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  新技術概要説明情報

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ものづくり
日本大賞
国土技術
開発賞
建設技術
審査証明


他機関の
評価結果

















            

2019.10.20現在
 
技術
名称
ポール打検機 
事後評価未実施技術 登録No. KT-190034-A
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
評価促進
技術
活用促進
技術













旧実施要領における技術の位置付け
活用促進
技術(旧)
設計比較
対象技術
少実績
優良技術
 



 
活用効果調査入力様式 適用期間等
-A
活用効果調査入力システムを使用してください。

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2019.08.23
副    題 高所の打音検査を支援する点検技術 区分 製品
分 類 1 調査試験 − 構造物調査 − 非破壊試験、調査 
概要
@何について何をする技術なのか?
・高所にあるコンクリート部材の打音検査

A従来はどのような技術で対応していたのか?
・橋梁高所作業車による足場においてハンマーを使用した打音検査。

B公共工事のどこに適用できるのか?
・トンネル・橋梁などのコンクリート部材の点検

Cその他
・センサーヘッドの中にハンマーを搭載し、電磁石を駆動することによって、コンクリート構造物を打検する。
・センサーヘッドの中に搭載したマイクで打検した音を収集し、点検員が装着したヘッドホン/イヤホンで再生する。
・点検員が打音を聴音して清音と濁音を判別する。

概観図
新規性及び期待される効果
@どこに新規性があるのか?(従来技術と比較して何を改善したのか?)
・ハンマーによる人力の打音検査をポール打検機に変えた。
・高さ8mまでのバケットが入れない箇所や人手が届かない箇所の点検作業を実施できるように改善した。
・点検箇所の静止画を電子データとして保存できるように改善した。
・騒音の中でも清音/濁音の判別ができるように改善した。


A期待される効果は?(新技術活用のメリットは?)
・ハンマーによる人力の打音検査をポール打検機に変えたことにより、足場を使用せず、8mまでの高所の点検作業が実施できるため、経済性が向上する。
・ハンマーによる人力の打音検査をポール打検機に変えたことにより、高所作業が不要となるため、点検作業員の安全性が向上する。
・ハンマーによる人力の打音検査をポール打検機に変えたことにより、バケットが入れない箇所や人手が届かない箇所の点検作業ができるため、施工性が向上する。
・図面を基に、野帳に記載していた記録方法を、電子端末(タブレット、PC、スマートフォン等)で確認し、変状箇所を電子データとして記録する方式に変えたことにより、施工性が向上する。
・打音結果を直接聴音する方式から、マイクで収集し、ディジタル形式で伝送し、点検作業者が装着したヘッドホン/イヤホンにて再生した音で清音/濁音を判別する方式に変えたことにより、品質が向上する。
・点検時に、変状箇所の画像データや打音の音声データを保存し、点検箇所の野帳図面(電子データ)と紐付けすることが可能なため、点検後の画像データ/音声データの確認が可能となり、品質が向上する。
・機械足場を使用しないため、騒音・排気が削減され、周辺環境への影響が向上する。

構造物がありバケットが入れない箇所の点検
適用条件
@自然条件
・雨天時は点検をしないこと。

A現場条件
・人が入れるスペースが確保できること。(約1m×約1m=約1u程)

B技術提供可能地域
・技術提供可能地域については制限なし

C関係法令等
・特になし
適用範囲
@ 適用可能な範囲
・高さ8m 未満のコンクリ-ト部材の打音検査箇所
・人が入れないスペース(約1m×約1m=約1u未満)でもポール打検機が近づける打音検査箇所
・かぶり深さ3cm 未満のコンクリ-ト部材の打音検査箇所
・10cm×10cm 以上のうき/剥離が判別可能なコンクリ-ト部材の打音検査箇所

A 特に効果の高い適用範囲
・高さ8m未満のコンクリート部材の打音検査箇所(足場なし)
・人が入れないスペース(約1m×約1m=約1u未満)でもポール打検機が近づける打音検査箇所

B 適用できない範囲
・コンクリート部材以外の箇所
・高さ8m以上のコンクリート部材の打音検査箇所
・かぶり深さ3cm以上のコンクリート部材の打音検査箇所
・10p×10p未満のうき/剥離判別可能なコンクリート部材の打音検査箇所

C適用にあたり、関係する基準および引用元
・橋梁定期点検要領(平成26年度、国土交通省)
「必要に応じて触診や打音等の非破壊検査などを併用して行う。」
ページ:11ページ
・道路橋定期点検要領(平成26年度、国土交通省)
「必要に応じて触診や打音検査を含む非破壊検査技術などを適用する」
ページ:2ページ
・道路トンネル定期点検要領(平成26年度、国土交通省)
「必要に応じて触診や打音検査を含む非破壊検査技術等を適用する.」
ページ:2ページ
留意事項
@設計時
・ポール打検機の適用条件、適用範囲を確認する。

A施工時
・バッテリーのLED表示により、残量を確認する。
・ポール打検機の組み立て及び動作確認を実施する。
・打検機のLED表示により、コンクリート面への接触状態を確認する。


B維持管理等
・バッテリーの充電。

Cその他
・たたき落としが出来ない。

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