NETIS 新技術情報提供システム New Technology Information Systemトップページへ移動国交省のホームページへ
NETISとは 新技術の検索 新技術の最新情報 新技術の申請方法 NETISのRSS配信 サイトマップ
  新技術概要説明情報

「概要」「従来技術との比較」等のタブをクリックすることでそれぞれの内容を閲覧することができます。関連する情報がある場合は画面の上部にあるリンクをクリックすることができます。


ものづくり
日本大賞
国土技術
開発賞
建設技術
審査証明


他機関の
評価結果

















            

2019.08.18現在
 
技術
名称
フルボ酸入り植生マット工法 
事後評価未実施技術 登録No. KT-190024-A
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
評価促進
技術
活用促進
技術













旧実施要領における技術の位置付け
活用促進
技術(旧)
設計比較
対象技術
少実績
優良技術
 



 
活用効果調査入力様式 適用期間等
-A
活用効果調査入力システムを使用してください。

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2019.06.14
副    題 フルボ酸を取り入れて植物の生長を促進させる植生マット・シート工 区分 工法
分 類 1 共通工 − 法面工 − 植生工 − 植生ネット工
分 類 2 共通工 − 法面工 − 植生工 − 厚層基材吹付工
分 類 3 共通工 − 法面工 − 植生工 − 客土吹付工
分 類 4 共通工 − 法面工 − 植生工 − 種子吹付工
分 類 5 共通工 − 法面工 − 植生工 − 法枠内吹付工
概要
@何について何をする技術なのか?
・純国産フルボ酸及び特殊解繊加工した木質繊維を配合した植生マット工

A従来はどのような技術で対応していたのか?
・植生マット工

B公共工事のどこに適用できるのか?
・法面緑化工事

Cその他
・従来技術は、高度化成肥料が封入された肥料袋を繊維ネットに一定間隔で取り付けたものであり、保水性、保温性に課題があった
・申請技術に使用されているワラゴモは、保水性・保温性に優れており、寒冷地・乾燥地での植物の生育向上効果がある
・純国産フルボ酸の効果により植物の養分吸収を助長し、生長促進に寄与する
・特殊解繊木質繊維の効果により保水性・透水性を向上させる
・特殊土壌においても、施工後3ヶ月後の状況で従来技術は植被率50%、フルボ酸入りは70%となり、1.4倍の植生効果が出る等、生育効果が発揮され、早期の植物による根系緊縛力により法面保護機能を向上させることで,品質の向上が図れる
 
新規性及び期待される効果
@どこに新規性があるのか?(従来技術と比較して何を改善したのか?)
・化学繊維や麻等に種子・肥料等を装着した植生マットから、植物活性剤として効果のある純国産フルボ酸及び保水効果の高い特殊解繊木質繊維を加えたワラゴモ付きの植生マットに変えた

A期待される効果は?(新技術活用のメリットは?)
・純国産フルボ酸を加えたことにより、肥料の吸収効率が向上し、植物の生育促進効果が発揮され、早期に植物が発芽・生育することにより品質の向上が図れる
・ワラゴモを利用することにより、保水性・保温性に優れ寒冷地・乾燥地での植物の生育向上効果を図る
・特殊解線木質繊維を加えたことにより、保水性が向上し、乾燥地での植物の生育向上効果を図る
・純国産フルボ酸を加えたことにより、純国産フルボ酸は国内産木質資源から製造されるため、国内産木材の利用促進に寄与する
・材料の一部に製材時に発生する未利用木材を利用することでリサイクル性が向上し、環境負荷の低減に寄与できる
・特殊法面(スコリア・シラス等の火山灰土壌)においても、フルボ酸入り植生マット工法は植生が成立し、緑化基礎工の併用や、植生の管理が必要なくなるため、施工性の向上が図れる
 
適用条件
@自然条件
・植物が生育可能な環境であること

A現場条件
・自然斜面
・切土斜面
・盛土斜面
・特殊法面(スコリア・シラス等の火山灰土壌)

B技術提供可能地域
・技術提供地域については制限なし

C関係法令等
・特になし
適用範囲
@適用可能な範囲
・崩壊の恐れのない斜面
・勾配1:0.5より緩勾配な斜面
・土壌硬度30mm未満の斜面

A特に効果の高い適用範囲
・早期緑化が必要な箇所
・保肥力が低い土壌
・乾燥の影響が懸念される南,西向き斜面
・秋施工など,植物の生育適期から施工期間が外れる場合
・郷土種による緑化など,生育が遅い植物による緑化が必要な箇所
・特殊法面(スコリア・シラス等の火山灰土壌)

B適用できない範囲
・崩壊の恐れのある斜面
・勾配1:0.5より急勾配な斜面
※ただし、勾配1:0.5より急な斜面においては緑化基礎工等を併用し、斜面安定を図ることができる場合は適用可能
・土壌硬度30mm以上の斜面
※ただし、土壌硬度30mm以上の斜面においては、植物の根系が伸長できる亀裂が十分に発達している場合は適用可能


C適用にあたり、関係する基準およびその引用元
・「社団法人全国特定法面保護協会」のり面緑化工の手引きp39-42
留意事項
@設計時
・斜面が安定していることを確認すること
・植物の生育が可能であることを確認すること
・pH4.0以下の強酸性土壌,将来強酸性となることが予想される斜面は施工に適さないため、酸性を中和する対策工などを検討すること

A施工時
・簡易な法面清掃として,施工面の浮石やごみは取り除くこと
・湧水のある斜面は,別途処理を行った後施工すること

B維持管理等
・発芽直後に,高温(30℃以上)が一週間以上続くことが予想される場合は,適宜散水を行うこと

Cその他
・特になし

このシステムはInternet Explorerの文字サイズ「小」で開発しております。                       プライバシーポリシー / 著作権等について