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ものづくり
日本大賞
国土技術
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建設技術
審査証明


他機関の
評価結果

















            

2019.11.15現在
 
技術
名称
油圧式可変高周波型バイブロハンマ PVE12VM-YTJ・PVE20VM-YTJ 
事後評価未実施技術 登録No. KT-190050-A
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
評価促進
技術
活用促進
技術













旧実施要領における技術の位置付け
活用促進
技術(旧)
設計比較
対象技術
少実績
優良技術
 



 
活用効果調査入力様式 適用期間等
-A
活用効果調査入力システムを使用してください。

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2019.10.08
副    題 軽量、且つ大起振力により、施工性の良い鋼矢板・H形鋼杭の打ち抜きを実現したバイブロハンマ 区分 機械
分 類 1 仮設工 − 矢板工 − 矢板・H鋼打設工 
分 類 2 仮設工 − 矢板工 − 矢板・H鋼引き抜き工 
分 類 3 仮設工 − 仮設・桟橋工  
概要
@何について何をする技術なのか?
・軽量で大起振力の油圧式可変高周波型バイブロハンマ(PVE-YTJ)

A従来はどのような技術で対応していたのか?
・油圧式可変超高周波型バイブロハンマ

B公共工事のどこに適用できるのか?
・仮設工事における矢板・H鋼打設
・仮設工事における矢板・H鋼引き抜き
・仮設・桟橋工事

Cその他
・ハンガー重量(本体カバー部)及び振動重量(チャック部)をスリム化し、独自のアクチュエイター機構により本体重量の軽量化を実現した。
・本体重量が軽い為、小さいベースマシンで作業可能であり、作業半径を大きく取れる為、ベースマシンの移動・取り回しが最小限になった。
・低振動・超低騒音・排ガス(第3次)指定機械 ※海外製バイブロでは初
PVE12VM-YTJ ・ 20VM-YTJ 仕様比較
メーカー 株式会社 トーメック 株式会社 トーメック 
型 式 PVE12VM-YTJ PVE20VM-YTJ 
(本体)    
偏心モーメント(kg/cm) 0〜1,200 0〜1,900 
振動数(cpm) 2,300 2,300 
起振力(ton) 0〜70 0〜110 
振動重量(kg) 2,050 3,650 
本体重量(kg) 2,990 (標準) 4,750 (標準) 
ウエイト装着重量(kg) 4,090 6,350 
チャック重量(kg) 600 1,100 
空運転時の振幅(mm) 0〜5.8 0〜5.0 
最大引抜荷重(ton) 25 24 
(ユニット)    
エンジンメーカー ボルボ ボルボ 
最大出力(KW/HP) 212/288 363/494 
ユニット重量(kg) 5,580 7,800 

油圧式可変高周波型バイブロ PVE12VM-YTJ
新規性及び期待される効果
@どこに新規性があるのか?(従来技術と比較して何を改善したのか?)
・ハンガー重量の本体カバー部を、起振機全体を覆う方法から、起振機を覆わない方法に変えた。
・振動重量のチャック部を、油圧シリンダーとアームレバーの連結による把持方法から、油圧シリンダーの直押しによる把持方法に変えた。
・偏心モーメントの変換器を、油圧モータによる複雑な機構の変換装置から、油圧シリンダーによる独自のアクチュエーター機構に変えた。

A期待される効果は?(新技術活用のメリットは?)
・ハンガー重量の軽量化(起振機を覆わない方法に変更)、振動重量の軽量化(油圧シリンダーの直押しによる把持方法とし、独自のアクチュエーター機構に変更)をする事により、本体重量の軽量化が図れる事で、小さなベースマシンでの作業が可能となる為、経済性の向上が図れる。
・ハンガー重量の軽量化(起振機を覆わない方法に変更)、振動重量の軽量化(油圧シリンダーの直押しによる把持方法とし、独自のアクチュエーター機構に変更)をする事により、本体重量の軽量化が図れる事で、ベースマシンの作業半径が拡大し、施工時の移動、取り回し作業が軽減する為、省力化による施工性の向上が図れる。
・油圧シリンダーによる独自のアクチュエイター機構に変えた事により、軽量・大起振力により、1日当り施工枚(本)数が増加する為、工程の短縮が図れる。
 
適用条件
@自然条件
・特になし

A現場条件
・作業半径10mの場合の施工スペース 10m×13m(130m2)

B技術提供可能地域
・技術提供地域については制限なし

C関係法令等
・特になし
適用範囲
@適用可能な範囲
・バイブロハンマ単独工
砂質土 Nmax<50、粘性土 Nmax<30
普通鋼矢板長:〜40m
広幅鋼矢板長:〜30m
H形鋼杭長:〜40m
・ウォータージェット併用バイブロハンマ工
砂質土・粘性土・砂礫土 50≦Nmax≦350
玉石混じり礫・固結土・岩盤 50≦Nmax≦500
普通鋼矢板長:〜40m
広幅鋼矢板長:〜30m
H形鋼杭長:〜40m

A特に効果の高い適用範囲
・公害対策を必要とする都市土木
・狭隘な場所での引抜き作業

B適用できない範囲
・バイブロハンマ単独工
砂質土 Nmax≧50、粘性土 Nmax≧30
普通鋼矢板長:40mを超える場合
広幅鋼矢板長:30mを超える場合
H形鋼杭長:40mを超える場合
・ウォータージェット併用バイブロハンマ工
砂質土・粘性土・砂礫土 Nmax>350
玉石混じり礫・固結土・岩盤 Nmax>500
普通鋼矢板長:40mを超える場合
広幅鋼矢板長:30mを超える場合
H形鋼杭長:40mを超える場合

C適用にあたり、関係する基準およびその引用元
・特になし
留意事項
@設計時
・対象地盤の最大N値が50を超えるものについては、弊社における力学的計算等により別途検討を行なう必要がある為、問合せ先に連絡すること。
・ベースマシンについては、継杭等現場毎に作業条件が異なる為、詳細検討を行なう必要がある。

A施工時
・クレーン作業となる為、作業中は吊り荷の下には入らない。
・有資格者(車両系建設機械(基礎工事用)の作業装置の操作に係る 特別教育)による操作を行なう。

B維持管理等
・バイブロハンマの動力源が油圧の為、施工時に油圧ホースが破損しない様、管理する必要がある。

Cその他
・特になし

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