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ものづくり
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国土技術
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審査証明


他機関の
評価結果

















            

2018.10.19現在
 
技術
名称
移動体計測技術を用いたUAV空中測量システム 
事後評価未実施技術 登録No. KT-170064-A
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
評価促進
技術
活用促進
技術













旧実施要領における技術の位置付け
活用促進
技術(旧)
設計比較
対象技術
少実績
優良技術
 



 
活用効果調査入力様式 適用期間等
-A
活用効果調査入力システムを使用してください。

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2017.12.05
副    題 移動体計測技術を用いてUAV搭載機器の位置情報を取得することにより、UAV空中測量作業の効率化を図るシステム 区分 システム
分 類 1 調査試験 − 測量 − 写真測量 
分 類 2 土工 − 施工管理 − 施工管理 − その他
分 類 3 共通工 − 法面工 − 施工管理 − 出来形管理
分 類 4 河川海岸 − 施工管理 − 施工管理 − 出来形管理
概要
@何について何をする技術なのか?
・自動追尾トータルステーションによる移動体計測技術を用いたUAV空中測量システム

A従来はどのような技術で対応していたのか?
・標定点設置によるUAV空中写真測量システム

B公共工事のどこに適用できるのか?
・起工測量
・現況測量
・土量管理
・出来高管理
・出来形管理

Cその他
・従来技術では、観測画像に写った標定点からカメラ位置を求めていたが、本技術ではカメラ位置を移動体計測技術で直接計測するため、標定点を設置する必要が無い。
・移動体計測用自動追尾トータルステーションは、UAV空中測量だけでなく、出来形管理、丁張り設置などの工事測量にも活用でき、汎用性が高い。
使用機器一覧表
機器名 種別 
GTシリーズ 自動追尾トータルステーション 
iXシリーズ 自動追尾トータルステーション 
UAV 通称ドローン 
デジタルカメラ UAV搭載用 
シャッターロガー装置 UAV搭載用 
カメラプリズムアダプター UAV搭載用専用全周プリズム 
MAGNET Collage 3D点群処理ソフトウエア 

システム構成図
新規性及び期待される効果
@どこに新規性があるのか?(従来技術と比較して何を改善したのか?)
・UAV空中測量におけるカメラ位置の算出方法を標定点から自動追尾トータルステーションによる移動体計測技術に変えた。

A期待される効果は?(新技術活用のメリットは?)
【工程】
・自動追尾トータルステーションによる移動体計測技術に変えたことにより、標定点の設置作業時間及び標定点抽出作業時間が短縮できるので、工程の短縮が図れる。
【経済性】
・自動追尾トータルステーションによる移動体計測技術に変えたことにより、標定点を設置する必要がないため、標定点設置作業、標定点抽出作業に関わる人員が削減できるので、経済性が向上する。
【施工性】
・自動追尾トータルステーションによる移動体計測技術に変えたことにより、標定点を設置する必要がないため、計測時間の短縮、出来高管理作業等が軽減できるので、施工性が向上する。

従来技術との作業ルーチン比較
適用条件
@自然条件
・UAVを使用する場合は、風速5m/秒未満で降雨、降雪がないこと。

A現場条件
・模様(テクスチャ)がないこと。
・風で揺れる樹木や川などの水の流れがないこと。
・オクルージョン(UAV撮影画像の死角)がないこと。
・1台辺りのUAV離着陸用現場スペース5m×5m(25u)
・自動追尾トータルステーションの1台辺りの現場スペース1m×1m(1u)

B技術提供可能地域
・技術提供地域については制限無し

C関係法令等
・航空法(99条)法令番号 昭和27年7月15日法律第231号 国土交通省が所管
・航空法施行規則(209条の4) 昭和27年7月31日運輸省令第56号
適用範囲
@適用可能な範囲
・模様(テクスチャ)がないこと。
・風で揺れる樹木や川などの水の流れがないこと。
・オクルージョン(UAV撮影画像の死角)がないこと。

A特に効果の高い適用範囲
・大規模土工事現場

B適用できない範囲
・模様(テクスチャ)がある。
・風で揺れる樹木や川などの水の流れがある。
・オクルージョン(UAV撮影画像の死角)がある。

C適用にあたり、関係する基準およびその引用元
・国土交通省 平成29年3月 空中写真測量(無人航空機)を用いた出来形管理要領(土工編)(案)
◇第1章 総則 第6節 管理基準及び規格値等
1-6-1 出来形管理基準及び規格値 P44
1-6-2 品質管理及び出来形管理写真基準 P45
◇第2章 土工 第1節 道路土工
2-1-4 出来形管理基準及び規格値 P49
2-1-5 品質管理及び出来形管理写真基準 P51
◇第2章 土工 第2節 河川・海岸・砂防土工
2-2-4 出来形管理基準及び規格値 P56
2-2-5 品質管理及び出来形管理写真基準 P58
留意事項
@設計時
・本技術を活用する場合は、計測する現場条件等によって計測方法が異なるため問い合わせ先に連絡を入れること。

A施工時
・自動追尾トータルステーション、UAVおよび各ソフトウエアの取り扱い説明書内容を熟読し使用する必要がある。
・UAVの運行には、空港周辺以外、高度150m未満、日中の時間帯(日の出から日没)、地上の構造物から30m以上の距離の確保、目視運行が必要。
・模様(テクスチャ)がないこと。
・風で揺れる樹木や川などの水の流れがないこと。
・オクルージョン(UAV撮影画像の死角)がないこと。

B維持管理等
・利用するハードウエアは、少なくとも年1回の定期点検を推奨する。

Cその他
・特に無し。

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