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  新技術概要説明情報

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ものづくり
日本大賞
国土技術
開発賞
建設技術
審査証明


他機関の
評価結果

















            

2019.03.22現在
 
技術
名称
アンカーボルト引張荷重の一体型試験測定システム(テクノテスターシリーズ) 
事後評価未実施技術 登録No. KT-170007-A
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
評価促進
技術
活用促進
技術













旧実施要領における技術の位置付け
活用促進
技術(旧)
設計比較
対象技術
少実績
優良技術
 



 
活用効果調査入力様式 適用期間等
-A
活用効果調査入力システムを使用してください。

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2017.04.04
副    題 引張り試験からデータ管理まで簡便に行える一体型アンカーボルト引張荷重確認試験機 区分 システム
分 類 1 調査試験 − 構造物調査 − 非破壊試験、調査 
分 類 2 共通工 − アンカー工 − 施工管理 − 品質管理
分 類 3 電気通信設備 − その他  
分 類 4 付属施設 − その他  
分 類 5 機械設備 − その他  
概要
@何について何をする技術なのか
・一体型アンカーボルト引張荷重試験機

A従来はどのような技術で対応していたのか
・油圧シリンダ、反力台などを用いたアンカーボルト引張荷重試験機

B公共工事のどこに適用できるのか
・アンカーボルト施工後の施工管理、品質管理
・各設備を定着しているアンカーボルトの非破壊試験、調査

Cその他
・本製品はアンカーボルトの引張荷重と変位を現場で確認でき、簡便にデータ管理できる試験機である。
・本製品はアンカーボルトの引張荷重試験以外にも外装材や防水材、塗膜等の付着力試験にも使用可能な試験機である。
・デジタル画面でのグラフ表示を可能にしたことにより、今までの目視での変位、荷重の確認が画面で行えるようになり、スムーズな測定を可能にした。

試験機概要写真
新規性及び期待される効果
@どこに新規性があるのか?(従来技術と比較して何を改善したのか?)
・試験機を油圧シリンダ、反力台、ロードセル、油圧計、変位計などの複数組み立てから、計器等を集約した一体型試験機に変えた。
・試験データの記載・入力方法を人によるメモおよびパソコンへの入力から、測定器本体へのデータ保存およびタブレットやパソコンへのデータ読み込みに変えた。
・試験データ(荷重、変位)の表示をアナログ(置針式)からデジタル表示に変えた。


A期待される効果は?(新技術活用のメリットは?)
・計器等を集約した一体型試験機に変え、部品点数を少なく出来た効果により、多くの引張試験を行う際の組立作業がほとんどなく、データの保存もできる為、安全性の向上と工程の短縮が図れる。
・測定器本体へのデータ保存およびタブレットやパソコンへのデータ読み込みに変えたことにより、記入した測定データの入力作業がなくなり、入力ミスの削減、作業時間の短縮の効果があり、経済性の向上、工程の短縮が図れる。
・デジタル表示に変えたことにより、明瞭で正確な表示となり、記入ミスなどの人為的ミスを防げる効果により、品質の向上が図れる。
 
適用条件
@自然条件
・特になし

A現場条件
・1箇所当たりの計測スペースは1m×1m(1m2)

B技術提供可能地域
・技術提供地域は制限なし

C関係法令等
・特になし
適用範囲
@適用可能な範囲
・アンカーボルトなどの定着用ボルト
・引張荷重:0〜700kN 変位:0〜15mmの測定
・データ蓄積:グラフデータ 99データ、ポイントデータ 9999データ

A特に効果の高い適用範囲
・多くのアンカーボルト引張荷重確認試験を実施する場合に、データ蓄積が行え、かつセッティングが簡易に行えるため、試験作業の効率向上となる。

B適用できない範囲
・アンカーボルトなどの定着用ボルト以外
・引張荷重が0〜700kN、変位が0〜15mm以外の測定
・データ蓄積:グラフデータ 99データ、ポイントデータ 9999データ以外の測定

C適用にあたり、関係する基準および引用元
・あと施工アンカー技術講習テキスト 2016年版
発行元:一般社団法人 日本建築あと施工アンカー協会(JCAA)
項目:あと施工アンカーの知識T 15.試験および検査 15.3 あと施工アンカー現場確認試験方法(案)-4.引張試験
頁数:T-235〜T-238
留意事項
@設計時
・設計図書を確認し確認荷重と現場状況を把握する。
・現場試験場所の状況を考慮し試験計画を立てる。
・本技術を活用する場合は機種によって測定できるデータ範囲が異なるため、問い合わせ先に連絡すること。

A施工時
・試験範囲の現場コンクリート不陸や傾斜などを確認し、可能な限り平面を保つ。
・母材の破壊やアンカーの破断のないよう、確認荷重まで、十分に注意してください。
・高所の試験や天井、壁に対する試験では、落下しないよう試験機を紐などで足場に繋ぐなどの対策を必ず講じてください。
・本体・測定部・変位計は精密機器になりますので、落としたり強い衝撃を与えたりしないでください。
・本体の変形等の原因になりますので、機器の範囲以上の荷重は絶対にかけないでください。
・シリンダー最上点に達した後、無理に圧力を与えないでください。

B維持管理等
・ホコリや湿気の多い場所、直射日光のあたる場所には長時間放置しないでください。
・ケーブルに無理な力を掛けたり、物を乗せたりしないでください。ケーブルが断線またはショートするおそれがあります。
・油圧ホースに無理な力を掛けたり、物を乗せないでください。ホースが破損し、思わぬ事故の原因になります。
・油圧ホース接続の際、カプラーに付着しているゴミ・ホコリ等を取り除いてから接続してください。油漏れ又は動作不良の原因になります。
・油圧ポンプ・油圧ホースを直射日光のあたる場所や高温下で放置しないでください。油圧ホース内圧が上がり、接続できなくなる場合があります。

Cその他
・1年ごとの精度検定を受けることをお勧めします。

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