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  新技術概要説明情報

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ものづくり
日本大賞
国土技術
開発賞
建設技術
審査証明


他機関の
評価結果

















            

2018.12.12現在
 
技術
名称
バースター工法 
事後評価未実施技術 登録No. KT-180065-A
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
評価促進
技術
活用促進
技術













旧実施要領における技術の位置付け
活用促進
技術(旧)
設計比較
対象技術
少実績
優良技術
 



 
活用効果調査入力様式 適用期間等
-A
活用効果調査入力システムを使用してください。

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2018.10.12
副    題 コンクリート構造物の静的破砕工法 区分 工法
分 類 1 共通工 − 構造物とりこわし工 − コンクリート破砕器 
分 類 2 共通工 − 旧橋撤去工  
分 類 3 建築 − 耐震・免震・制震工事  
分 類 4 建築 − 改修工事  
概要
@何について何をする技術なのか?
・コンクリート構造物を、油圧シリンダーの押し圧で静かに破砕する工法。

A従来はどのような技術で対応していたのか?
・従来はブレーカー工法の打撃に依る破砕が主で、騒音・振動の大きな解体方法が行われていた。

B公共工事のどこに適用できるのか?
・コンクリート構造物の解体工事全般に適用可能。

バースター工法
新規性及び期待される効果
@どこに新規性があるのか?(従来技術と比較して何を改善したのか?)
・解体方法を、ブレーカーの打撃に依る破砕から、油圧シリンダーの押し圧に依る破砕方法に変えた。

A期待される効果は?(新技術活用のメリットは?)
・油圧シリンダーの押し圧を利用した破砕方法に変えた事により、振動、騒音、粉塵が発生しないので、周辺環境の向上が図れる。
・油圧シリンダーの押し圧を利用した破砕工法に変えた事により、狭い場所(2m×2m)でも作業が可能になり、施工性の向上が図れる。
・油圧シリンダーの押し圧を利用した破砕工法に変えた事により、破砕時に構造物の破裂や飛散が発生しないので、安全性の向上が図れる。

Bその他
・従来は境界線測定で、振動レベル77dB、騒音レベル95dBで解体していたが、本技術の活用により、境界線測定値、振動レベル51dB、騒音レベル60dBで破砕する事が可能となった。
・粉塵、振動、騒音値が低いので、周辺作業員への影響がほとんど無い。
・リモコン操作のため、運転者への振動伝達が無い。
・従来工法では、ブレーカーでコンクリートの圧縮強度に対して破砕していたが、バースター工法では引張方向に対して破砕していく事で、コンクリートの引張強度は圧縮強度の1/10〜1/13程度となる性質から、小さなエネルギーでも同等の破砕が可能となり、省力化を図れる。

工法比較表
適用条件
@自然条件
・屋外作業においては、悪天候での作業は不可である。

A現場条件
・2m×2m=4uのスペースで施工が可能。

B技術提供可能地域
・技術提供可能地域については制限なし。

C関係法令等
特になし。
適用範囲
@適用可能な範囲
・コンクリート・石材構造物の解体現場。
・150φのコア削孔が施工できる構造物。
・対象コンクリート厚が100mm以上。

A特に効果の高い適用範囲
・大きな重機が搬入できない現場。
・重力式擁壁のような無筋、もしくは無筋に近い大型のコンクリート構造物の解体現場。
・振動・騒音をなるべく避けたい作業場。

B適用できない範囲
・コンクリート・石材構造物以外の解体現場。
・150φのコア削孔が施工できない構造物。
・対象コンクリート厚が100mm未満。

C適用にあたり、関係する基準およびその引用元
・特になし。
留意事項
@設計時
・一般コンクリートにおいて、破砕面積は1シリンダーあたり0.75uを超えない様に計画する(機械保護のため)。
・鉄筋を引きちぎる事はできないため、有筋の場合は事前に切るか、破砕したあと隙間から切る方法が可能かを検討する。
・高強度コンクリートは引張強度を明確にし、1シリンダーあたり200tを超えないよう計画する。
・重機による二次的な破砕を要する場合、破砕機の開く幅の8割以下で分割を計画する。
・躯体のへりはもろいため、破砕用の孔ピッチがへりまでの距離の1.5倍を超えないよう計画し、最低2本以上のシリンダーで方向を揃えて割る計画を立てる。
・破砕をする躯体に外圧(水圧・土圧)がかからないよう計画する。

A施工時
・破砕面は動くため、体や機械を挟まれないよう注意する
・壊してはいけない部分とは縁を切り、割れ広がる躯体が競らないよう注意する。
・無筋の場合は、急な崩落に注意する。
・バースター工法の知識を周知した者が施工する。

B維持管理等
・シリンダー可動部の点検、清掃。
・継手やシール部の漏れ、破損部は即座に修理を行う事。

Cその他
・特になし

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