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ものづくり
日本大賞
国土技術
開発賞
建設技術
審査証明


他機関の
評価結果

















            

2018.11.21現在
 
技術
名称
杭・地盤改良施工情報可視化システム【3Dパイルビューアー】 
事後評価未実施技術 登録No. KT-170030-A
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
評価促進
技術
活用促進
技術













旧実施要領における技術の位置付け
活用促進
技術(旧)
設計比較
対象技術
少実績
優良技術
 



 
活用効果調査入力様式 適用期間等
-A
活用効果調査入力システムを使用してください。

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2017.07.10
副    題 杭工事、地盤改良工事のリアルタイム施工情報可視化システム 区分 システム
分 類 1 共通工 − 軟弱地盤処理工 − 施工管理 − 出来形管理
分 類 2 共通工 − 深層混合処理工 − 施工管理 − 出来形管理
分 類 3 基礎工 − 鋼管・既製コンクリート杭打設工 − 施工管理 − 出来形管理
概要
@何について何をする技術なのか?
・本システムは、主に下記の機能を有し、杭工事や地盤改良工事における様々な施工情報をリアルタイムに誘導、可視化、評価、記録するシステムです。
1. GNSSやトータルステーションを利用した杭芯位置誘導機能(NETIS番号:KT-120091-VE杭打設管理システム「パイルナビ」が必須)
2. 改良体・杭の施工情報(施工位置、深度、電流値、スラリー量、地盤性状など)を即時に可視化・評価・記録する機能

A従来はどのような技術で対応していたのか?
・施工現場内において人による計測、誘導、監視

B公共工事のどこに適用できるのか?
・杭工事
・地盤改良工事

Cその他
・インターネットと通じてクラウド上に情報を蓄積し、その情報を施工現場外でも共有することが可能です。

・深度(m)、電流値(A)、推定N値、支持層判定、杭先端の軌跡、スラリー注入量(L/min)、外軸回転数(rpm)、内軸回転数(rpm)、速度(m/min)を管理することが可能です。

・NETIS番号:KT-120091-VE杭打設管理システム「パイルナビ」を併用し、連動させることにより杭芯先端の平面位置や傾斜角差分、方位角差分を表示することが可能です。

・杭の3D表示に加えて未施工・施工中・施工後の杭の進捗状況を色で表現することで、直感的に識別して速やかな情報共有が可能になります。

・計測データの出力も、日報自動作成(任意書式)、テキスト・CSVファイル形式出力、画像ファイルでの出力が可能です。

・3Dパイルビューアーの機材費としては、全てレンタル料(損料)として計算いたします。

3Dパイルビューアー使用画面
新規性及び期待される効果
@どこに新規性があるのか?(従来技術と比較して何を改善したのか?)
・施工現場内において人による計測、誘導、監視から、位置情報や施工情報を常時、自動で収集し、基準値に応じた施工管理を行う技術に変えた。
・施工現場内において人による計測、誘導、監視から、リアルタイムに地中の杭や改良体の出来形や品質を可視化させ、クラウドを利用して関係者間でリアルタイムに施工情報を共有する技術に変えた。

A期待される効果は?(新技術活用のメリットは?)
施工現場内において人による計測、誘導、監視から、本システムに変える事によりすることにより、下記の効果が期待できます。

・現場内に監視要員を立てる必要が無いため、監視要員の個人差や見間違いなどのヒューマンエラーを懸念する必要がない事と、インターネットを通じてどこでも、何人でもデータをリアルタイムで確認できるため、品質、経済性共に向上が図れます。

・削孔時の電流値から換算したN値をリアルタイムに3次元でわかりやすく把握できるため、早期に設計で想定される地盤条件との整合性を画面上で確認、評価し、施工に適切にフィードバックできるため、品質の向上が図れます。

・設計の妥当性の確認と想定と異なる場合の評価をリアルタイムに確認、記録しながら施工を進めることで、管理基準値を確実に満足することが可能となり、品質の向上が図れます。

・杭・改良体の施工情報が3次元で表示され、進捗状況や地盤抵抗値などを色の変化により直感的に認識できるため、管理データの異常や管理基準値を満たさないデータが生じた場合など、地盤情報や施工情報の履歴をわかりやすく簡単に確認することでその原因や対応策を早期に分析したり、早期に判断できることから施工性の向上が図れます。

・キャビン用モニターで設計3次元データをもとに杭芯位置に自動で誘導するため、目杭等による杭芯の位置出し作業や誘導作業を省力化できるとともに、目杭の変状や測量ミス等による不具合を防止できます。

・必要なデータを迅速に出力、図化したり、ワンクリックで指定の書式への日報等の作成が可能となったため、省力化が図れます。

Bその他、追記、詳細
・設計3Dデータを事前に作成入力する必要があります。
・クラウドによる情報共有は、専用のIDとパスワードが必要になります。

概要画像
適用条件
@自然条件
・杭工事、地盤改良工事が施工可能な、通常の施工環境であれば対応可能です。

A現場条件
・杭打機に必要なスペース:縦10m×横5m×高さ15m(現場により異なります)

・NETIS番号:KT-120091-VE杭打設管理システム「パイルナビ」を併用する場合、重機に下記の機材を設置します。
GNSSアンテナ:横2m×高さ0.5m(リーダートップに設置)
傾斜計:縦0.3m×横0.2m(リーダー下部に設置)

B技術提供可能地域
・技術提供可能地域については制限はありません。

C関係法令等
・特になし
適用範囲
@適用可能な範囲
・既存の「深層混合処理工法」、「振動締固め工法」に適用可能です。
・電流値、深度、注入量等の施工情報をアナログ、デジタル形式で受信可能なことが条件となります。

A特に効果の高い適用範囲
・ICT、CIMに適用される現場
・施工量が多く、計測、施工管理、データ整理等の省力化が要求される現場

B適用できない範囲
・2017年1月現在時点では上記以外の工法

C適用にあたり、関係する基準およびその引用元
・特になし
留意事項
@設計時
・杭、地盤改良体に関して:杭芯座標(世界測地系座標)(X,Y,Z)、杭長(m)、杭径(m)データの作成、入力。
・施工時の管理基準値(深度、速度、回転数、スラリー量、電流値等)の入力


A施工時
・GNSSデータの受信状況および設計座標との整合性の確認。
・施工データの送受信確認。
・重機より出力される深度、速度、回転数、スラリー量、電流値の実際のデータと本システムにおける表示値との整合性の確認。
・取扱説明書に基づき使用する。


B維持管理等
・特になし

Cその他
・弊社ホームページより商品情報を閲覧し、詳細情報を入手する場合はカタログ等をご請求ください。
・不明な点ある場合は、事前に技術担当窓口に問い合わせください。
・GNSSを使用する場合は、衛星受信状況により補助設備が必要となる場合があります。
・クラウド上で閲覧する場合、通信回線に接続できる場所である必要があります。

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