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  新技術概要説明情報

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ものづくり
日本大賞
国土技術
開発賞
建設技術
審査証明


他機関の
評価結果

















            

2017.12.15現在
 
技術
名称
速乾型鉄筋長期防錆剤「ガード21」 
事後評価未実施技術 登録No. KT-160117-A
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
評価促進
技術
活用促進
技術













旧実施要領における技術の位置付け
活用促進
技術(旧)
設計比較
対象技術
少実績
優良技術
 



 
活用効果調査入力様式 適用期間等
-A
活用効果調査入力システムを使用してください。

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2016.12.07
副    題 コンクリートの付着を阻害しない鉄筋の高性能長期防錆剤 区分 材料
分 類 1 コンクリート工 − コンクリート工 − 鉄筋工 − 鉄筋工
分 類 2 建築 − 鉄筋工事  
概要
@何について何をする技術なのか?
・RC構造物における鉄筋の耐蝕性を長期的に大幅に向上させ、コンクリートとの付着を妨げない塗布型の一液性速乾型鉄筋長期防錆剤

A従来はどのような技術で対応していたのか?
・ポリ塩化ビニル系熱収縮性チューブ

B公共工事のどこに適用できるのか?
・すべての鉄筋コンクリート構造物

Cその他
・特種変性エポキシ塗料(一液性)で長期の防錆効果があります(2年から3年程度)。
・鉄筋とコンクリートとの付着性を妨げません(無塗布鉄筋と比較した付着応力度は103%)。
・さらっとした速乾性(指触乾燥約10分)の防錆剤で、たやすく塗布でき塗布後の作業も容易です。
・海水の耐候性は6か月以上(海水浸漬試験で6か月発錆なし)。

ガード21荷姿
新規性及び期待される効果
@どこに新規性があるのか?(従来技術と比較して何を改善したのか?)
・鉄筋の防錆をポリ塩化ビニル系熱収縮性チューブから塗布型(塗膜型)の防錆剤に変えた。

A期待される効果は?(新技術活用のメリットは?)
・塗布型の防錆剤に変えたことにより、曲げ加工部や配筋した箇所でも簡単に防錆処理が出来るので、ポリ塩化ビニル系熱収縮性チューブでは対応しにくい箇所の品質の確保が出来、施工性も向上する。
・塗布型の防錆剤に変えたことにより、ポリ塩化ビニル系熱収縮性チューブの加熱処理などの作業を省けるので、作業工程が短縮され経済性が向上する。
・塗布型の防錆剤に変えたことにより、ポリ塩化ビニル系熱収縮性チューブの取り外しによる産業廃棄物の発生が無くなり環境への影響は向上する。

Bその他
・塗布型の防錆剤に変えたことにより、ポリ塩化ビニル系特有の紫外線劣化の懸念がなく長期の防錆効果が期待できる。
・塗布後湿潤状態が常時続く個所、護岸工事や海水の塩害などの厳しい環境下でも強い防錆効果を発揮します。

海水浸漬試験
適用条件
@自然条件
・気温5℃以下、湿度85%以上、雨天の場合は使用できません

A現場条件
・作業スペース1m×2m=2u(刷毛塗スペース)
・換気の良い場所

B技術提供可能地域
・技術提供可能地域については特に制限なし

C関係法令等
・消防法 (日本の法令 昭和二十三年七月二十四日法律第百八十六号<条文リンク総務省法令データ提供システム参照> ) : 危険物第四類第一石油類 危険等級U
適用範囲
@適用可能な範囲
・汚れ・水分・錆等の付着していない鉄筋

A特に効果の高い適用範囲
・長期の防錆が必要で複雑に入り組んだ鉄筋・曲げ加工した鉄筋
・高所作業を伴う鉄筋部
・塗布後湿潤状態が常時続く個所、水辺の護岸工事や海水の塩害などを受ける厳しい環境下で防錆効果を期待する場合

B適用できない範囲
・汚れ・水分・錆等の付着している鉄筋

C適用にあたり、関係する基準およびその引用元
・道路橋示方書・同解説 Vコンクリート橋編(平成24年3月道路橋示方書・同解説Vコンクリート橋編第3章許容応力度3.2許容付着応力度 P128
留意事項
@設計時
・コンクリートとの最大付着応力度は無塗布鉄筋と同程度です。
・鉄筋の汚れ・錆などの状態を確認して下さい。
・特種変性エポキシ塗料(一液性)で長期の防錆効果があります(2年から3年程度)。
・作業場所の換気方法等の対応方法を確認して下さい。
・カタログを参照して下さい。

A施工時
・原液使用です。
・気温5℃以下、湿度85%以上、雨天の場合(屋外使用時)は使用できません。
・作業中は換気を良く し、絶対に火気を近づけないで下さい。
・塗布面の汚れ、水分、錆などがないことを確認して下さい。
・主材と溶剤が分離しています。強い棒などで底の沈殿成分を良く攪拌して下さい。
溶剤だけを撹拌している場合があるので注意してください。
20s入缶は天板を切り取りオープンにして攪拌して下さい。 オープンにした缶は一度に使い切って下さい。
・曲げ加工部分は2度塗りして下さい。

B維持管理等
・揮発性ですので容器のふたはしっかりと閉めて下さい。
・塗布道具は使用後すばやくガード21洗浄用シンナーで洗浄して下さい。
・消防法、労働安全衛生法に準じた保管をして下さい。

Cその他
・廃棄は都道府県知事の許可を受けた専門の廃棄物処理業者へ委託して下さい。

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