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  新技術概要説明情報

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ものづくり
日本大賞
国土技術
開発賞
建設技術
審査証明


他機関の
評価結果

















            

2019.10.19現在
 
技術
名称
ラウンド型目地 
事後評価未実施技術 登録No. KT-190038-A
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
評価促進
技術
活用促進
技術













旧実施要領における技術の位置付け
活用促進
技術(旧)
設計比較
対象技術
少実績
優良技術
 



 
活用効果調査入力様式 適用期間等
-A
活用効果調査入力システムを使用してください。

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2019.09.13
副    題 山岳トンネルの覆工コンクリートの面取り部を円弧に仕上げるラウンド(R)型の目地 区分 製品
分 類 1 トンネル工 − トンネル工(NATM) − 覆工工 
概要
@何について何をする技術なのか?
・山岳トンネルの覆工コンクリートの面取り部を円弧に仕上げるラウンド型の目地

A従来はどのような技術で対応していたのか?
・台形又は三角形の目地

B公共工事のどこに適用できるのか?
・山岳トンネルの覆工コンクリート

Cその他(従来技術で生じていた主な不具合)
・覆工コンクリート打設時に目地の角部において、コンクリートの充填不良によるポーラスな部位が形成されることがあった。
・強度発現が未完全な弱材齢時に行われる型枠取外しおよび型枠設置作業時に、ポーラスな部位形成や角部への応力集中によってひび割れや欠けが発生することがあった。
・角欠けにより打継ぎ目の通りが波打ち、コンクリートの膨張による打継ぎ目の干渉や収縮により、引張力が発生した際にさらなる欠けが発生することがあった。

 
新規性及び期待される効果
@どこに新規性があるのか?(従来技術と比較して何を改善したのか?)
・角部のないラウンド型の目地に変えた。

A期待される効果は?(新技術活用のメリットは?)
・角部のないラウンド型の目地に変えたことにより、応力集中防止(分散)となり、型枠取外し・設置時のひび割れや欠けを防止できるため、品質の向上が図れる。
 
適用条件
@自然条件
・トンネル内であるため、自然条件に影響されない。

A現場条件
・作業スペースは12m×1.5m=18m2程度必要(移動式型枠(セントル)上の足場を用いる)。

B技術提供可能地域
・技術提供可能地域については制限なし。

C関係法令等
・特になし。
適用範囲
@適用可能な範囲
・山岳トンネルの覆工コンクリート打設工事。

A特に効果の高い適用範囲
・高流動または中流動コンクリートと比較して充填性の低いコンクリートで施工する場合。

B適用できない範囲
・山岳トンネルの覆工コンクリート打設工事以外。

C適用にあたり、関係する基準およびその引用元
・トンネル標準示方書(共通編)・同解説/(山岳工法編)・同解説(土木学会2016年制定)
留意事項
@設計時
・覆工コンクリートの巻厚など施工に必要な条件および現地を十分確認する。

A施工時
・ラウンド型目地(硬質ゴム製)は、コンクリート打設時の圧力や荷重により移動しないよう確実に固定する。
・ラウンド型目地(硬質ゴム製)が既設覆工コンクリートを押し上げないよう注意する。

B維持管理等
・ラウンド型目地の使用後は必ず清掃を行うこと。

Cその他
・特になし。

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