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ものづくり
日本大賞
国土技術
開発賞
建設技術
審査証明


他機関の
評価結果

















            

2018.11.21現在
 
技術
名称
ワイヤレス沈下センサー「ワイモス」 
事後評価未実施技術 登録No. KT-180034-A
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
評価促進
技術
活用促進
技術













旧実施要領における技術の位置付け
活用促進
技術(旧)
設計比較
対象技術
少実績
優良技術
 



 
活用効果調査入力様式 適用期間等
-A
活用効果調査入力システムを使用してください。

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2018.07.03
副    題 回転レーザーレベルと無線搭載の受光センサーを使用して、複数個所の沈下と隆起をリアルタイムに計測するシステム 区分 システム
分 類 1 コンクリート工 − 施工管理 − 施工管理 − 出来形管理
分 類 2 建築 − 耐震・免震・制震工事  
分 類 3 共通工 − 薬液注入工 − 施工管理 − 出来形管理
概要
@何について何をする技術なのか?
・回転レーザーレベルと無線搭載の受光センサーを使用して、複数個所の沈下と隆起をリアルタイムに計測するシステム

A従来はどのような技術で対応していたのか?
・レベルと標尺を使用して水準測量する方法

B公共工事のどこに適用できるのか?
・橋梁工事
・建築工事
・地盤改良工事
・道路工事
・鉄道工事

Cその他
・受光センサー1台当たり0.2秒ピッチで計測可能。

・受光センサーの受光縦幅は約10cmと約30cmである。

・約10cmの受光センサーは単三電池2本で約12時間連続測定可能。約30cmの受光センサーは給電式である。

・受光センサーは回転レーザー1台につき、最大99台まで制御可能。

・受光センサーの無線通信可能距離は見通しで最大300mである。

・計測用PCにおいてインターネットの通信環境が存在し、NETIS番号:KT-160109-A「計測統合クラウドサービス【K-Cloud】」を併用する事により、現場事務所外でもスマートフォンやタブレット端末、PC等、インターネットを通して、クラウド上の計測状況をリアルタイムで閲覧することが可能である。

・インターネット回線に計測用PCが接続されている状態で、設定しておいた管理値を超過した場合、事前に登録したアドレスに警報メールを一斉送信する事が可能である。

・PC上の計測画面は、受光センサーごとの測定値と相対値と、瞬時グラフ及び経時グラフで閲覧が可能である。

ワイヤレス沈下センサー「ワイモス」概要図
新規性及び期待される効果
@どこに新規性があるのか?(従来技術と比較して何を改善したのか?)
・レベルを使用して水準測量する方法から、回転レーザーレベルとワイヤレス受光センサーを使用し、沈下及び隆起を計測するシステムに変えた事により、複数点での沈下と隆起をリアルタイムで把握できるようにした。

A期待される効果は?(新技術活用のメリットは?)
・レベルを使用して沈下及び隆起を水準測量する方法から、回転レーザーレベルとワイヤレス受光センサーを使用して計測するシステムに変えた事により、下記の効果が期待できる。

・リアルタイムで計測データが閲覧でき、クラウド上でも閲覧できるため、施工性が向上する。

・0.1mm単位で計測するため、レベルで測るよりも質の高い計測できるので、品質が向上する。

・無人で計測可能なため、経済性が向上する。

・危険な場所でも無人で計測が可能なため、安全性が向上する。

・計測用PCにインターネット接続がある場合、管理値を超えると、即座に管理者に警報メールが送信されるため、安全性の向上が図れる。

・設計値と実測値の比較をリアルタイムで表示する事で、施工性及び品質が向上する。

Bその他
・特になし

適用工事
適用条件
@自然条件
・濃霧や大雨、大雪等の著しい悪天候の場合、レーザーが遮られる恐れがあるため、使用できない場合がある。

A現場条件
・回転レーザーの設置スペースとして、0.3m×0.3mが必要
・受光センサーの設置スペースとして、各測点ごとに、0.2m×0.2mが必要
・特定小電力無線を使用しているため、電波障害が無い現場
・回転レーザーと受光センサーとの間にレーザーを遮る障害物が無い現場

B技術提供可能地域
・技術提供地域については制限なし

C関係法令等
・特になし
適用範囲
@適用可能な範囲
・電波障害の無い現場
・回転レーザーと受光センサーの間に障害物が無い現場
・インターネット回線を使用する場合、光回線やADSL回線、またはNTTdocomoとSoftbankの適用範囲内

A特に効果の高い適用範囲
・リアルタイムに沈下及び隆起を確認したい現場
例:
1,建設現場でのジャッキアップに伴うスラブの沈下・隆起の監視
2,鉄道工事における、レールの沈下・隆起の監視
3,橋梁工事におけるベントの沈下計測 等

B適用できない範囲
・電波障害の著しい現場
・回転レーザーと受光センサーの間に障害物がある現場
・インターネット回線を使用する場合、光回線やADSL回線、またはNTTdocomoとSoftbankの適用範囲外
・回転レーザーを、受光センサーと10cm(30cm)以内の高低差で設置できない現場

C適用にあたり、関係する基準およびその引用元
・特になし
留意事項
@設計時
・計測用PCに各測点の管理値を入力する。
・受光器を計測可能な状態に設定する。
・インターネット回線を使用する場合は、提供範囲内か確認する。

A施工時
・受光センサーの受光部分にレーザーが当たるよう、受光センサーの位置と向きを調整する。
・回転レーザーと受光センサーが動かない様にしっかりと固定する。
・回転レーザーと受光センサーの間に立ち入らない事、及びレーザーを遮る障害物を設置しない事。
・受光センサーの受光部分に、サーチライト等の照明の明かりを直接当てない様に留意する事。

B維持管理等
・バッテリーで使用している場合、受光器の電池が消耗していたら、速やかに新しい電池と交換する事。(連続測定可能時間は約12時間)

Cその他
・特になし

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