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  新技術概要説明情報

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ものづくり
日本大賞
国土技術
開発賞
建設技術
審査証明


他機関の
評価結果

















            

2019.02.17現在
 
技術
名称
アルシオール・リフレクション 
事後評価未実施技術 登録No. KT-180102-A
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
評価促進
技術
活用促進
技術













旧実施要領における技術の位置付け
活用促進
技術(旧)
設計比較
対象技術
少実績
優良技術
 



 
活用効果調査入力様式 適用期間等
-A
活用効果調査入力システムを使用してください。

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2018.12.25
副    題 トンネル工事用再帰反射機能付高輝度蓄光式表示板 区分 材料
分 類 1 トンネル工 − その他  
分 類 2 付属施設 − 道路標識設置工  
分 類 3 付属施設 − 道路付属物工  
概要
@何について何をする技術なのか?
・低照度、低紫外線強度の場所において照明光を吸収して高輝度に自発光し、かつ光を再帰反射する表示板。

A従来はどのような技術で対応していたのか?
・内照式誘導表示板。

B公共工事のどこに適用できるのか?
・トンネル内誘導表示板設置工事
・トンネル内非常電話表示板設置工事
・トンネル内通報装置案内表示板設置工事
・トンネル内非常電話距離表示板設置工事

Cその他
*公共工事の品質が向上する
・本技術の表示板基材は透明性の高い細粒骨材及び微粒フィラー、MMA樹脂に高性能蓄光顔料を加え高密度に板状成形している。よって、光が板の奥深くまで浸透し、隅々の蓄光顔料まで励起するため長時間に渡り高い輝度を保持する。
・本技術のピクトサインや矢印、文字部等は再帰反射機能を持っており、車両のヘッドライトが当ると光を再帰反射し視認性が向上。
・トンネル用LED照明が設置されたA領域紫外線強度が0.2μW/cm2、かつ照度が5ルクスの場所において、消灯後3時間以上視認可能な10mcd/u以上の表示面輝度が確保され、表示板の矢印及びピクト、文字の視認性を確保。
・完全消灯時、車両のヘッドライトが届く距離範囲から再帰反射部の存在をはっきりと確認できる誘目性有り。
*環境
・電力不要で省エネルギーかつ商業用電源設備、蛍光管、配線等消耗品が不要なため維持管理上の廃材が発生しない。
・発光の際の発熱がない。
・虫が集まりにくい。
*コスト縮減・生産性の向上
・内照式のように電気配線工事が不要、かつ直貼付けが可能で施工が容易。
・維持管理上、蛍光管や電池の交換が不要でLCCが向上。
アルシオール・リフレクションの種類
表示板種類 標準サイズ 裏面材等 備考 
トンネル内誘導表示板 400×1200×5mm t=1mmSUS板 特注サイズ・表示可 
非常電話表示板 340×230×5mm t=1mmSUS板 特注サイズ・表示可 
非常電話距離表示板 160×340×5mm t=1mmSUS板 特注サイズ・表示可 

低照度場所への設置状況(岩富トンネル)
新規性及び期待される効果
@どこに新規性があるのか?(従来技術と比較して何を改善したのか?)
・案内・誘導表示板の光源を蛍光灯から高硬度石英成形板素材の高輝度蓄光板に変えた。
・案内・誘導表示板のピクトサインや矢印、文字、背景等の着色部を印刷物から再帰反射シートに変えた。

A期待される効果は?(新技術活用のメリットは?)
・高硬度石英成形板素材の高輝度蓄光板に変えたことにより、トンネル用LED照明で5ルクス程度の低照度(低紫外線強度)の場所に設置しても、消灯後3時間以上視認可能な10mcd/u以上の表示面輝度が確保され品質が向上する。
・再帰反射シートに変えたことにより、ヘッドライトが届く範囲での視認性が向上するため品質が向上する。
・高硬度石英成形板素材の高輝度蓄光板に変えたことにより、電気配線工事等が不要なためため経済性が向上し、工程が短縮され施工性が向上する。
・高硬度石英成形板素材の高輝度蓄光板に変えたことにより、電力及び商業用電源設備、蛍光管、配線等消耗品がないため維持管理上の廃材が発生しないため地球環境への影響が向上する。
 
適用条件
@自然条件
・特になし。

A現場条件
・作業スペース:A=1.3u
(1,600×800mm)

B技術提供可能地域
・技術提供地域については制限なし。

C関係法令等
・特になし。
適用範囲
@適用可能な範囲
・ボルト・ナット留め及び接着が可能な乾燥したコンクリートやタイル、ホーロー内装板、塗装アルミ内装板,、塗装鋼板、プラスチック板。
・トンネル用LED照明でA領域紫外線強度が0.2μW/cu以上かつ照度が5ルクス以上確保できる場所。

A特に効果の高い適用範囲
・トンネル出口及びそこまでの避難経路。

B適用できない範囲
・トンネル用LED照明でA領域紫外線強度が0.2μW/cu未満かつ照度が5ルクス未満の場所。
・ボルト・ナット留め及び接着不可の場所。

C適用にあたり、関係する基準およびその引用元
・「道路トンネル非常用施設設置基準」(平成11年改正 国土交通省)
・JIS Z 9098(災害種別避難誘導標識システム)
留意事項
@設計時
・トンネル用LED照明の場合は設置場所のA領域紫外線強度が0.2μW/cu以上かつ照度が5ルクス以上となるよう設計すること。

A施工時
・施工時は材料に添付する施工要領書により施工を行う。

B維持管理等
・排ガス煤の付着が進むと発光性能が損なわれる場合があるので、その場合ウエス等で拭取ること。

Cその他
・特になし。

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