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  新技術概要説明情報

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ものづくり
日本大賞
国土技術
開発賞
建設技術
審査証明


他機関の
評価結果

















            

2019.11.15現在
 
技術
名称
ハンマーストラット 
事後評価未実施技術 登録No. KT-190044-A
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
評価促進
技術
活用促進
技術













旧実施要領における技術の位置付け
活用促進
技術(旧)
設計比較
対象技術
少実績
優良技術
 



 
活用効果調査入力様式 適用期間等
-A
活用効果調査入力システムを使用してください。

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2019.09.24
副    題 重量を合理的に削減した土留め支保工 区分 製品
分 類 1 仮設工 − 仮設材設置撤去工  
概要
@何について何をする技術なのか?
・腹起しと同様の鋼材を用いて切梁軸力を十分に分散できる合理的な火打ち

A従来はどのような技術で対応していたのか?
・切梁火打や火打ブロック

B公共工事のどこに適用できるのか?
・火打ちを必要とする土留め支保工

Cその他(概要と主な特徴)
・一般に、土留め壁を支える切梁-腹起しの接合部に用いられる切梁火打や火打ブロックは、部材構成が多い上に単体重量が大きく、取付けが煩雑なため設置や撤去に時間を要していた。「ハンマーストラット」は、切梁と腹起しの接続部に腹起しと同様の汎用品のH形鋼を腹起しと平行に設置することで切梁軸力を十分に分散させることが可能(下図参照)である。特殊な部材を用いないため取り付けは容易で、構造の合理化によりボルト締結作業が削減されるうえ、部材が軽量化されるため、リース費用と設置・撤去費用の低減を実現した。また、支保工の開口を大きく確保できるため、土留め壁際の掘削や構築時の資材搬出入がスムーズで、地下工事の生産性向上にも寄与する。

(1)支保工重量の削減によるリース費用の縮減
・資材重量の削減により支保工リース費用を縮減
・リース会社の火打ピースと比較して1/2〜1/4 の重量

(2)支保工設置・撤去の作業時間短縮
・部材の軽量化とボルト締結数の削減による作業時間短縮
・重心位置が腹起し寄りになり架設・解体時の安定性が向上
(※従来の切梁火打や火打ちブロックは設置時に腹起しから重心位置が遠くにあるため、必ず吊り防護等の作業を行わないと架設・解体時に安定しないため作業時間が多く必要となる。)

(3)開口の確保による地下工事の生産性向上
・火打梁がないため大きな開口を確保
・土砂や資機材の搬出入がスムーズになり、地下での掘削・構築作業の生産性が向上

 
新規性及び期待される効果
@どこに新規性があるのか?(従来技術と比較して何を改善したのか?)
・切梁火打や火打ブロックから、腹起しと同様の鋼材を用いて応力の集中箇所を2箇所へ分散し、集中荷重を抑制できる火打ちに変えた。

A期待される効果は?(新技術活用のメリットは?)
・切梁火打や火打ブロックから、腹起しと同様の鋼材を用いて応力の集中箇所を2箇所へ分散し、集中荷重を抑制できる火打ちに変えたことにより、
(1)支保工重量の削減ができ、リース費用の低減および設置・撤去手間の低減が可能となるため、経済性の向上が図れる。
(2)支保工の設置・撤去手間の低減が可能となるため、施工性の向上し、工程の短縮が図れる。

H400シリーズの場合(参考)
適用条件
@自然条件
・台風や大雨などの悪天候時は作業を行わない。

A現場条件
・設置する占有空間は0.5m×0.5m×2m=0.5m3程度、作業スペースは7m×8m=56m2程度必要。

B技術提供可能地域
・技術提供可能地域については制限なし。

C関係法令等
・特になし。
適用範囲
@適用可能な範囲
・火打ちを必要とする土留め支保工。

A特に効果の高い適用範囲
・仮設材の賃料期間が長期となる仮設材を多く使用する大規模工事。
・切梁や火打等の数量が多く、転用回数など段取り替えの多い工事。

B適用できない範囲
・火打ちを必要としない土留め支保工。

C適用にあたり、関係する基準およびその引用元
・道路土工-仮設構造物工指針(平成11年3月(日本道路協会))
・道路橋示方書・同解説、T共通編、U鋼橋・鋼部材編(平成29年11月(日本道路協会))
・山留め設計指針(平成29年11月(日本建築学会))
留意事項
@設計時
・計画時は切梁と腹起しの設置角度が90°±5°程度の範囲で使用することを念頭に置いて、設計手法(連続梁)を構築すること。

A施工時
・ハンマー部は切梁の中央に設置すること。

B維持管理等
・特になし。

Cその他
・特になし。

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