NETIS 新技術情報提供システム New Technology Information Systemトップページへ移動国交省のホームページへ
NETISとは 新技術の検索 新技術の最新情報 新技術の申請方法 NETISのRSS配信 サイトマップ
  新技術概要説明情報

「概要」「従来技術との比較」等のタブをクリックすることでそれぞれの内容を閲覧することができます。関連する情報がある場合は画面の上部にあるリンクをクリックすることができます。


ものづくり
日本大賞
国土技術
開発賞
建設技術
審査証明


他機関の
評価結果

















            

2019.05.20現在
 
技術
名称
鉛直打継処理シート工法 
事後評価済み技術
(2018.12.13)
登録No. KT-160139-VE
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
評価促進
技術
活用促進
技術













(2018.12.13〜)
旧実施要領における技術の位置付け
活用促進
技術(旧)
設計比較
対象技術
少実績
優良技術
 



 
活用効果調査入力様式 適用期間等
-VE
活用効果調査は不要です。(フィールド提供型、テーマ設定型で活用する場合を除く。)
-VE評価:平成30年12月13日〜
活用促進技術 平成30年12月13日〜

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2018.12.13
副    題 最大骨材40oコンクリート鉛直打継面処理用樹脂シート 区分 工法
分 類 1 コンクリート工 − コンクリート工 − その他 
分 類 2 砂防工 − コンクリート工 − その他 
分 類 3 河川海岸 − その他  
分 類 4 ダム − その他  
概要
@何について何をする技術なのか?
・骨材40o以下のコンクリート鉛直打継目において、高圧洗浄による洗い出し作業無しに凹凸面を成形する工法。

A従来はどのような技術で対応していたのか?
・型枠に凝結遅延剤を塗布し、脱型後高圧洗浄により凹凸面を形成する、凝結遅延剤工法。

B公共工事のどこに適用できるのか?
・骨材40mm以下のコンクリート構造物の鉛直打継目部。

Cその他
【シートの販売方法】
・形状:900o×900o
・材質:ポリプロピレン樹脂
・梱包:25枚一組(段ボール箱詰め)
・販売:日本国内30社の代理店・商社
【シートの取付方法】
・固定:型枠に合わせ市販のタッカーで固定する。
・切断:余分な部分を型枠に沿って市販のカッターで切り取る。
・削孔:鉄筋貫通部は市販の電動ドリル等で削孔する。

鉛直打継処理シートの取付状況
新規性及び期待される効果
@どこに新規性があるのか?(従来技術と比較して何を改善したのか?)
・コンクリート打継面の凹凸成形を、凝結遅延剤と高圧洗浄による工法から、打継面となる型枠に鉛直打継処理シートを貼り付け、脱型するだけで連続する微小な凹凸面が成形できる工法に変えた。

A期待される効果は?(新技術活用のメリットは?)
・高圧洗浄と汚濁水処理が無くなるためコスト縮減が図れる。
・高圧洗浄の工程と汚濁水処理が無くなるため工程短縮が図れる。
・高圧洗浄に伴う汚濁水と騒音の発生がなく、シート焼却時に炭酸ガスと水のみしか出ないので、環境への影響がほとんどない。
・従来工法では、打設翌日の脱型という制約があったが、新工法では、脱型時期に制約がなく、打継面を十分に養生できるので品質の向上が図れる。
・高圧洗浄作業が無くなり、汚濁水が第三者や作業員にかからず安全性の向上が図れる。
・高圧洗浄の工程と汚濁水処理が無くなるため、高圧洗浄機や汚濁水処理等の機械・設備を必要とせず、脱型時期の制約も受けないので施工性の向上が図れる。

Bその他
・従来工法では、コンクリート打設の翌日に脱型する必要があり、養生期間中の強度発現に悪い影響を与える恐れがあったが、新工法では脱型時期に制約がないので、打設面を十分に養生することができる。
・脱型するだけで、熟練を必要とせず、打継部のコンクリート面に凹凸を作成する事ができる。

打継目の比較
適用条件
@自然条件
・低温や雨天等の影響を受けない。

A現場条件
・施工スペースを必要としない。
・洗浄水を必要としない。

B技術提供可能地域
・技術提供可能地域については制限なし。

C関係法令等
・土木工事安全施工技術指針(平成21年3月、国土交通省)
適用範囲
@適用可能な範囲
・コンクリート鉛直打継面
・打継処理面形状:一辺100o以上
・コンクリートの粗骨材寸法40mm以下


A特に効果の高い適用範囲
・打継処理面形状が大きい場合や打継処理箇所数が多い場合

B適用できない範囲
・コンクリート水平及び斜め打継面
・打継処理面形状:一辺100o未満
・コンクリートの粗骨材寸法=41mm以上

C適用にあたり、関係する基準およびその引用元
・コンクリート標準示方書(土木学会、2012年度制定、施工編、鉛直打継目の施工P129)
留意事項
@設計時
・特になし。

A施工時
・鉛直打継処理シートの表面(新コンクリート側)、裏面(型枠貼付側)を間違えないよう注意すること。
・鉄筋貫通用の孔開けをする場合は、シートのバリが新コンクリート側に残らないようにする。
・シートは可燃物であるため、火気に十分注意すること。
・使用後のシートは転用できない。
・取り剥がしたシートは回収後、適切に廃棄処分を行うこと。
・上記事項以外は、「鉛直打継処理シート施工マニュアル(平成28年12月・協立エンジ株式会社)」を適用すること。

B維持管理等
・シートの保管は、直射日光を避け屋内に保管すること。

Cその他
・特になし。

このシステムはInternet Explorerの文字サイズ「小」で開発しております。                       プライバシーポリシー / 著作権等について