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  新技術概要説明情報

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ものづくり
日本大賞
国土技術
開発賞
建設技術
審査証明


他機関の
評価結果

















            

2019.12.09現在
 
技術
名称
パイリング・メジャーメント工法 
事後評価未実施技術 登録No. KT-170098-A
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
評価促進
技術
活用促進
技術













旧実施要領における技術の位置付け
活用促進
技術(旧)
設計比較
対象技術
少実績
優良技術
 



 
活用効果調査入力様式 適用期間等
-A
活用効果調査入力システムを使用してください。

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2018.02.27
副    題 トータルステーションによる基礎杭打設の精度管理工法 区分 システム
分 類 1 基礎工 − 鋼管・既製コンクリート杭打設工 − 施工管理 − 品質管理
分 類 2 基礎工 − 鋼管・既製コンクリート杭打設工 − 施工管理 − 出来形管理
分 類 3 基礎工 − 場所打ち杭工 − 施工管理 − 品質管理
分 類 4 基礎工 − 場所打ち杭工 − 施工管理 − 出来形管理
概要
@何について何をする技術なのか?
・独自の焦点鏡を搭載したトータルステーションによる基礎杭の精度管理工法

A従来はどのような技術で対応していたのか?
・検尺ロッドとトランシットによる精度管理

B公共工事のどこに適用できるのか?
・鋼管・既製コンクリート杭打設工事

Cその他
・従来方法では、基礎杭の打設精度の管理を行うときに、測量によって設置された杭中心位置(目印杭)から所定の長さで2方向に逃げ杭心を設置して逃げ杭心から検尺ロッドにより2人同時に水平位置を確認。更にトランシット2台と測定者2人が同時に2方向から鉛直度を目視確認している。測量によって位置の確認を行うのは逃げ杭心の設置時のみで、その後の掘削、建込み、沈設の工程では水平位置の管理は検尺ロッドによる確認が行われるのみであるが、その精度は高くない。

・本工法は、杭の建込み時だけでなく、杭打設の一連の各工程において、円柱構造物の中心軸座標を計測できるトータルステーションを使用して打設位置精度の管理及び杭の鉛直製の管理を行うシステムである。杭打設位置の計測精度自体が向上するだけでなく、各工程で杭心ずれに修正を施しながらの施工を行うことができるため、施工精度が向上する。
鉛直性の確認においても、位置の計測と同時に作業者1人でおこなうことができるため、大幅なコスト削減に繋がる。

パイリング・メジャーメント工法 概要図
新規性及び期待される効果
@どこに新規性があるのか?(従来技術と比較して何を改善したのか?)
・杭の位置の精度管理方法を、検尺ロッドによる計測とトランシットによる計測から、独自の焦点鏡(同心円状のレチクル)を内蔵したトータルステーションを用いた計測に変えた。
・測量機器を用いた杭心位置座標の計測頻度を、事前測量時の杭心位置出しのみから、掘削前・掘削時・建込み時・沈設時にも行うように変えた。

A期待される効果は?(新技術活用のメリットは?)
・独自の焦点鏡(同心円状のレチクル)を内蔵したトータルステーションを用いた計測に変えたことにより、3次元座標による定量的で測距精度に優れた計測手法の採用となるため、施工精度の向上が図れる。
・独自の焦点鏡(同心円状のレチクル)を内蔵したトータルステーションを用いた計測に変えたことにより、一人一台での施工管理が可能となるため、省人化による施工性の向上、経済性の向上が図れる。
・独自の焦点鏡(同心円状のレチクル)を内蔵したトータルステーションを用いた計測に変えたことにより、逃げ杭設置工程が省略されることから、工程の短縮が図れる。
・掘削前・掘削時・建込み時・沈設時にもずれ量を把握できるように変えたことにより、リアルタイムで杭打設のずれ補正ができるため、品質向上が図れる。

従来方法との比較
適用条件
@自然条件
・安全のため杭打ちの施工が中止となることから、天災、荒天の場合は施工不可

A現場条件
・計測に必要なスペース(1.5m×1.5m)

B技術提供可能地域
・技術提供地域については制限なし

C関係法令等
・特になし
適用範囲
@適用可能な範囲
・杭とトータルステーションの距離が100m以内

A特に効果の高い適用範囲
・打設精度を求められる杭施工方法が採用されている現場

B適用できない範囲
・杭とトータルステーションの距離が100mを超える場合

C適用にあたり、関係する基準およびその引用元
・特になし
留意事項
@設計時
・適用範囲内での機器設置可否を確認する。
・基準点の座標、施工する杭の設計座標、杭径を確認する
・弊社ホームページや、問い合わせ窓口に本技術の概要・仕様を確認・問合せをする。

A施工時
・適用範囲内での機器設置可否を確認する。
・機器設置位置において杭の全景が見通せることを確認する。

B維持管理等
・トータルステーション較正のため、年1回のメーカー点検を推奨する。

Cその他
・特になし

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