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ものづくり
日本大賞
国土技術
開発賞
建設技術
審査証明


他機関の
評価結果

















            

2018.01.23現在
 
技術
名称
3Dテクノロジーを用いた計測及び誘導システム 
事後評価未実施技術 登録No. KT-170034-A
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
評価促進
技術
活用促進
技術













旧実施要領における技術の位置付け
活用促進
技術(旧)
設計比較
対象技術
少実績
優良技術
 



 
活用効果調査入力様式 適用期間等
-A
活用効果調査入力システムを使用してください。

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2017.09.25
副    題 3次元データの解析、活用技術を用いて各計測装置と連動し現場の効率化を図るシステム 区分 システム
分 類 1 土工 − 施工管理 − 施工管理 − 出来形管理
分 類 2 舗装工 − 施工管理 − 施工管理 − 出来形管理
分 類 3 共通工 − 情報化施工  
分 類 4 調査試験 − 測量 − 地上測量 
分 類 5 調査試験 − 測量 − 写真測量 
概要
@何について何をする技術なのか?
・3次元データを活用した土木現場における測量、測設作業を効率化する技術。

A従来はどのような技術で対応していたのか?
・トータルステーションとレベルによる計測及び手作業での管理。

B公共工事のどこに適用できるのか?
・起工測量
・現況測量
・測設作業
・施工管理
・土量管理
・出来高管理
・出来形管理

Cその他
・複数の測量機材を使用した時に、成果の統合、管理ができる技術
スキャナー、UAV、MMS、TS、GNSSなどを合わせて使うことにより、状況に応じて効率的に現況面、施工面の3次元データを取得でき、そのデータをソフトウエア上で統合し、3次元設計データとの比較により、起工測量作業と出来高管理、出来形管理などの管理作業の効率向上が図れる。

・測設、検測作業時に、3次元で施工管理ができる技術
トータルステーション、GNSS機器と3次元データを用いたソフトウエアを連動することにより、誘導も含めた測設作業の効率向上が図れる。また、施工面において丁張りポイントだけでなく、面で管理できるため、検測作業の効率向上が図れる。

・現場管理時、現場内及び事務所でデータ共有できる技術。
トータルステーションおよびフィールドコンピュータをネットワークに接続することにより、設計データの送受信、観測データの送受信が可能となり、最新の設計データの共有、作業の共有化による事務作業の効率化が図れる。
計測機器及びソフトウエア一覧表
計測機器及びソフトウエア名 種別 
GLS-2000 レーザースキャナ 
IP-S3 HD1 モバイルマッピングシステム 
MAGNET Collage 3D点群ソフトウェア 
MAGNET Field トータルステーション/フィールドコンピュータ用ソフトウエア 
MAGNET Enterprise データ共有クラウドシステム 
監督さん.V/土木基本CE トータルステーション/フィールドコンピュータ用ソフトウエア 
SDR8 シビルマスター トータルステーション/フィールドコンピュータ用ソフトウエア 
測量基本/基本観測 トータルステーション/フィールドコンピュータ用ソフトウエア 
SDR8 サーベイ トータルステーション/フィールドコンピュータ用ソフトウエア 
TopLayout Android端末用ソフトウエア 
3D-MC ICT建機搭載用ソフトウエア(面管理用) 
Pocket 3D フィールドコンピュータ用ソフトウエア 
トータルステーション  
GNSS受信機  

3次元点群データ取得イメージ図
新規性及び期待される効果
@どこに新規性があるのか?(従来技術と比較して何を改善したのか?)

・現場の現況測量、測設作業、施工管理、出来高、出来形計測をトータルステーションとレベルを使った計測及び手作業での管理からUAV、地上スキャナ、MMS等での計測及び3D点群データ、面データも含めた3次元データを活用した管理に変えた。


A期待される効果は?(新技術活用のメリットは?)

・3次元データの活用により、計測時間短縮による省人化、省力化及び経済性の向上が図れる。

Bその他

・従来は2次元の図面からトータルステーションで位置を出した後レベル等使用する必要があるため計測に時間を要するが、新技術では、3次元データを共有することにより計測時間が短縮し、計測に必要な人員も削減することが可能である。

3次元データ活用画面
適用条件
@自然条件
・UAVを使用する場合は、風速5m/秒未満
・スキャナを使用する場合は、雨天や降雪時は使用不可

A現場条件
・1台辺りのUAV離着陸スペース5m×5m(25u)
・1台辺りのMMS搭載スペース1.8m×1.7m(3.06u)
・地上型レーザスキャナの1台辺りの設置スペース1m×1m(1u)

B技術提供可能地域
・技術提供地域については制限無し

C関係法令等
・航空法(99条)法令番号 昭和27年7月15日法律第231号 国土交通省が所管
・航空法施行規則(209条の4) 昭和27年7月31日運輸省令第56号
適用範囲
@適用可能な範囲
・3次元データを活用する土木工事

A特に効果の高い適用範囲
・線形が複雑な現場

B適用できない範囲
・3次元データを活用しない土木工事

C適用にあたり、関係する基準およびその引用元
・特に無し
留意事項
@設計時
・本技術を活用する場合は、計測する地形等によって計測機器が異なるため問合せ先に連絡を入れること。
・MMS、GNSS機器は、上空が開けていないと使用できないため、事前に現地を確認すること。

A施工時
・トータルステーション、GNSS受信機、MMS、スキャナUAV、レーザースキャナー、MMS、および各ソフトウエアの取り扱い説明書内容を熟読し使用する必要がある。
・UAVの運行には、空港周辺以外、高度150m未満、日中の時間帯(日の出から日没)、地上の構造物から30m以上の距離の確保、目視運行が必要。
・山岳部の谷間など周囲に高いものがある状況では、MMS、GNSS受信機がFIXしない可能性があるため、計測前に現地を確認すること。
・MMS、GNSSシステムは、無線を使用したRTKシステムとネットワーク型RTKシステムがあり、RTKシステムは基地局の設置が必要になる。
・mmGPSシステムは、TS及びトランスミッターから半径最大300mまでが使用範囲。
・レーザースキャナーは、器械高分の機械下部エリアが計測不可(機械高2.0mの場合、機械下部から半径2m計測不可)。

B維持管理等
・利用するハードウエアは、少なくとも年1回の定期点検を推奨する。

Cその他
・特に無し

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