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  新技術概要説明情報

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ものづくり
日本大賞
国土技術
開発賞
建設技術
審査証明


他機関の
評価結果

















            

2019.12.09現在
 
技術
名称
DGアンカー 
事後評価未実施技術 登録No. KT-190010-A
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
評価促進
技術
活用促進
技術













旧実施要領における技術の位置付け
活用促進
技術(旧)
設計比較
対象技術
少実績
優良技術
 



 
活用効果調査入力様式 適用期間等
-A
活用効果調査入力システムを使用してください。

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2019.04.23
副    題 日本建築あと施工アンカー協会の認証を取得した、拡底式金属系アンカーシステム。簡単、確実に孔内拡底部にアンカーを面圧接で固着でき、最大引張荷重が向上し、ひび割れ幅に対する耐力低下防止能力も向上したもの。 区分 工法
分 類 1 共通工 − アンカー工 − その他 
分 類 2 建築設備(電気) − 通信・情報設備工事  
分 類 3 建築設備(機械) − 空調設備工事  
分 類 4 トンネル工 − その他  
分 類 5 建築 − コンクリート工事  
概要
@何について何をする技術なのか?
・ネジ式構造の拡底式金属系あと施工アンカー技術。専用拡底用機材(DGアンカー専用ドリルT-1012及び遠心拡張ビット等)を用いてアンカー下穴奥部に拡底部を形成した後、インパクトドライバー等を用いてコーンの回転によりアンカーのツメを押し出して拡底部に面圧接で固着する。

A従来はどのような技術で対応していたのか?
・金属系あと施工アンカー工法(本体打込み式)

B公共工事のどこに適用できるのか?
・あと施工アンカー工事

Cその他
・専用拡底用機材の特徴
専用拡底用機材は、「DGアンカー専用ドリル T-1012」と「遠心拡張ビット」。アンカー下穴に対して、同専用ドリル(回転数15,000rpm)に同ビットを装着して、M-10の場合は約15秒間の施工で簡単、確実に下穴奥部に対して拡底部径を拡底させることができる。同専用拡底用機材の重量は約2kgと軽量で施工性が高く、各現場条件に応じて乾式または湿式の仕様選択が可能である。
・施工確認用ジグの特徴
施工確認用ジグは、「拡張ゲージ」と「専用確認ゲージ」。拡張ゲージは専用拡底用機材で下孔を拡底した後、拡底幅を計測、確認するもので、判定基準は、M-10の場合は拡底部径を17.8〜19.0mmとし、M-12の場合は拡底部径を22.3〜25.0mmとする。また、専用確認ゲージはアンカーを下孔に固定した後、同ゲージをアンカー開口部より差し込んで、判定線の有無(有=施工不良、拡張幅が規格範囲外/無=問題無し、拡張幅が規格範囲内)により、施工状況の確認が容易にできるもの。
・JCAA評価認証
本システム・製品は、一般社団法人日本建築あと施工アンカー協会(JCAA)の評価認証品(認証番号=第17-0013号、種類=金属系アンカー、形状方式=金属拡底式)。
DGアンカー 仕様(寸法及び強度等)
品番 DG-M10 DG-M12 
ねじの呼び M10 M12 
穿孔径 14.5mm 18.0mm 
穿孔長 55.0mm 70.00mm 
材質 SUS304 SUS304 
拡底径 17.8〜19.0mm 22.3〜25.0mm 
使用限界 長期引張荷重以下 長期引張荷重以下 
メーカー推奨使用荷重 200kg以下 300kg以下 
製品の降伏点(N/mu) 205 205 
製品の引張強度(N/mu) 400 400 

DGアンカー システム概要&本体拡底後の形状等
新規性及び期待される効果
@どこに新規性があるのか?(従来技術と比較して何を改善したのか?

・従来技術である、金属系あと施工アンカー 既存品ステンレス製(本体打込み式)は、ハンマー打設でコーンを押出すことで既存品の極部を拡張させて下孔に固着させたが、新技術は専用拡底用機材(DGアンカー専用ドリ T-1012及び遠心拡張ビット等)で下孔奥部を拡底させた後、インパクトドライバー等によるコーンの回転でアンカーのツメ(拡張部)を押し出すことで孔内拡底部に固着させるネジ式構造の拡底式金属系あと施工アンカー工法に変えた。
・従来技術は施工状態の確認については打設時の手ごたえ、音で確認していたが、新技術は拡張ゲージ及び専用確認ゲージの使用に変えた。


A期待される効果は?(新技術活用のメリットは?

・ネジ式構造の拡底式金属系あと施工アンカー工法に変えたことにより、面圧接の状態で固着できるようになり、ひび割れ耐力低下防止能力が向上し、品質と耐久性の向上が図れる。
・ハンマー打設から専用拡底用機材の使用に変えたことにより、熟練技術が不要となり、施工性の向上が図れる。
・施工状態の確認をハンマー打設の手ごたえ、音から拡張ゲージ、専用確認ゲージの使用に変えたことにより、熟練の有無、個人差がなくなったことで、確実に施工不良の発生を未然に防ぐことができるようになり、施工精度の向上が図れる。
DGアンカー あと施工アンカー工法・製品 評価認定書及び同付属書内容
種類  金属系アンカー 
種類分類 形状方式:拡底式/材質:ステンレス 
商品名 DGアンカー 
品番 呼び(アンカー筋) 
DG-M10 M10 
DG-M12 M12 

DGアンカー あと施工アンカー工法・製品 評価認定書
適用条件
@自然条件
・原則、電動工具の感電の恐れがある為、降雨、降雪の環境下では施工しない。

A現場条件
・施工スペース1m×1m=1u

B技術提供可能地域
・技術提供可能地域については制限なし。

C関係法令等
・特に無し。
適用範囲
@適用可能な範囲
・コンクリート構造物への機器・設備の固定
・M10、M12のみ適用

A特に効果の高い適用範囲
・常時引張荷重を受ける吊り構造物への機器・設備の固定
・ひび割れが発生する可能性があるコンクリート構造物への機器・設備の固定
・常時振動荷重を受けるコンクリート構造物への機器・設備の固定

B適用できない範囲
・コンクリート構造物以外への機器・設備の固定

C適用にあたり、関係する基準およびその引用元
・あと施工アンカー技術資料(日本建築あと施工アンカー協会、2017年発行)
・あと施工アンカー施工指針(案) 同解説(日本建築あと施工アンカー協会、2004年発行)
・あと施工アンカー設計指針(案) 同解説(日本建築あと施工アンカー協会、2005年発行)
留意事項
@設計時
・接合するボルトの長期許容引張荷重の1/4以下を目安として、必要なサイズを選定し配置を計画する事。

A施工時
・カタログ記載の作業手順に従い施工を実施する事。

B維持管理等
・特に無し。

Cその他
・特に無し。

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