NETIS 新技術情報提供システム New Technology Information Systemトップページへ移動国交省のホームページへ
NETISとは 新技術の検索 新技術の最新情報 新技術の申請方法 NETISのRSS配信 サイトマップ
  新技術概要説明情報

「概要」「従来技術との比較」等のタブをクリックすることでそれぞれの内容を閲覧することができます。関連する情報がある場合は画面の上部にあるリンクをクリックすることができます。


ものづくり
日本大賞
国土技術
開発賞
建設技術
審査証明


他機関の
評価結果

















            

2019.08.18現在
 
技術
名称
社会インフラ画像診断サービス「ひびみっけ」 
事後評価未実施技術 登録No. KT-190025-A
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
評価促進
技術
活用促進
技術













旧実施要領における技術の位置付け
活用促進
技術(旧)
設計比較
対象技術
少実績
優良技術
 



 
活用効果調査入力様式 適用期間等
-A
活用効果調査入力システムを使用してください。

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2019.06.19
副    題 コンクリート構造物の写真からチョークまたはひび割れを自動検出するシステム 区分 システム
分 類 1 調査試験 − 構造物調査 − 非破壊試験、調査 
分 類 2 道路維持修繕工 − その他  
分 類 3 災害対策機械   
概要
@何について何をする技術なのか?
・コンクリート構造物の写真からチョークまたはひび割れを自動検出するシステム。

A従来はどのような技術で対応していたのか?
・人による近接目視点検の記録。

B公共工事のどこに適用できるのか?
・橋梁のひび割れ点検
・トンネルのひび割れ点検
・コンクリート構造構造物のひび割れ点検

Cその他
・複数枚の写真を自動で合成すると共にチョークまたはひび割れを自動検出しCAD図面や積算表(ひび長さ・幅の数量表)を自動で生成するシステム。
・CAD形式・JPG形式・EXCEL形式それぞれで出力可能。
・検出したひび一本ずつにひび幅情報があり、ひび幅毎に色分けが可能。
・0.2mm未満の細かいひび割れを非表示にしたり、10cm未満のひびを非表示するなど任意のサイズのひびのみ表示可能。
写真の撮影条件
 チョーク線検出 ひび割れ検出 
カメラ機種 コンパクトデジタルカメラ、デジタル一眼レフカメラ センサーサイズ:APS-C以上のデジタル一眼レフカメラ(デジタル一眼レフミラーレスカメラ) 
撮影モード プログラムオート等 絞り優先モード 
F値 F3.5以上(F3.5、F4、・・・) F8以上(F8、F11、・・・) 
ISO感度 ISO1600以下 ISO200以下 
シャッタースピード 1/100秒以上(1/100、1/125、・・・)プログラムオートの場合カメラが自動で決定します。 1/100秒以上(1/100、1/125、・・・)絞り優先モードの場合カメラが自動で決定します。 
ラップ率 オーバー・サイド 30%以上 オーバー・サイド 30%以上 
撮影角度 対象物との角度±30度以内 対象物との角度±10度以内 
画質 中 以上(ノーマルなど以上) 最高(ファイン・スーパーファインなど) 
画素数 最高(4000×2500以上) 最高(4000×2500以上) 
その他 手ブレを起こさない安定した撮影が必要、デジタルズーム機能は使用しないこと 手ブレを起こさないように三脚、レリーズを使用すること、デジタルズーム機能は使用しないこと 

ひび幅毎の分類機能
新規性及び期待される効果
@どこに新規性があるのか?(従来技術と比較して何を改善したのか?)
・コンクリート構造物のひび割れ検出記録を人によるスケッチからAIによるひび割れの自動検出に変えた。

A期待される効果は?(新技術活用のメリットは?)
・AIによるひび割れの自動検出に変えたことにより、スケッチに関わる作業が削減できるため、省力化による施工性の向上及び経済性の向上が図れる。
・AIによるひび割れの自動検出に変えたことにより、損傷図を作成に関わる作業が短縮できるため工程の短縮及び経済性の向上が図れる。

チョーク検出とひび検出結果例
適用条件
@自然条件
・特になし

A現場条件
・三脚設置場所として1m×1m(1u)の撮影スペースが必要。

B技術提供可能地域
・技術の提供地域に制限なし

C関係法令等
・特になし
適用範囲
@適用可能な範囲
・コンクリート構造物の検出可能なひび割れ幅は0.1mmまたは0.2mm以上

A特に効果の高い適用範囲
・ひび割れの多いコンクリート構造物。

B適用できない範囲
・コンクリート構造物の検出できないひび割れ幅は0.1mm未満。

C適用にあたり、関係する基準およびその引用元
・特になし
留意事項
@設計時
・本技術を活用する際は、月の使用量によって料金が変動するため事前に弊社ホームページ情報を確認もしくは問い合わせ先にご連絡願います。
・撮影は利用者が撮影する必要があります。撮影機材のスペックについてはホームページ情報を確認もしくは事前にご相談願います。

A施工時
・本技術を初めて活用する際は、撮影方法の指導を当社及び代理店で行っているので、まず当社問い合わせ先にご連絡願います。
・強風等によってカメラの振動が大きくないこと。
・低照度の場合には補助光(フラッシュ・投光機等)が必要。
・カメラから対象までの距離は1.4m〜30m程度を想定。
・レンズ焦点距離18mm〜400mm(APS-Cセンサー)を想定。
・対象物との角度は±10度以内であること。
・写真撮影時は三脚の設置を推奨。

・検出可能なひび割れの幅
ひび割れ幅0.1mm以上と0.2mm以上それぞれ必要な撮影条件は以下の通り。
A. 0.1mm以上ののひび割れ検出する場合は、撮影解像度0.3mm/画素を満たすこと。
撮影解像度0.3mm/画素を満たす具体例:
2400万画素カメラ(6000×4000)の場合に撮影解像度0.3mm/画素を満たす撮影範囲は
1800mm×1200mm以内の範囲で撮影すれば0.1mm以上のひび割れが検出可能。

B. 「0.2mm以上のひび割れ」または「チョーク線」を検出する場合は、撮影解像度0.6mm/画素を満たすこと。
撮影解像度0.6mm/画素を満たす具体例:
2400万画素カメラ(6000×4000)の場合に撮影解像度0.6mm/画素を満たす撮影範囲は
3600mm×2400mm以内の範囲で撮影すれば「0.2mm以上のひび割れ」または「チョーク線」
が検出可能。
撮影距離には依存せず、カメラレンズのズームで撮影範囲を調整する。

・撮影範囲については、検出したひび割れ幅によってカメラの画素数が異なるため、
詳細は弊社HP社会インフラ画像診断サービス 「ひびみっけ」 に掲載されている使い方を確認すること。

・「うき」は写真から目視確認できない損傷のため、手作業によるスケッチが発生する

B維持管理等
・特になし。

Cその他
・利用には弊社へのユーザー登録が必要なためホームページより登録願います。

このシステムはInternet Explorerの文字サイズ「小」で開発しております。                       プライバシーポリシー / 著作権等について