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  新技術概要説明情報

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ものづくり
日本大賞
国土技術
開発賞
建設技術
審査証明


他機関の
評価結果

















            

2017.06.24現在
 
技術
名称
ベントナイトを配合した水膨潤性可塑性止水材"クニシール" 
事後評価未実施技術 登録No. KT-160142-A
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
評価促進
技術
活用促進
技術













旧実施要領における技術の位置付け
活用促進
技術(旧)
設計比較
対象技術
少実績
優良技術
 



 
活用効果調査入力様式 適用期間等
-A
活用効果調査入力システムを使用してください。

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2017.02.14
副    題 ベントナイトを主原料とした止水材により、従来水膨張性ゴム系止水材で対応していた箇所の施工手間を改善する技術 区分 材料
分 類 1 建築 − 防水工事  
分 類 2 コンクリート工 − コンクリート工 − コンクリート打設 
分 類 3 共同溝工 − 共同溝工(現場打ち) − 防水工 
概要
@何について何をする技術なのか?
・コンクリート打継部向けのベントナイトを配合した水膨潤性可塑性止水材。


A従来はどのような技術で対応していたのか?
・水膨張性ゴム系止水材。


B公共工事のどこに適用できるのか?
・地下50メートル未満のコンクリート打継部。


Cその他
・水膨張性ゴム系止水材はコンクリート打継部からの漏水によるゴムの膨張面圧による止水メカニズムを有しており、膨張圧が発生するためコンクリート側面から10p以上内側に施工する必要がある。
・ベントナイトを配合した水膨潤性可塑性止水材は漏水と反応してゲルを形成し漏水経路を目詰めする"新規止水メカニズム"を有しており、膨張圧が発生しないためコンクリート側面から5p以上内側での施工が可能である。

施工状況写真
新規性及び期待される効果
@どこに新規性があるのか?(従来技術と比較して何を改善したのか?)
・水膨張ゴム系止水材からベントナイトを配合した水膨潤性可塑性止水材に変えた。


A期待される効果は?(新技術活用のメリットは?)
・ベントナイトを配合した水膨潤性可塑性止水材に変えたことにより、止水材同士の突合せや凹凸部垂直部の施工が可能となるので、施工性の向上が期待できる。
・水溶性フィルムで表面を被覆しているため止水材表面の粘着性により一次コンクリート打設後の施工面に直接施工が可能となり工期短縮によるコスト削減が期待できる。
・ベントナイトを原材料に用いる事で、止水材の材料費と施工費が削減されるためコスト削減が図れます。


Bその他
・ベントナイトは天然無機鉱物であるため、有機物のような分解がおきにくい材料です。
・ベントナイトを配合した水膨潤性可塑性止水材に変えたことにより、漏水と反応してゲルを形成し漏水経路を目詰めする"新規止水メカニズム"を有する。
・コンクリート打継部の止水には水膨張性ゴム系止水材が広く使われているが、その他の止水材も含めて比較すると下図のようになります。

従来のコンクリート止水材との比較(技術資料より)
適用条件
@自然条件
・通常の外気温で使用可能。
・晴天及び小雨で使用可能。


A現場条件
・作業スペース(1m×1m=1m2)。
・資材スペース(1m×1m=1m2)。


B技術提供可能地域
・技術提供可能地域については制限なし。


C関係法令等
・特になし。
適用範囲
@適用可能な範囲
・地下50メートル未満のコンクリート打継部。


A特に効果の高い適用範囲
・製品が接着性・可塑性を有するため施工面に凹凸がある場合や垂直面への施工に有効。


B適用できない範囲
・地下50メートル以深のコンクリート打継部。


C適用にあたり、関係する基準およびその引用元
・特になし。
留意事項
@設計時
・クニシール技術資料を参照すること。
・侵入水が強酸、強アルカリ、有機溶剤及び海水の場合は、メーカーと事前に協議する(問い合わせ先までご連絡下さい)。
・極度の湧水や流水がある場合は事前に導水処理や止水処理を施す。

A施工時
・施工の具体的な方法は当社指定の「施工要領書」に基づいて行う。必要な場合は現場説明によって対応する。
・施工部にある水たまりは除去する。
・止水材を水に浸した後、施工部にしっかりと押し付けて接着させる。
・施工後、多少の雨では品質上問題無いが、浸水状態が続くと膨潤しゲル状となるので注意が必要である。


B維持管理等
・材料保管は、水濡れ火気厳禁。

Cその他
・特になし。

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