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ものづくり
日本大賞
国土技術
開発賞
建設技術
審査証明


他機関の
評価結果

















            

2019.10.20現在
 
技術
名称
紫外線硬化型FRPシート「e-シート」 
事後評価未実施技術 登録No. KT-170088-A
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
評価促進
技術
活用促進
技術













旧実施要領における技術の位置付け
活用促進
技術(旧)
設計比較
対象技術
少実績
優良技術
 



 
活用効果調査入力様式 適用期間等
-A
活用効果調査入力システムを使用してください。

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2018.01.29
副    題 紫外線硬化型FRPシートによる歩道橋等の鋼板部補修工法 区分 工法
分 類 1 道路維持修繕工 − 横断歩道橋補修工  
分 類 2 道路維持修繕工 − 橋梁補修補強工 − 防食対策工 
分 類 3 道路維持修繕工 − 橋梁補修補強工 − 橋梁地覆補修工 
分 類 4 道路維持修繕工 − 橋梁補修補強工 − その他 
分 類 5 道路維持修繕工 − 路上再生路盤工  
概要
@何について何をする技術なのか?
・紫外線硬化型FRPシートによる鋼構造物の鋼板部補修工法

A従来はどのような技術で対応していたのか?
・鉄板溶接による補修

B公共工事のどこに適用できるのか?
・横断歩道橋補修工事
・橋梁補修工事
・橋梁の防食対策工事
・標識・照明柱等の防食対策工事
・橋梁地覆補修工事

Cその他
・塗装劣化や鋼材の錆、腐食が進行した構造物の補修を下地調整剤および不陸修正を施工した後、紫外線硬化型FRPシートを貼りつけることにより長期間の防錆効果を保つことができる。
・防食層の形成は紫外線硬化型FRPシートを貼りつける作業の為、施工性がよく、安定した品質を保つことができる。
・硬化した紫外線硬化型FRPシートは耐食性・耐衝撃性に優れた強靭な防食層を形成することができる。

e-シートの概略と構成
新規性及び期待される効果
@どこに新規性があるのか?(従来技術と比較して何を改善したのか?)
・鋼製構造物鋼材部の補修方法を鉄板溶接による補修から紫外線硬化型FRPシートを用いた補修に変えた。

A期待される効果は?(新技術活用のメリットは?)
・紫外線硬化型FRPシートを用いた補修に変えた事により、高い防錆性能を有するFRPを補修材料として使用するため、長期の防錆効果が期待でき、品質の向上が図れる。
・紫外線硬化型FRPシートを貼りつける作業に変えた事により、溶接作業が不要となり、工程の短縮および経済性の向上が図れる。

Bその他
・紫外線硬化型FRPシートを用いた補修に変えた事により、耐食性・耐衝撃性に優れた強靭なFRPを腐食が進行する可能性がある箇所に形成することができるため、腐食予防措置として使用できる。

e-シート 施工例
適用条件
@自然条件
・雨天時の施工は不可。

A現場条件
・補修面製0.225u(階段1段)当たりの施工スペース1m×1.5m(1.5u)

B技術提供可能地域
・技術提供地域については制限なし。

C関係法令等
・特になし。
適用範囲
@適用可能な範囲
・鋼製構造物、コンクリート構造物及びFRP製構造物。

A特に効果の高い適用範囲
・鋼製の構造物(歩道橋、橋梁等の地覆部、高欄部、主桁部、支柱部、階段蹴上部、デッキプレートなどの鉄部)の補修

B適用できない範囲
・鋼製構造物、コンクリート構造物及びFRP製構造物以外。

C適用にあたり、関係する基準およびその引用元
・特になし。
留意事項
@設計時
・補修箇所の事前調査を行い、腐食度合等を確認した上で、シートの貼り付け面積などの設計を行うこと。
・腐食防止を検討する上では、予防措置を講じるためにも、鋼板部全面貼付け補修の設計をお勧めします。
・本技術の活用を検討する場合、問い合わせ先に連絡すること。

A施工時
・施工要領書をよく読み理解してから取り扱うこと。
・素地のサビや汚れ、旧塗装などを除去すること。(3種ケレン推奨)
・e-シート(紫外線硬化型FRPシート)を硬化する時、紫外線照射時間を守り、硬化確認試験を行うこと。
・屋内や日陰など、太陽光が直接当たらない場所の硬化には紫外線照射器を用い、硬化させること。

B維持管理等
・e-シート(紫外線硬化型FRPシート)は紫外線で20分以内に硬化するため、保管はシートに直接紫外線が当たらないようにし、冷暗所で保管すること。

Cその他
・特になし

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