシールド工事(人口密集地など)。

B適用できない範囲
・振動が地表面まで伝播しないシールド工事。

C適用にあたり、関係する基準およびその引用元
・トンネル標準示方書[シールド工法編]・同解説(土木学会、2016年制定)
留意事項
@設計時
・事前に掘進線形、土質および地層によって、振動の地表面への伝播の有無を確認しておく。

A施工時
・サーボバルブを高速動作させるため、十分な冷却設備を整えておく。
・サーボバルブを使用するため、目が細かい高密度フィルターで油圧回路への不純物の混入を防止する。

【サーボバルブとは?】
・変化する入力信号を無段の油圧制御に変換し、連続的に作動する電気油圧弁のことで、通常使用される電磁弁に比べて応答性が高い。


B維持管理等
・強制振動させるため、計測機器の固定ボルトの緩みが無いか管理する。
・高速作動により油圧配管(ホース部分)の脈動が発生するため、油圧配管の固定および油圧配管接続部の緩みを管理する。

Cその他
・特になし。

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