NETIS 新技術情報提供システム New Technology Information Systemトップページへ移動国交省のホームページへ
NETISとは 新技術の検索 新技術の最新情報 新技術の申請方法 NETISのRSS配信 サイトマップ
  新技術概要説明情報

「概要」「従来技術との比較」等のタブをクリックすることでそれぞれの内容を閲覧することができます。関連する情報がある場合は画面の上部にあるリンクをクリックすることができます。


ものづくり
日本大賞
国土技術
開発賞
建設技術
審査証明


他機関の
評価結果

















            

2019.10.19現在
 
技術
名称
先端駆動型水圧ハンマを用いたトンネル切羽前方探査技術 
事後評価未実施技術 登録No. KT-190036-A
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
評価促進
技術
活用促進
技術













旧実施要領における技術の位置付け
活用促進
技術(旧)
設計比較
対象技術
少実績
優良技術
 



 
活用効果調査入力様式 適用期間等
-A
活用効果調査入力システムを使用してください。

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2019.08.29
副    題 高速ノンコアボーリング 区分 工法
分 類 1 トンネル工 − 施工管理 − 施工管理 − その他
概要
@何について何をする技術なのか?
先端駆動型水圧ハンマによる削孔エネルギーにより、山岳トンネルにおける切羽前方の地山等級、破砕帯の有無及び湧水箇所を事前に把握する技術

A従来はどのような技術で対応していたのか?
後端部打撃型(トップハンマ方式)のロータリーパーカッションドリル等により削孔し、スライムやコア採取等により地盤を把握

B公共工事のどこに適用できるのか?
山岳トンネル工事

施工概要
新規性及び期待される効果
@どこに新規性があるのか?(従来技術と比較して何を改善したのか?)
・後端部打撃型のトップハンマ方式から、先端駆動型の水圧ハンマに変更した。
・削孔ロッドの長さを1.5mから、6mに変更した。
・オールコアによる地山等級の判定から、削孔エネルギーを基に独自のエネルギー指標値による地山等級の推定に変更した。

A期待される効果は?(新技術活用のメリットは?)
・先端駆動型の水圧ハンマに変えたことにより、先端に伝わる打撃エネルギーが減衰せず軟岩から硬質地山、また熱水変質した脆弱区間や多亀裂帯でも適用可能で、ビットを交換することなく長尺削孔と高速削孔が可能なため、工期短縮と経済性の向上が図れます。
・6mの削孔ロッドに変えたことにより、実削孔時間がより確保できることから、工期短縮と経済性の向上が図れます。
・6mの削孔ロッドに変えたことにより、接続作業による挟まれ災害のリスクが低下し、安全性の向上が図れます。
・削孔エネルギーを基にした独自のエネルギー指標値による地山等級の判定に変えたことにより、コア採取やコア判定をすることなく、削孔中に先端部の地山等級や破砕帯の有無及び湧水箇所などが把握できるため、省力化が図れます。

Bその他
・先端駆動で与えられる打撃エネルギーは減衰することなく地山の削孔に用いられ、その送水圧等から算出されるエネルギー指標値と地山等級には強い相関性があり、高精度な地山等級の判定が出来ます。
・特に水抜きを必要とする場合、探査と水抜きボーリングを1回の削孔で兼用でき効果が高い。
・あらかじめ1ケ月先の地山等級を予測できるため地山に適合した支保規模を選定でき、合理的な施工に寄与する。
・地山が急激に悪くなるような箇所においては遅滞なく対策工を準備することができる。

新技術の機械構成
適用条件
@自然条件
特になし

A現場条件
・削孔機(5m×10m)及び高圧ポンプ(10m×10m)が設置可能であること。

B技術提供可能地域
・技術提供可能地域については制限なし

C関係法令等
・特になし
適用範囲
@適用可能な範囲
・掘削範囲に膨張性地山がない山岳トンネル

A特に効果が高い適用範囲
・事前調査の段階で破砕帯の存在が予想される場合
・湧水、漏水が予想される場合
・トンネル掘削範囲の地山等級などの地質情報が少ない場合

B適用できない範囲
・トンネル掘削範囲が膨張性地山の場合

C適用にあたり、関係する基準およびその引用元
・特になし
留意事項
@設計時
・1回あたりの前方探査は、トンネル切羽から150m程度で計画する。
・土砂地山等の未固結地山では、適用に十分な検討が必要である。

A施工時
・削孔時の削孔水の逸水等が見られる場合、スライムによる削孔ロッドの拘束(ジャーミング)に留意する必要がある。
・地すべり対象地山で地すべり箇所を貫通する場合、地すべりによる削孔ロッドの拘束(ジャーミング)に留意する必要がある。

B維持管理等
・特になし

Cその他
・特になし

このシステムはInternet Explorerの文字サイズ「小」で開発しております。                       プライバシーポリシー / 著作権等について