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ものづくり
日本大賞
国土技術
開発賞
建設技術
審査証明


他機関の
評価結果

















            

2019.11.15現在
 
技術
名称
チルトローテータ搭載型バックホウ 
事後評価未実施技術 登録No. KT-190045-A
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
評価促進
技術
活用促進
技術













旧実施要領における技術の位置付け
活用促進
技術(旧)
設計比較
対象技術
少実績
優良技術
 



 
活用効果調査入力様式 適用期間等
-A
活用効果調査入力システムを使用してください。

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2019.09.25
副    題 バケットの360度回転とチルト角度制御が可能なチルトローテータ技術を搭載したバックホウ 区分 機械
分 類 1 土工 − 土工 − 掘削工 
分 類 2 土工 − 土工 − 敷均し工 
分 類 3 共通工 − 法面工 − 法面整形工 
分 類 4 共通工 − 情報化施工  
概要
@何について何をする技術なのか?
・バケットの360度回転とチルト角度制御が可能なチルトローテータ技術を搭載したバックホウ

A従来はどのような技術で対応していたのか?
・チルトローテータ未搭載型バックホウ

B公共工事のどこに適用できるのか?
・バックホウを使用する土工(法面整形を含む)作業全般

Cその他(主な特徴)

(1)法面整形
・多様な角度の法面にもバケットのチルト角度(±45度/左右45度、計90度)を合わせることができる。

(2)ならし(整地)
・バケット回転機能を活かして、ならし・排土作業の効率化。整地作業の時間短縮に貢献。

(3)溝整形(角度付)
・機体を傾けることなく、バケットをチルト+回転機能で最適な角度にし、多様な角度の溝を整形することができる。

(4)障害物を避けながらの整地
・機体を移動させることなく、障害物を避けながらの整地が可能。

(5)チルトローテータ+3DMC(オプション)
・チルトローテータ搭載型バックホウに3DMCシステムを組み合わせることで、更に操作性に優れた合理的な施工(半自動制御)が可能となる。

【チルトローテータ技術について】(バケットにおける「チルト角度+回転機能」の制御技術)
・チルトおよび回転機能は、左右操作レバーに設けられたスイッチにより操作し、初めてのオペレータでも1〜2時間の操作で、その使用方法に慣れることが出来ます。
・実作業においては、目的とする掘削面にバケットの刃先を合わせることが難しく、特に法面整形では、機械を法面に対して正対させる必要があり、そのために、機械の移動と地面の平面度の確保が必要であり、熟練した技能が必要です。しかしながら、チルトローテータの機能を用いれば、機械の移動と地面の平面度の確保は重要ではなく、容易に目的とする掘削面にバケットの刃先を合わせることが出来るため、熟練を必要とせずに作業することが可能となります。
チルトローテータの主要諸元
型式 EC204 EC206 EC209 EC214 EC226 
質量(kg) 116(グラップル無) 170(グラップル無) 383(グラップル付) 671(グラップル付) 940(グラップル付) 
寸法(mm)全長×全幅×高さ(ピン間) 463×436×310 500×505×380 561×539×425 665×623×457 760×766×500 
チルトアングル(度) ±45 ±45 ±45 ±45 ±45 
適用バックホウ規格 3-4tクラス 4-5tクラス 7tクラス 13tクラス 20tクラス 

 
新規性及び期待される効果
@どこに新規性があるのか?(従来技術と比較して何を改善したのか?)
・バケットの回転とチルト角度制御が可能となったチルトローテータ技術を搭載したバックホウに変えた。

A期待される効果は?(新技術活用のメリットは?)
・バケットの回転とチルト角度制御が可能となったチルトローテータ技術を搭載したバックホウに変えたことにより、オペレ-タの熟練度に左右されることなく、バケットの回転やチルト角度が制御できるようになったため、機械の位置替えを最小とすることが可能となり、掘削等の施工時の手間と時間を削減できるため、施工性および経済性の向上、工程の短縮が図れる。

チルトローテータ
適用条件
@自然条件
・気温は-30℃〜50℃の範囲で使用できる。

A現場条件
・最大作業スペースは、2.8m×9.6m=27m2程度(バケット容量山積0.8m3)必要。
・地盤(足場)は、バックホウの運転質量と作業時発生反力に対して十分堅固であること。

B技術提供可能地域
・技術提供可能地域については制限なし。

C関係法令等
・特になし。
適用範囲
@適用可能な範囲
・バックホウを使用した土工(法面整形を含む)作業全般。

A特に効果の高い適用範囲
・障害物等が多いまたは法面整形工のようにバックホウを施工面に正対させる必要がある場合。

B適用できない範囲
・バックホウを使用した土工(法面整形を含む)作業以外。

C適用にあたり、関係する基準およびその引用元
・特になし。
留意事項
@設計時
・施工内容、施工規模等がバックホウの規格や作業能力との整合が図れていることを確認する。

A施工時
・日々の作業開始前には、必ずチルトローテータのグリスアップを行うこと。
・グリスアップ時は、グリスニップルが綺麗な状態であることを確認した上で、ゴミ等が入らないように注意すること。

B維持管理等
・メンテナンスは、500時間稼働以内に整備有資格者により実施すること。

Cその他
・特になし。

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