ものづくり
日本大賞
国土技術
開発賞
建設技術
審査証明


他機関の
評価結果

















            

2019.08.18現在
技術
名称
SL看板用プロテクター『エア・ブロック』 
事後評価未実施技術 登録No. KT-170033-A
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
評価促進
技術
活用促進
技術













旧実施要領における技術の位置付け
活用促進
技術(旧)
設計比較
対象技術
少実績
優良技術
 



 
活用効果調査入力様式 適用期間等
-A
活用効果調査入力システムを使用してください。

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2017.07.18
副    題 ポリエチレン樹脂をブロー成形法で中空構造に成形し、衝撃を吸収しやすくしたSL看板用プロテクター 区分 製品
分 類 1 共通工 − その他  
概要
@何について何をする技術なのか?

・ポリエチレン樹脂をブロー成型法により中空成形して、耐衝撃性・耐久性を高めたSL看板用プロテクター

A従来はどのような技術で対応していたのか?

・使い捨てで、両面テープやクリップで簡易的に装着する、スポンジ製等のSL看板用プロテクター

B公共工事のどこに適用できるのか?

・工事現場で使用するSL看板(工事内容の告知、注意喚起、誘導等)全般。

Cその他

・耐衝撃性が向上したので、歩行者に対する安全性と、看板保護性も向上した。
・ドリルネジ等で装着する為、脱落が発生しにくいので、歩行者に対する安全性を安定的に確保できる。
・SL看板1台に対して9〜10パーツで構成され、部分的な交換も可能なので、安全性の復旧・維持が向上した。
・スポンジ素材に対して耐候性が格段に向上し、SL看板の長期設置にも耐えうる。
・耐久性が向上した上に、破損部のみの交換も可能になったので、消耗交換で発生する環境負荷が低減した。

中央 エア・ブロック 1100 青
新規性及び期待される効果
@どこに新規性があるのか?(従来技術と比較して何を改善したのか?)

・本体素材を、スポンジからポリエチレン樹脂に変えた。
・本体構造を、スポンジ均一構造から、ブロー成型法による中空構造に変えた。
・装着方法を、両面テープやクリップ止めからネジ止めに変えた。
・分割方式を、1〜2パーツから9〜10パーツに変えた。
・色揃えを4色から6色に増加した。


A期待される効果は?(新技術活用のメリットは?)

・ポリエチレン樹脂に変えた事により、耐久性が向上し、歩行者に対する安全性を維持し易くなる。
また、リサイクルが可能となるので、環境負荷の改善が図れる。
・中空構造への変更により、耐衝撃性が向上し、歩行者との接触による怪我の抑制が可能となり安全性の向上が図れる。
・ネジ止めに変えた事により、脱落しにくくなるので、歩行者に対する安全性を維持し易くなる。
・分割方式の変更により、破損部のみの交換が可能になるので、歩行者に対する安全性の速やかな復旧がし易くなる。
・4色から6色への増加により、国土交通省の指導(看板の面の色に合わせる)に沿い易くなる。

Bその他
・耐久性が向上して3年程度の長期使用が可能となり、609日を超えると新技術が経済的となる。
・中空構造で耐衝撃性が向上するので、SL看板本体の破損の抑制が図れる。
・歩行者に対する安全性を維持し易くなった結果、美観の維持も同様に向上が図れる。

左:550 オレンジ 右:1100 青
適用条件
@自然条件

・天候・気温については制限なし。

A現場条件

・エア・ブロックを装着すると、SL看板の3辺(左・右・上)に各10oづつ張り出すので、SL看板の置場所に充分な余裕があるか確認する。

B技術提供可能地域

・技術提供地域については制限なし。

C関係法令等

・特になし。
適用範囲
@適用可能な範囲

・全てのSL看板に適用可能。

A特に効果の高い適用範囲

・耐久性が高いので、厳しい気象条件下の現場にも利用可能。

B適用できない範囲

・SL看板(及び同規格の看板)以外には適用できない。

C適用にあたり、関係する基準およびその引用元

・特になし。
留意事項
@設計時

・国土交通省のガイダンスに従い、看板の色に合わせたエア・ブロックを装着する。(計6色)

A施工時

・脱落防止の為、しっかり装着して確認する。

B維持管理等

・特になし。

Cその他

・特になし。