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ものづくり
日本大賞
国土技術
開発賞
建設技術
審査証明


他機関の
評価結果

















            

2018.07.21現在
 
技術
名称
クラウド対応型3次元マシンコントロールシステム 3D-MC 
事後評価未実施技術 登録No. KT-170068-A
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
評価促進
技術
活用促進
技術













旧実施要領における技術の位置付け
活用促進
技術(旧)
設計比較
対象技術
少実績
優良技術
 



 
活用効果調査入力様式 適用期間等
-A
活用効果調査入力システムを使用してください。

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2018.01.10
副    題 3次元データとクラウド技術を用いてMC(マシンコントロール)及び出来形計測の効率化を図るシステム 区分 システム
分 類 1 土工 − 施工管理 − 施工管理 − 出来形管理
分 類 2 共通工 − 情報化施工  
分 類 3 舗装工 − 施工管理 − 施工管理 − 出来形管理
分 類 4 土工 − 土工 − 掘削工 
分 類 5 土工 − 土工 − その他 
概要
@何について何をする技術なのか?
・3次元データとクラウドを活用してMC(マシンコントロール)と現場管理を行うシステム

A従来はどのような技術で対応していたのか?
・MC(マシンコントロール)と人による現場管理

B公共工事のどこに適用できるのか?
・道路土工
・河川土工
・海岸土工
・砂防土工
・一般舗装工

Cその他
・建設機械制御、誘導装置にクラウド接続機能と現場管理システムを内蔵でき、シームレスに建設機械制御、誘導と現場管理を実施することができる。
・MC(マシンコントロール)で使用する通信モジュールは3G対応。
・Webにアクセスできる機器は、全て対応可能(パソコン、スマホ)。
・クラウド利用時のサーバーは、セキュリティー機能を有している。
・IMUセンサーを活用したGNSSブルドーザーシステムは、敷均し制御スピードの向上と施工精度の向上が可能。
・mmGPSシステムは、ゾーンレーザートランスミッターLZ-T5とGNSSアンテナ一体型センサーPZS-MCをGNSSシステムに組み込むことで施工精度の向上が可能。
・事務所あるいは携帯端末で工事の進捗状況を把握でき、工事の見える化と現場情報共有による現場監督者の残業時間の短縮、労働環境の改善にもつながる。
・制御、誘導装置は、重機に後付けできるため新たに建設機械まで購入する必要がない。
システム構成
取り付け重機名 システム名 センサー 内容 
ブルドーザー Z-53 3D-MC MAX GNSS、IMUセンサー 3Dマシンコントロール,マストレスタイプ 
ブルドーザー Z-53 3D-MC2  GNSS、IMUセンサー 3Dマシンコントロール 
ブルドーザー Z-63 3D-MC2  GNSS、IMUセンサー 3Dマシンコントロール 
ブルドーザー Z-53 LPS トータルステーション 3Dマシンコントロール 
ブルドーザー Z-63 LPS トータルステーション 3Dマシンコントロール 
ブルドーザー Z-53 mmGPS mmGPSシステム 3Dマシンコントロール 
ブルドーザー Z-63 mmGPS mmGPSシステム 3Dマシンコントロール 
油圧ショベル X-53i GNSS、トータルステーション 3Dマシンガイダンス 
モーターグレーダー G-53 LPS トータルステーション 3Dマシンコントロール 
モーターグレーダー G-63 LPS トータルステーション 3Dマシンコントロール 
モーターグレーダー G-53 mmGPS mmGPSシステム 3Dマシンコントロール 
モーターグレーダー G-63 mmGPS mmGPSシステム 3Dマシンコントロール 
フィニッシャー P-63 LPS トータルステーション 3Dマシンコントロール 
フィニッシャー P-63 mmGPS mmGPSシステム 3Dマシンコントロール 
ソフトウエア 3D-Office パソコン用 設計データ作成、データ変換 
ソフトウエア Sitelink3D ネットワーク接続 クラウドシステム 
ソフトウエア Pocket3D フィールドコンピュータ用 現場計測・測設用 

クラウド対応型マシンコントロールシステムイメージ図
新規性及び期待される効果
@どこに新規性があるのか?(従来技術と比較して何を改善したのか?)
・建設機械への施工データ入力方法を人による記憶媒体を使用した入力から、事務所側パソコンと建設機械側のシステムからクラウドシステムにアクセスすることによるデータのクラウド経由での転送方法に変えた。
・建設現場の出来形管理を人手による計測管理から、事務所側パソコンと建設機械側のシステムからクラウドシステムにアクセスすることによるデータのクラウド経由での共有方法に変えた。

A期待される効果は?(新技術活用のメリットは?)
・建設機械への施工データ入力方法を人による記憶媒体を使用した入力から、事務所側パソコンと建設機械側のシステムからクラウドシステムにアクセスすることによるデータのクラウド経由での転送方法に変えたことから、建設機械へのデータ入力作業時間が軽減し、施工後の測量作業時間が不要になるため工程の短縮が可能になる。
・建設現場の出来形管理を人手による計測管理から、事務所側パソコンと建設機械側のシステムからクラウドシステムにアクセスすることによるデータのクラウド経由での共有方法に変えたことから、建設機械への3次元データ入出力作業がクラウド経由で行え、重機の制御、誘導ができ、施工後の現場管理もリアルタイムに行えることから施工性が向上する。

Bその他
・重機に搭載されたMC機器がクラウドを介して事務所のパソコン及び携帯端末につながる。
・クラウドを介して事務所から現場のMCシステムに人手を介することなく設計データを転送できる。
・重機のMCシステムで排土板あるいはバケットの刃先のログデータ取得とクラウドに転送できることから出来形管理データも人手を介することなく取得、管理ができる。

マシンコントロールとクラウド画面
適用条件
@自然条件
・特に無し。

A現場条件
・RTK-GNSS基地局の1台あたりの設置スペース1m×1m(1u)
・自動追尾トータルステーションの1台あたりの設置スペース1m×1m(1u)
・mmGPSシステム用トランスミッターの1台あたりの設置スペース1m×1m(1u)

B技術提供可能地域
・技術提供地域については制限無し。

C関係法令等
特に無し。
適用範囲
@適用可能な範囲
・MC(マシンコントロール)が活用できる現場

A特に効果の高い適用範囲
・縦断/横断勾配が複雑で現場管理が難しい現場

B適用できない範囲
・MC(マシンコントロール)が活用できない現場

C適用にあたり、関係する基準およびその引用元
・特に無し
留意事項
@設計時
・本技術を活用する場合は、記載されている営業の株式会社トプコンソキアポジショニングジャパンの問合せ先に連絡を入れること。

A施工時
・製品取り扱い説明書内容を熟読し使用する必要がある。
・MC/MG製品の始業前点検実施を推奨する。
・GNSSシステムは、上空を確保する必要がある。(トンネル内は使用不可)
・クラウドを活用するため、携帯ネットワークに接続する必要がある。

B維持管理等
・利用するMC用ハードウエア機器は、少なくとも年1回の定期点検を推奨する。

Cその他
・特に無し

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